「ARIA The ORIGINATION」公式
【未来形ヒーリングストーリー】
ARIA The ORIGINATION
第2話「その 笑顔のお客さまは・・・」 2008/01/15 02:06 テレビ東京 感想です。
キャスト:
水無灯里(役)=葉月絵理乃/藍華・S・グランチェスタ(役)=斎藤千和/
アリス・キャロル(役)=広橋 涼/アリシア・フローレンス(役)=大原さやか/
アリア社長(役)=西村ちなみ/晃・E・フェラーリ(役)=皆川純子/
アテナ・グローリィ(役)=川上とも子/アイ(役)=水橋かおり/
アラマンダ(役)=杉山佳寿子/じゃがバター屋(役)=麻生智久
あらすじ:
春の気配が近づいてきたネオ・ベェネツア。
観光シーズンも終わり、ウンディーネたちの仕事も落ち着いてきたある日。
ARIAカンパニーにお客さまから一本の予約電話が電話がかかってくる。
なんと人気のプリマ・アリシアさんではなく、シングルの灯里を指名してきたのだ。
アリシアもアリア社長もおめでとうと灯里を励ますが、
話を聞いた藍華とアリスはシングル弄りや伝説の検査官など、
曰く付きの客に違いないと心配になることを言うのだった。
そして予約の日。ARIAカンパニーに現れたのは初老のご婦人・アマランダ。
アマランダは、灯里だけに出来るネオ・ベェネツアを案内して欲しいと、
お任せコースの注文を出してきたのだった。
・・・・・・というおはなし・・・・・・。
6分の悲劇第二弾!
放送が繰り下げられるのはこちらも必然だった・・・。
気づかなかったら危なかったです。
うちはアナログの古いデッキですからねぇ。(笑)
レビューっぽい感想:

久々の指名は・・・。
灯里「アイちゃん、カーニバルの終わったネオ・ヴェネツィアに、
だんだん春の気配が近づいてきました。」
街も海もキラキラ、なんとなく暖かい雰囲気のネオ・ヴェネツィア。
「おかえりなさい、アリシアさ〜ん」帰って来たアリシアさんお出迎え。
「ぷぁいにゃぁ〜」もちろんアリシア社長もお出迎え♪
「お手をどうぞ」ゴンドラから降りるお客さんの手を引くのは灯里ちゃん。
アリシアさんと一緒にお客さんを見送って・・・。
観光シーズンも終わり、ウンディーネ達の仕事も一段落。
アリシアさんの留守の間に入った今日の予約と明日の予約を報告。
午後はアリシアさんに予約が無いのでノンビリと・・・と思ったら。
ARIAカンパニーに新たな予約の電話が。
でも、その後の灯里ちゃんの様子が変。ボーっとしちゃってる。
お客さんからの予約だったのだけれど、
それがシングルの灯里ちゃん指名だったものだから、
嬉しいやら、吃驚やら、信じられない灯里ちゃん。
おめでとうとアリシアさん。アリシア社長も祝福です。
「頑張ります♪」明日は頑張らないとね♪
オープニングへ。

もっと素敵な明日の為に・・・。
OP映像は眠りについた灯里ちゃんの二階の部屋に明かりが。
消えた。お、灯里ちゃんが出てきて一階へ。
一階の明かりがついて・・・。
夜食にお茶セットとドーナッツを用意して。
灯里ちゃんがはテーブルに大きな街の地図を広げているの。
当日、お客さんを喜ばそうと一生懸命に調査なの。
自分が大好きなネオ・ベェネツアをお客さんにもっと知って貰う為に。
アリシア社長も両手にドーナッツを持って灯里ちゃんの応援だよ♪
資料を引っ張り出して、調べ物に夢中な灯里ちゃん。
アリシア社長がどんどんドーナッツを食べちゃってますね。
灯里ちゃんが箱に手を伸ばすと・・・もうありません。
あれれ?な灯里ちゃん。
アリシア社長、手に持ったドーナッツにばつが悪そうにしているの。
気づいた灯里ちゃんは泣きそうになってる。(笑)
慌てるアリシア社長が壺です。
夜は更けていって・・・。
気がつけば灯里ちゃん作業しながら眠っちゃる。(笑)
