2007年12月09日

CLANNAD −クラナド− 第10回「天才少女の挑戦」 感想です。

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恋愛アドベンチャー

TBSアニメーション CLANNAD −クラナド−
   第10回「天才少女の挑戦」 2007/12/07 01:55 TBS 感想です。


キャスト:

岡崎智也(役)=中村悠一/古河渚(役)=中原麻衣/藤林杏(役)=広橋涼
藤林涼(役)=神田朱来/一ノ瀬ことみ(役)=能登麻美子/春原陽平(役)=坂口大助
僕の声(役)=矢島昌子/少女(役)=川上とも子
仁科りえ(役)=相沢舞/売店のおばちゃん(役)=岡本凛子

あらすじ:

新しい朝。遅刻気味に登校する朋也を持っていたのは渚。
いつのまにか渚を下の名前で呼んでいることに気づいた朋也。
暖かくてちょっぴり切ない思いを感じながら気づかない変化。
再会された演劇部部員集め、しかしなかなか部員は集まらず、
朋也はアイツなら部員にちょうどいいと図書室へ向かうが・・・。

・・・・・・というおはなし・・・・・・。


新章は天才少女・一ノ瀬ことみちゃんのターン。
彼女もまた不思議少女でした。フラグクラッシャーも登場で何かが変化する?かも。
例の如く、隣の委員長様は相変わらず轢き逃げをしています。
そんなわけでクラナドの感想行きます!




レビューっぽい感想:

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幻想世界。

闇から浮かび上がる黄金色の光の珠。
ガラクタの人形である僕の声は不思議だった。

僕の声「この光はなんだろう?僕はこんな光景を知らなかった。」

黄金色に染まった草原から立ち上る無数の光の珠。
無数の黄金色の輝きは青い空へと吸い込まれていく。

ふわりふわりと・・・・。

僕の声はその光の珠の一つを掴んでみようとする。
けれど光はガラクタの手をすり抜けてしまい触ることが出来ない。
そんな僕の声に白いワンピースの少女が語りかける。

少女「その光が不思議?」

言葉を発せられない僕の声は、
代わりに金属の体から軋む音を立てながら頷いた。
こんな光景は知らない不思議だと。

少女「空は?」

首を左右に振る僕の声。青空は知っている光景だ。不思議ではない。

少女「地面は?」

左右に首を振る。地面も知っている光景。なんら不思議ではない。

少女「この光だけ?」

首を縦に頷く僕の声。この記憶にない光景は知らない。不思議である。

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少女「それは・・・どうしてかな?」

顎に手を置き不思議そうに思案する少女。
ずっと一人でこの世界に暮らしていた少女である。
僕の声には不思議な光景も少女には当たり前なのだろう。
どうして僕の声が不思議がるのか分からない少女。

少女「きっと此処にいる少女にとっては、この光も自然の一部なのだ。」

少女の反応から、そう結論付けた僕の声。
僕の声はもう一度草原を眺め青空へ立ち上る黄金色の光を見上げる。
無数の光の珠。僕の声なりに考えてみる。

僕の声「これは影なんだ! と、僕は思った。
     でも、影には本体がある。なら、それは何処にあるんだろう。」


僕の声の答えは、新しい不思議を生み出した。
影とは物体が光をさえぎった結果、光と反対側にできるもの。
しかし目の前のそれは、実体がなくて薄くぼんやりと見えるもの。
まるで空想などによって心に思い描く、実体のないもののようで。