地図にはあちこち書き込みがありますね。
おや?端っこにアリシア社長の肉球の後がついてる〜♪
いいなぁ。この神OP。楽しくなってくるよ。素敵すぎ♪

訳ありのお客さん。
翌日。早めに観光ルートを確認して回っていた灯里ちゃん。
藍華ちゃんとアリスちゃんも協力してくれてたのね。
でも、昨夜頑張りすぎて大あくびで眠そうだよ。大丈夫かな。
人気のプリマなアリシアさんの予約が空いているのに、
シングルの灯里を指名したお客さんを疑う藍華ちゃんとアリスちゃん。
何か裏があるんじゃないかって不安になるようなこと。
というか、お客さんを疑っちゃいけないよ。(笑)
藍華ちゃんの意見。シングルを弄って楽しもうと思っているお客さん。
灯里ちゃんが想像した自分のゴンドラが釣り用ボートになってる〜。
船尾に灯里丸って旗が立ってるけど、それって釣り客だし。(笑)
でも、後半のはゴンドラを乗っ取られ先取にアリシア社長が吊られてる・・・。
凶悪なお客さんはアリシア社長を鮫の餌に・・・。
想像して、あわあわしてる灯里ちゃんから変な声が・・・。(汗)
アリスちゃんは抜打ち検査官の噂。
ホームから派遣された、伝説の検査官がシングルを適性検査。
適正に不合格だとペアに格下げされる・・・。
アリスちゃんの噂の方が、リアルすぎて怖いかもしれない。
藍華も青ざめ灯里ちゃんがパニックに。灯里ちゃん落ち着いて〜。
腕に抱いてるアリア社長の首が絞まってるから〜。(笑)
藍華「もし嫌な客でも頑張るのよ。」
アリス「不合格にならないでください。」
灯里「ありがとう、藍華ちゃん、アリスちゃん」
応援してくれているんだか、そうじゃないんだか。
二人と別れてARIAカンパニーに戻った灯里ちゃん。
ドキドキの予約の時間がやってきました。
灯里とネオ・ベェネツア。
予約のお客さんは、アマランダさん。
とっても優しそうな初老のご婦人だよ。
ご挨拶の後、灯里ちゃんが準備のために奥に消えると、
アリシアさんと頷き合ってるけど・・・お知り合いなのかな。
指導員が同乗しないと営業できないシングル。
当然、アリシアさんも乗り込むことになるんだけど、
あなたもも一緒に楽しみましょうと、自分の隣の席に誘うアマランダさんです。
アリシア社長はアリシアさんの膝の上にちょこんと。
二人と一匹を乗せたゴンドラの出発の時。
灯里ちゃんが何処に行きましょうかと訊ねると、
アマランダさんは灯里ちゃんにお任せコース。
若い頃からネオ・ベェネツアの大ファンなんだそうで。
これまでの観光で大抵の観光名所は見てしまっているんだって。
あなただけに出来るネオ・ベェネツアの案内をして欲しい。
元気良く承諾した灯里ちゃんのゴンドラがゆっくりと水面を滑り出し・・・。
出発灯里ちゃんの後をこっそりとついていくゴンドラが・・・。
各々の練習に行ったはずの藍華ちゃんとアリスちゃんでした。
灯里ちゃん一人じゃ心配だと言う藍華ちゃん。
アリスちゃんを付き合わされることに。
大好きなネオ・ベェネツアのいいところを伝えようと頑張る灯里ちゃん。
観光スポットではないけれど、面白いネオ・ベェネツアの姿を見せるよ。
とある建造物の彫像。ここからだけが見える風景。
灯里ちゃんが示した彫像の手が浮島を持っているように見えるの。
喜んでくれたアマランダさんにホッとする灯里ちゃん。
少し前へ進んで欲しいと二本のマリーナの間に入れるかしらと指示。
言われるままに進むと、今度は浮島を二対の彫像が持っているように見え・・・。
マリーナの間に入ったときだけ見える風景。灯里ちゃんは知らなかった風景。
どうやら、アマランダさんは一度来たことがあったみたいです。
残念。灯里ちゃんだけの・・・ではありませんでした。
次の自分だけのネオ・ベェネツアへゴンドラを進めるよ。
一回くらいでめげないところがいいですよね。
それに、若い頃から何度も来ているとなれば、
見ていないところを探す方が大変かも。(汗)
灯里が先に行った後。「むむむむむ・・・」な二人。(笑)
アマランダさんの秘密のポイントに到着した藍華ちゃんたちです。
二人が見上げた空は、浮島と二対の彫像があるだけ。
藍華「ここ・・・何か特別なことあったけ?」
アリス「さあ?」
マリーナの間に入ったときだけ見えると言っていたものね。
結局、あの素敵な風景は見つけられませんでした。
藍華「こんなところに何があるのかしら?」
アリス「こんな所に観光ポイントがあったとは・・・」
灯里ちゃんがやって来たのは・・・牧師さんの所。
窓を覗くとネオ・ベェネツアのミニチュアがあるの。
あ、藍華ちゃん達をアリア社長が目撃したぞ。
急いで隠れた二人が青ざめてるの。(笑)
ジェスチャーで灯里ちゃんに伝えようとしてるアリア社長。
もしかして、二人の動きの真似なのかな。(笑)
アマランダさん、残念ながらここも来たことがあるみたい。(苦笑)
でも、灯里ちゃんのために、それを知られないようにしているの。
アラマンダ「いろんな人がいるのね。」
灯里「はい♪。みなさんネオ・ベェネツアの大ファンなんです♪」
楽しそうに答える灯里ちゃんに満足なアラマンダさんでした。
その後も、いろいろなネオ・ベェネツアを回ります。
舞台を見たり、鳥の巣があったり、アリア社長が踊ってたり。
日も沈み始めた夕焼け空の。じゃがバター屋ですか。
お客さまはもちろん、アリア社長の分も忘れません。
灯里「アリア社長。熱いですから私がふーふーしてあげますねぇ」
灯里ちゃんにじゃがバターを食べさせて貰ってアリア社長ご満悦♪
でも、その間にお店の主人とお話をするアラマンダさん。
あらら、ここも来たことがあるみたいです。(残念)
使ってるバターが変わったらしいけど、前より美味しくなった!?
いつもご贔屓にと御主人。その声は灯里ちゃんに聞こえていて・・・。
「いつも?」ちょっとだけ元気の無くなった灯里ちゃんです。
その様子を遠くで眺めている藍華ちゃん達。
私もじゃがバター食べたいと言っている藍華を止めるアリスちゃん。
なんだかやりとりが素敵。お友達っていいですよね。(笑)
そろそろ予定の時刻。
アラマンダさんとお別れの時間が近づきます。
複雑な気持ちな灯里ちゃん。
何一つ、自分だけのネオ・ベェネツアを見せられないでいるから。
最後に取っておきを見せたいと最後の案内をお願いする灯里ちゃん。
まだ時間があるから大丈夫と言ってくれたアラマンダさん。
藍華「どうしたのかしら?」
アリス「もしや、不合格を言い渡されたのでは?」
追っかけの二人が勝手に決めつけて大慌てになってますよ。(笑)
急いで追う二人。灯里ちゃんのゴンドラは二人の知らない細い路地へ。
結構、普通の人が知らない場所を知っている灯里ちゃんですが、
アラマンダさんはさらにその上を知ってそうですからね。
灯里ちゃんの取って置きの場所。
水位上昇時に水没してしまうので、今は使われなくなった修道院。
水路の脇には、放置されているというのに綺麗な花道が。
しかし、アラマンダさんはここも知っていました。
アラマンダさんの指示に従い灯里ちゃんの知らない扉の先へ。
知らない水路。知らない建物。初めて見る風景。
その頃、藍華ちゃん達は別れ道で迷ってました。
灯里がどっちに行ったかで二人の意見が別れてるし。(笑)

薄暗い通路に突然現れた明るい空間。
そこには季節外れの藤の花が咲き乱れている素敵な空間。
建物に囲まれ冷たい風が入って来ないから暖かい。
だから何時も季節よりも早く藤の花が咲くのだと。
説明してくれるアラマンダさん。
こんな素敵な空間があるのを知らなかったアリシアさんも見とれるの。
というか、アラマンダさんの知識は凄すぎでは・・・。最強素敵お婆ちゃん!!