死者の霊。魂。そんな風にも見えてしまう黄金色の光の珠。

と、ずっと思案していた少女が口を開いた。

少女「つまり、不思議と思うと言うことは、不思議じゃない景色を知っている。」

ずっと少女は僕の声が不思議がる理由を考えていたのだ。

そして、ようやくその答えに辿り着いた少女。
少女の答えに僕の声は首を縦に頷いた。

それは僕の声がこの光景が存在しない世界の記憶を持っているということ。
少女の知らない世界を知っているということになるのだが・・・。

僕の声「僕は記憶の底を探ってみる。
     いつか遠い昔。あるいは遠い未来、僕は違う世界にいた。
     その感覚だけは覚えている・・・・。」


僕の声を見つめる少女は何を思うのだろうか・・・。

オープニングへ・・・・。何やら意味ありげな幻想世界でスタートです。
しかし、どんなスタートでも違和感を感じないOP曲は凄いですね。

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新しい朝は少しだけ違っていた。

皆が登校する風景。
その一瞬に挿入されるまだ寝ている陽平が壺。
今日も不良の彼は遅刻決定ですね。(笑)
もっともサボリの常習犯なのですけど。

もう一人の不良。何時もの様に遅刻寸前?に登校してくる朋也君。
途中で渚ちゃんに出会います。どうやらわざわざ待っていたようで。

「岡崎さん、おはようございます。」

朋也「渚、何してるんだ?遅刻するぞ。」

「岡崎さんの姿が見えたので一緒に行こうと思って待っていました。」

姿が見えたからと言っていますが時間的にどうなんでしょうね♪
自分と合わせていたら遅刻するのにと不思議そう?な朋也君。
なんで俺にわざわざ付き合うんだって感じかもしれないね。
でも、満更ではないような表情にも見える朋也君です。

可愛らしく首を傾げて渚ちゃん「駄目ですか?」

なんだろう、今日の渚ちゃんは破壊力が増してませんか。

朋也「いや・・・そんなことは無いけど・・・。じゃ行くか。」

「はい♪」

朋也君ちゃんと渚ちゃんを下の名前で呼んでるのがグッドです。
風ちゃんとの約束だもんね。なんかすっごく和むやりとりだわ。

朋也「部員集まらないなぁ・・・。」

「そうですね・・・」

朋也「じゃ、アイツに話してみるか。」

「アイツ?」

演劇部の部員集め、ずっと止まってましたからね。
渚ちゃんの知らないアイツは予告からして“ことみちゃん”でしょう。

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朋也と渚を結ぶ風。

渚ちゃんがバイクの音に振り向いて朋也君も振り向くと。

「どいて!どいて!」

爆走するスクーターが突っ込んできます!朋也の悲鳴!

「岡崎さん!大丈夫ですか!しっかりしてください!」

しっかり朋也君を轢き倒してから急停車する杏さんのスクーター。
隣の委員長がまた人身事故起こしてるよ。確か学園はバイク禁止だったね。(汗)
心配する渚ちゃんが声をかけても全然返事がないんですが・・・・。

「朋也く〜ん?」

「岡崎さん!」

「大丈夫そうね。じゃ!」

どこが大丈夫なんでしょうか・・・・。(汗)
動かない朋也君を置いて走り去ろうとする杏さん。
誰かそこの轢き逃げ班を捕まえてください!

朋也「置いていくんか!」

「冗談よ、冗談。」

薄情な隣の委員長に朋也君復活!
杏さんが言うと全然冗談に聞こえませんよ。
殺人未遂しておいて相変わらず偉そうな人だ。(苦笑)
それに今日は渚ちゃんが一緒なんですよ。

朋也「渚、お前は怪我しなかったか?」

「はい、私は全然。」

朋也君は渚ちゃんが心配です。なんかいい雰囲気に♪

「ずいぶん仲良くなったのね。名前で呼んだんりなんかしちゃってさ。
  ひょっとして付き合ってるの? キスとかした?」


微妙な2人の変化に気づきましたね。慌てる2人が壺です。(笑)

朋也「す、するわけねぇだろ!」

「わ、私!
  岡崎さんには部の再建を手伝って頂いているだけです!
  付き合うなんて!」


「なら、そういうことにしておきましょう。じゃ、先に行くわね〜。」

いっそのこと付き合っちゃえばいいのにね。
というか、結局、杏さんに轢き逃げされちゃったんですけど。(汗)
こんなんじゃいつか誰かの命奪いますよ。

「岡崎さん、本当に怪我はないですか?」

朋也「俺さ、お前のこと、いつから渚って呼ぶようになったんだっけ」

「えっと・・・」

理由が浮かばなくて考える渚ちゃん。
その時、一瞬だけ頭に浮かんだのは海星の彫刻を持った少女。
失われてしまった風ちゃんの記憶です。

朋也、渚「あっ!」

朋也「俺、今何か思い出しそうになった。」

「私もです」

でも、また直ぐに消えてしまいました。残念。

「何かとっても、あったかくて、懐かしくて、切なくて、」

とっても大事なものであるように胸に手を抱く渚ちゃん。
風ちゃんの記憶は消えちゃったけれど想いは残ってる。

風ちゃんのお姉さんのように、渚と朋也にも幸せになって欲しいという想い。

朋也「行こうか、渚。」

「はい、岡崎さん。」

風ちゃんが結んだ新しい絆。
朋也君と渚ちゃんの新しい関係が始まるのかも。
こういう演出は大好きです。

タイトルコール天才少女の挑戦
バックの木の根本に変化が。光珠が一個から二つに?
何らかの意味があるのでしょうか。(謎)

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別の世界の住人・一ノ瀬ことみ。

演劇部復活への道再始動!ということで、新しい部員の候補、
今朝渚ちゃんに言ったアイツの所へ向かう朋也君。

と、そこへ・・・・。

僕も渚ちゃんの役に立ちたい〜と陽平君がついてきました。
簡単に渚ちゃんを愛していると口にする陽平君。めっちゃ軽〜い口調なのですよ。
本当に渚の事を愛しているのか?な朋也。信じてないから。

これほど一人の人を愛したことがないと言う陽平君ですが、

この先の図書室に、いつも難しい本を読んでいる奴がいて、
話しかけると飯を奢ってくれることもある、めっちゃ可愛くて、
ピュアで頭が良くて、彼氏もいないっぽい女の子がいる。

そう朋也が言ったらすっ飛んでいきました。
やっぱり陽平君の本気の愛は1秒も持ちませんでしたね。
相変わらず面白すぎですよ陽平君は。(笑)

朋也君が図書室に到着すると・・・・。
なんか陽平の奇声と、物凄い音が聞こえるんですけど・・・。
何をしたんでしょうか・・・・。(汗)

暫くして図書室から出てきたのは疲れ切った陽平君でした。
すっごい溜の後「おもいっきり無視されました!」と嘆きの陽平君。
いくら声かけても、口説いても無反応、本棚倒してぶちまけても無反応、
ことみちゃんは、ちゃん付けで呼んであげないと反応しませんからね。

でも、本棚を倒したり、ぶちまけるのは駄目です。めっ!ですよ。

一ノ瀬ことみだと朋也君から教えられると陽平君は興味を無くしたみたい。
あの噂の天才少女、僕らとは別の世界の住人、無駄な時間使っちゃっただって。
授業をサボる陽平君自身が無駄な時間をたくさん使ってるかもよ。(笑)

図書室に入ると本当に倒された本棚と散乱した本が・・・・。(汗)
見つかったら怒られそうですね。ちゃんと後始末はしようね陽平君。

朋也「お〜い、ことみ。・・・・・・ことみちゃん。」

ことみ「あっ、朋也君こんにちは。」

やっぱり“ちゃん”付けしないと反応してくれないことみちゃん。(笑)

ことみ「朋也君、ご本を散らかしたらいけないの。」

本棚を倒したのは朋也君になってます。(笑)
やっぱり陽平君は認識すらされてなかったんですね。
それは“ちゃん”付けて呼ばなかったからですけど。

で、本棚は元通りに直しました。最後の一冊を戻してることみちゃん。

ことみ「演劇部?」

朋也「前に話したろ、部員募集中なんだ。
    放課後、部長に会いに行ってくれないか?」


ことみ「その人虐めない?」

朋也「それだけは絶対にないから安心しろ。」

そう言えば、第4話で交渉してましたね。返事貰えなかったけど。
というわけで、渚ちゃんと初対面のことみちゃん。

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「あの・・・」

朋也君の後に隠れちゃって出てこないことみちゃん。(笑)
人見知りなのは分かるけど、目の前で怯えられたら困っちゃうよね。

朋也「こいつが新入部員候補だ。ほら、挨拶しろよ。」

促されて挨拶を・・・って、朋也君にしてるし。(笑)

ことみ「朋也君、こんにちは」

頭を下げてコツンなことみちゃん。

朋也「俺にじゃな〜い!」

ナイス天然ボケです!