これまで案内してきた場所も全部、
アラマンダさんが来たことあると気づいた灯里ちゃん。
自分だけの素敵な場所を紹介しようと頑張ったけれどダメだった。
ごめんなさいと謝ってしまうの。ちょっとブルー入っちゃいました。
楽しんで貰えなかったと思っちゃったんだね。
でも、ニッコリと微笑むアラマンダさんの言葉。
今、私の胸の中には今日の素敵な想い出がいっぱい詰まっている。
今日、案内してくれた所には、みんなあなたの心が籠っていた。
ネオ・ベェネツアの本当に大好きな所を私に紹介したいという心が。
その心が大切。
どんな美味しい食べ物も、どんなに美しい景色も、最後に一つ、
その心が無ければ、本当に美しい景色も素敵な想い出にはならない。
本当に見たかったのは、一生懸命持てなしてくれる灯里自身。
アラマンダ「ARIAカンパニーのお持て成しの心は
しっかりと受け継がれているわ。安心したわ。」
「はい」と元気良く答えた灯里ちゃん。
それどころか、大切なお持て成しの心とな何か、
しっかりと学ぶことが出来たのでした。
アラマンダさんって、まるでコンシェルジュみたいな人ですね。素敵すぎ♪
と、藤の花の風景に見とれてしまった藍華ちゃん達が隠れるの忘れちゃって、
灯里ちゃん達に発見されてしまうの。灯里ちゃんを心配しての二人に。
いいお友達ねとアラマンダさん。はいと笑顔で答える灯里ちゃんでした。
そんなアラマンダさんはシングル好きだという事が判明。
名付けて、シングルマニアですね。(笑)
でも、シングルが好きなのはアラマンダさんだけじゃないらしい。
指導員同伴のシングルは安い料金で乗れるという特徴がある。
それは元々、より良いプリマを街全体で育てるための制度。
なんとアリシアさんがシングルの時も、アラマンダさんが乗ったらしい。
そして、晃さんやアテネさんのゴンドラにも乗った言うアマランダさん。
ということは、グランドマザーと同じくらいの世代って事に・・・。(凄)
と、突然アリスちゃんが質問を。
アテネ先輩はご迷惑をお掛けしませんでしたか?
何気に大先輩のことを・・怖い物知らずだ。(笑)
アラマンダさんにはどれも楽しい想い出ばかり。
アラマンダさんがシングルに乗る理由。
素敵なウンディーネが育つたびに、
ネオ・ベェネツアがもっと素敵になる気がする
だからシングルのゴンドラに乗る。
ウンディーネ達が成長していくのが一番幸せ。
本当にネオ・ベェネツアが大好きな人なんですね。
灯里「いつか、いつか私がプリマになったとき。またご案内させて貰えませんか」
アラマンダ「ええ、喜んで」
何時の日かを笑顔で約束を交わす灯里ちゃんとアラマンダさんでした。
いつかまた会えることを約束してお別れの時間です。
灯里「アリシアさん。私、頑張ってプリマにならないと、ですね。」
アリシア「そうね」
この日。灯里はいつもいろんな人々に見守られている。
人と人の繋がりが生み出す素敵を見つけたのでした。
アクアという星の素敵を・・・・。
その日、アイちゃんへのメールは・・・。
灯里「アイちゃん私はネオ・ベェネツアの街、
うんん、アクアの星全体に見守られている気がしたの」
アイ「素敵なお客さんだったね灯里さん。もしかしたらその人は
アクアが灯里さんの所に送ってくれたのかもしれないね。
そう思わない?灯里さん。」
・・・・・・つづく。
人と人の繋がり。
いい話ですね。素敵な最終回でした。(笑)
人と人、地域が、街が全体が、そこに住む人を育てる。
未来に繋がっていく。そいうのが活気があって栄えるのかもね。
次回、第3話「その こめららた想いは・・・」。
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