朋也「ほら、まず自分の名前を言う!」

ことみちゃんの肩を押して渚ちゃんの前へ。
一歩、二歩と押し出され体がくにゃりと撓ってて面白いの。

ことみ「え〜と。ことみ。平仮名三つでことみ。呼ぶときは“ことみちゃん”。」

「漢字一文字で渚です。呼ぶときは・・・人によって違うんですが・・・」

ことみ「渚ちゃん」

「はい。」

やっぱり、独特の自己紹介をすることみちゃん。
自然と合わせてくれる渚ちゃんも面白いです。

朋也「名前意外に話題は無いのかお前ら」

確かに、名前を名乗っただけで終わっちゃってる。(笑)
朋也君のツッコミで自己紹介を再会。だけど・・・

ことみ「名字は一ノ瀬」

「古河です」

また名前の話題だし。(笑)

ことみ「A組」

「B組です」

お、ちょと踏み込んだよ。

ことみ「A型」

「私もA型です」

さらに踏み込んだけど・・・。

ことみ「カツサンド」

「アンパンです」

好きな食べ物でしょうか。

ことみ「アフリカ象」

「猫さんです」

好きな動物なのかな?

朋也「はいストップ。既に意味不明のやり取りになってる」

ことみちゃんと渚ちゃんの間では会話が成立しているみたいですよ。(爆)
放って置いたらどんな会話が続くのか見てみたいきもするけど、
収拾がつきそうにないのでストップです。もう笑いが込み上げて止まりません。

朋也「コイツはこう見えても、鬼のように頭がいいから受験勉強する必要がない。
    本が好きだから、難しい言葉も沢山知っている。つまり新入部員としては・・・
    ・・・って何やってんだよ!」


代わりに朋也君が説明始めたんだけど・・・ことみちゃんが移動開始!
なにか興味対象が出来たみたいですね。(汗)

机の上の箱を開けたら埃なのか煙が・・コホッ、コホッと咳き込むことみちゃん。
「大丈夫ですか?」直ぐさま駆けつける渚ちゃん。ことみちゃんは「玉手箱?」

話が進まない!これじゃ全然天才に見えないのが素敵過ぎます。
呆れた朋也君「違う。渚も何か言ってやれよ。」ご苦労様です。(笑)

そして朋也君のツッコミに確かに何かを言った渚ちゃん。

「あの、髪の毛ツヤツヤで羨ましいです。」

渚ちゃんのボケ。本来の話は何だったっけ?さすがです。(爆)

朋也「って!違うだろ!演劇部に勧誘しろって言ってんだよ!
    前に練習しただろスピーチ。
    一緒に青春の涙を流しましょうとかなんとか言えよ!」


確かに練習したね。あの時の気持ちのまま伝えればいんんだけど。
けど、朋也君のような臭い台詞は言わないと思うよ普通。(笑)

ことみ「涙流さないと駄目なの?」

「そういう演技が必要な時は、泣かなければならない事もあると思います。」

ことみ「私、泣きたくないの」

「でも、泣かないといけない時は泣くんです。」

ことみ「渚ちゃん、イジメっ子?」

「違います。イジメっ子じゃないです。」

困ったぁ、泣く泣かないで会話が止まってしまった。(汗)
やりたくないことを強制されるとイジメっ子になっちゃうみたいですね。
そんな窮地?を救ったのは・・・ことみちゃんの新しい興味対象。

ことみちゃんは会話の途中でもどこかに行っちゃうのね。(汗)
ことみちゃんが目にしたのは、以前作った演劇部の勧誘ポスター。
生徒会に全部剥がされちゃったものの手元に残ってたんですね。

ことみ「だんご大家族」

「だんご大家族、好きですか?」

ことみ「うん、大好き。」

共通の好きなもので、今度こそ打ち解けたみたいですね。
まさか本当に役に立つなんて恐るべしだんご大家族。(笑)
けど、結局演劇部の勧誘をしていない渚ちゃんです。

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人見知ことみちゃん。

「また明日」

今日はことみちゃんを送っていくと、渚ちゃんと別れて帰る朋也君。

ことみ「今日ね。ちょっと怖かったの。
     初めて話す人とはいつもそうなんだけど。
     でも渚ちゃん優しかったの。」


遠ざかる渚ちゃんの後ろ姿を見送りながら、突然そう言い出すことみちゃん。
渚ちゃん、あのおかしな自己紹介に普通に付き合ってくれましたからね。

朋也「そんなに人見知りなのに、なんで俺とは直ぐに話せるようになったんだ。」

確かに、ちゃん付けで呼んだからってわけでもないよね。
きっと最初のことみちゃんの反応にも退かなかったからかも。

ことみ「渚ちゃん、とてもいい人。だんご大家族の絵も上手だし。」

朋也君の話全然聞いてないし。というかだんご大家族仲間がここに!(笑)

朋也「ま、そう言うことにしておこう。」

いい人だから直ぐにお話が出来るようになったことかもね。

ことみ「渚ちゃん、朋也君の恋人?」

朋也「ぎくっ! 違うって、杏もお前も、なんでそんな事ばっか言うんだ!」

朋也君の反応が面白いです。
確かに本日二回目なんですよね。
第三者からはそう見えるのかも。

ことみ「キョウ?」

朋也「E組の委員長で、ちょっと凶暴な奴だ。」

簡単な説明。本人が聞いてたら鉄拳制裁が来そうです。
まあ、朝なんてスクーターで轢かれちゃいましたからね。
かなり自己中だし、直ぐに足が出るし。確かに凶暴かも。

ことみ「朋也君。私寄りたいところがあるの」

ずっとことみちゃんペースで続いている会話。人の話を聞かない?

朋也「ほんとにマイペースだな。」

う〜んん。自己中とはちょっと違うんだけど。かなりズレているの。
これじゃ、普通の人とコミュニケーションが上手くいかないわけだね。
やっぱり一緒に会話する人がいないと駄目かも知れない。

それに付き合ってあげる朋也君はかなりいい人。

ことみちゃんが寄りたいところ。本屋さんに付き合う朋也君。
本当に本を読むのが好きらしいことみちゃんが読もうとしているのは・・。
「時間量子論 上下」「宇宙の意識額 1〜3」、棚に並んでる本が凄すぎ。
「勉強いっぱいしないと、立派な人にならないの」だってさ。(凄)

飼わないで立ち読み始めちゃうんだ・・・・。(汗)

本を読んでいる途中、何か気になる文章を見つけたことみちゃん。
瞳を閉じて、もう一度開いたら、ポケットからハサミを取り出して・・・。
制服の上着のポケットにハサミを入れていましたか・・・危ないですよ。

確か刃物の刃が直ぐに使用可能状態で携帯すると、
それが工作用具でも銃刀法違反に抵触・・・。

って、そんな事は置いて置いて、売り物の本を切り抜こうとしてる!

「馬鹿よせ!」大急ぎでハサミを押させる朋也君。
暫くボォーッとしてから「朋也くんどうしたの?」危ない危ない。
その本は、ちゃんとお買いあげとなりました。

なんとか無断で学校や本屋の本を切り抜いてはいけないと説く朋也君。
代わりにこっそり書き写せば・・・・それも怒られそうと朋也君断念。
「そう?」やっぱりことみちゃんは重要性を理解していないみたいです。

これは世間知らずって感じですね。特別待遇で箱入り娘なのかも。

あ、本屋さんは駄目でも、学校の図書室なら写し可能かも。
学校ならコピーを取って貰って、それを切り抜けば問題ないかもね。
いつも一人で本屋さんへ行ったときはどうしてるんだろう。(汗)

朋也「やっぱり、もうちょっと他人と関わった方がいいぞ。」

ことみちゃんのは、天才に偶に見られる?特有の精神障害というより、
過保護すぎる環境の所為か、一般常識の欠如。要するに世間知らずで決定だね。
ずっと一人じゃ、常識非常識を教えてくれる人がいないもの。困ったねぇ。

朋也君もエライ子と関わってしまいました。ほんとにいい人です。

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友達の作り方。

ことみちゃんと他人との関わり合いを増やそうと、
友達になってくれそうな人を捜すことに。最初は杏さん。

だけど、朋也君の後に隠れて「虐める?虐める?」怯えてるし。
「んんん?」ハッキリしない態度が嫌いな杏さんが睨むから。(汗)

ともかく、朋也君に促されてご挨拶。

ことみ「朋也君、こんにちは」

またも朋也君に挨拶してるよ。(笑)

朋也「よ〜し掴みはオッケー、次は本番だー!」

ことみちゃんの行動に棒読みの朋也君が壺です。

「あのさ?私どうすればいいわけ?」

杏さんが苛ついてるよ。早くしないとマズイ。

ことみ「え〜と。ことみ。平仮名三つでことみ。呼ぶときは“ことみちゃん”。」

出たー!ことみ流自己紹介。

「はぁ〜!?」

だから、何コイツって感じに睨んじゃ駄目でしょ杏さん。
ほら「イジメっ子ぉ」って怯えちゃったじゃないか。(汗)

でも、これが一般の反応かも知れない。

「この子、有名な天才少女でしょ
  なんで、あんたみたいな健康低脳児と一緒にいるわけ?」


なんかその朋也の呼び名が好きだったり。(笑)

朋也「誰が健康低脳児だ!」

ことみ「虐める?虐める?」

「そこ、怯えなくていいから。」

確かに、普通だったら朋也と天才少女の組み合わせは不思議だもんね。
でも、ことみちゃんがすっかり杏さんに怯えちゃてるんですけど・・・。(汗)
朋也君が虐められたように見えちゃったんだね。

仕方がないので、朋也君が代わりに説明します。
杏さんは交友関係広いからことみちゃんとも友達になってくれないかと。

「頼まれて友達になるのって、何か違わない?
   友達って言うのは、与えられるものじゃなくて、作るものでしょう?」


ジト目の杏さん。正論だわ。
確かに頼まれて友達と言っても上辺だけだもんね。
友達とは一方的では駄目、両者が心を許さないと。
ただの一時的な話し相手なら別ですけどね。

こう言うときだけ真面な発言をする杏さんです。
ちょっと自分に正直すぎるんですよね。(苦笑)

でも、雰囲気を読んで、合わせてくれるくらいの器量を見せてもいいかもよ。
やっぱり、本物の自己中な杏さんを選んだのは失敗だったかも知れないね。

「だいたい、なんであんたがこの子の面倒を見ているわけ?
  渚の手伝いはどうしたの?」


朋也「それも継続中だ。
    俺は意外と面倒見のいい性格らしいんだ。」


自分で言うのか朋也君。(笑)
初期の頃とは大分変わったよね。ホントに。
けど、それを聞いて別の事を考えてる杏さん。

「あの子にまた新たなライバル登場か・・・」

朋也君達に聞こえないようにボソッと言った“あの子”とは妹の椋ちゃんのことかも。
そうえいば椋ちゃん朋也君に想いを寄せている節があったもんね。第1話だったかな。
妹にとって、渚ちゃんに続いてことみちゃんも強力な恋のライバルと認識されたみたい。
杏さんは妹を守ることに対しては異常なほどの態度と行動で示す人だから・・・。(汗)

「私、杏。藤林杏って言うの。じゃねぇ」

用事があるからと立ち去ろうとする杏さんですが、
一度振り向いて名前を名乗ってくれました。
ことみちゃんを受け入れてくれたのかな?(謎)

ボケとツッコミ。

図書室に戻って反省会。人との挨拶すら出来ていないことみちゃん。
本ばっかり読んでいないで、きちんと挨拶が出来るようにならなきゃと。
それには友達を作ってコミュニケーション能力をつけるべきと説く朋也君。

でも・・・ボケツッコミはなんか違うような気がするよ。

朋也「ちょっとずつ練習していこう!目指すは友達100人!」

ことみ「友達100人?朋也君凄ーい!」

朋也「ごめん、そんなに俺友達いないわ」

ことみ「はっ?」

朋也「いや、ここはハテナ顔じゃなくて突っ込みで返して貰わないと。」

なるほど、今のがボケとツッコミの練習だったのね。
で、ことみちゃんが考えた突っ込みとは・・・・。

ことみ「つっこみ・・・あっ。
     なんでやねん。君とはやっとれんわ、ほなサイナラ。」

知識の中にあるお笑いのツッコミを披露。でも棒読みだぁ。(笑)

朋也「前途多難だなぁ・・・」

ことみちゃんの中に、お笑いの知識があった方が驚きですよ。
もっとも、知識だけで、それが使えるのかどうかは別ですが。

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一ノ瀬ことみ、友達募集中。

「友達・・・ですか?」

朋也「ああ、友達募集中なんだ。」

次にアタックしたのはやっぱり椋ちゃん。
朋也君の狭い交友関係だとどうしても限られてしまう。

ことみ「朋也君、こんに・・・」

朋也「そのネタは流石に鮮度切れだ。」

三回目も同じリアクションのことみちゃんだけど、
流石に今度は止められちゃいました。

「あの・・・。一ノ瀬さんと岡崎さんはどういう・・・」

そう来ましたか、いきなり見知らぬ女の子と親しげにしてたらね。

朋也「サボり仲間とでも思ってくれ。俺は不良で、こっちは天才だけど。」

ずっと朋也君の腕にしがみついてることみちゃんを見つめる椋ちゃん。
羨ましいライバルと認識したのか一瞬悲しそうな顔になるけど直ぐに復活。

「あの。良かったらトランプ占いをさせて頂けませんか?」

気を取り直した椋ちゃんは、趣味のトランプ占いでコミュニケーション。
初対面の話題作りにはちょうどいいと言う朋也君に「虐める?」だって。
聞かれても困っちゃうけど、占いに怯えられてもねぇ。(笑)

して、運勢占いの結果は・・・。

「一ノ瀬さんには友達が出来ないと思います。」

なんたる占い結果。青ざめる朋也君とことみちゃんが壺です。(笑)

朋也「俺の努力を真っ向から全否定するな!」

空を仰いだことみちゃんが方向転換。逃げようとしてるし。(笑)
とりあえず、朋也君がガシッと捕獲。「現実を直視するんだ!」

ことみ「椋ちゃんイジメっ子?」

やっぱりそう来たのね。苦笑いの椋ちゃん。

「そんなこと無いと思います」

思いますって、椋ちゃん弱気なってるし。(笑)

朋也「友達が出来ないってキッパリと言い切っただろうが!」

まあ、占いだし。悪い結果をサラッと言っちゃう椋ちゃんもアレだけどさ。

「でも、占いは外れることもありますから。たとえ悪い結果が出ても、
  本人や周りの人の努力次第で未来を変えることも出来ると思いますし。」

いいこと言うね。当たるも八卦当たらぬも八卦と言うもの。
全てはその人の心がけ次第。たとえ未来が変えられなくとも、
最悪な結果を回避するための指針にすればいいと思うよ。

ことみ「そう言う物なの?」

現に、朋也君と渚ちゃんは友達になってくれましたし。

「はい、だって私は一ノ瀬さんは楽しい人だなって思いますから。」

朋也「友達になってくれるのか?」

「はい。私で良ければ。」

椋ちゃんもいい人。ことみちゃんの友達がまた一人増えました♪良かったね♪

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友達の作り方。

図書室へ帰っての反省会。

朋也「まあ、ああ言う所は凶暴な姉とは大違いで助かる。」

ことみ「椋ちゃんあんまり怖くなかったの。」

どんどん杏さんが凶暴だと刷り込まれていきますね。(笑)

ことみちゃんの友達はこれで三人。杏を含めたら4人と一見順調そうに見えますが。
それは渚ちゃんや椋ちゃんが相手だったからで、そうでなければ退かれていると朋也。
まあ、確かにことみちゃんの第一印象はお世辞にもいいとは言えないよね。(苦笑)

そこで、やっぱり基本は自己紹介と練習することに。

ことみ「こんにちは、初めまして。三年A組の一ノ瀬ことみです。
    趣味は読書です。もし良かったらお友達になってくれると嬉しいです。」


これが朋也君が用意した自己紹介の台本。
次の休み時間から練習することに。

朋也「誰か適当な奴は・・・」

ことみちゃんの練習相手になってくれそうな相手を捜す朋也君。
すると第6話の創立者祭で出会った。クマの着ぐるみと遭遇するよ。
もちろん中身は智代さんですが、パトロールでは無いみたいです。
「着ぐるみの点検でもしてるのか?」頷いたってことはそうらしい。
もしかして智代さんって単に着ぐるみ着るのが好きなのかも。(笑)

ちょうどいいので、練習相手をクマさんに決定。

ことみ「こんにちは、初めまして。三年A組の一ノ瀬ことみです。
    趣味は読書です。もし良かったらお友達になってくれると嬉しいです。」


しばし思案するように朋也へ顔を向けるクマ(智代)さん。
直ぐに空気を読みとってくれて、頷いてくれました。友達成立です。
おや?ことみちゃんの様子が・・・頬が紅く染まってるね。
クマ(智代)さんが友達の印に手を差し伸べると抱きついちゃった。

ことみ「ふわふわしてるの」

朋也「お前ってクマの縫いぐるみとか好きなのか?」

ことみ「うん、大好き」

なるほど、クマの縫いぐるみが好きと。
それも随分と思い入れが有るみたいです。
普段の子供っぽい様子がさらに子供っぽくなってるよ。
何か特別な思い入れでもあるのかな。

そんなことみちゃんの幸せ空間を壊したのは・・・。

陽平「おーい!岡崎!こんな所にいたのか!
    あー!テメェ!このあいだ僕を蹴り飛ばしたクマ!」


やっぱり陽平君。しかも、クマ(智代)さんを認識してリベンジです。(汗)

陽平「そこを動くな!この間のリゾンベだ!」

ことみ「リゾンベ?」

朋也「アイツ、英語はいつも赤点なんだ。」

そんなぁ!陽平がリベンジを言えなかったなんて!(笑)

朋也「相変わらず見事な蹴りだ。」

そして雄叫びと共に突っ込んできた陽平君は、
クマ(智代)さんの蹴り一発でお空に飛んでいったのでした。
相変わらず学習能力の無い人だよねぇ。(笑)

いつの間にか木陰に避難してた朋也君とことみちゃんが壺♪

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一ノ瀬さん家のことみちゃん。

一足先にお昼。今度は売店にやってきた朋也君達。

オバちゃん「おや、今日は女の子と一緒にサボリかい?」

売店のオバちゃんにも朋也君はサボリの常習犯として認識されてるのね。
ことみちゃんの事は天才だから免除になってるときちんと説明。すると・・・。

ことみ「こんにちは、初めまして。三年A組の一ノ瀬ことみです。
    趣味は読書です。もし良かったらお友達になってくれると嬉しいです。」


いきなり自己紹介を始めちゃうし。(笑)

オバちゃん「そうかい、あんたがあの一ノ瀬さん家のことみちゃんかね。」

おや?オバちゃんは一ノ瀬家の事を知っているみたいですね。
話によると、この辺りに住んでいる人なら知っている人は多いらしいの。
ことみちゃんの両親はどちらも有名な学者さんなんだって。

でも、学者と出た瞬間、ことみちゃんの表情が曇ったような・・・。
ことみちゃんから両親のことを確認した朋也君の感想は・・・。

朋也「そっか、両親からして俺なんかとは出来が違うわけだ。」

朋也君は気づいていないようだったけど、ことみちゃん俯いてるし表情が曇ってるし、
ジュースを手にしている指に力が・・・明らかに様子が変です。

普通とは違うと言われたのに心を痛めたのか、
両親との間に何かあるのかハッキリしないけれど、
少なくとも何かがあるのは確かでしょうね。

そんなことみちゃんに突然現れて、ギューって抱きついてきた杏さん。(笑)

「あっ、見っけ!ほら虐めないから、いいこ、いいこぉ。」

妙に上機嫌な杏さんことみちゃんの背中をなでなで。
強引な抱きつきと抱擁に上下に揺れることみちゃん。

ことみちゃんか「あぁ、あぁ」妙な声が漏れてるんですけど。(汗)

朋也「友達は頼まれて成る物じゃないんじゃなかったのか?」

そういえば、そんなことを言っていたような・・・。

「そうよ。だから私の方から来たんじゃない。」

相変わらず凄い論理だね。でも杏さんの目は何かを企んでますよ。
恥ずかしがってることみちゃんにはお構いなしに密着する杏さん。

「でも、まだお互いのことを良く知らないのよねぇ。」

ことみ「ぅぅぅ」

さらにギューする杏さんは、柔らかそうなことみちゃんにご満悦。
だけど、そのことみちゃんは限界っぽいのですが。(汗)

「一緒にどっか遊びに行けば色々な事が分かるんだけどぉ」

企みの本筋に入りましたね。さらにギューして肩に顔を乗せる杏さん。
あ、ことみちゃんが恥ずかしさの限界超えたのか瞳を閉じちゃった。

「というわけで甲斐性の見せ所だと思わない?」

ことみちゃんの頭がカックンしたんですけど・・・・。(滝汗)

朋也「お前、俺にもたかる気か・・・。」

そりゃ、杏さんのことだからタダでな分けないじゃん。(笑)

「椋にも声かけとくから、後で面白い所へ連れてってよ。」

というわけで、やっぱり杏には魂胆があったわけですね。
椋ちゃんも一緒と言うことで、というか杏の勢いに断れそうにない朋也君。
自己中娘に問答無用で承諾されてしまった朋也君どうする?

そして、ことみちゃんは頬を赤く染めたままグッタリでした。(苦笑)

clannad_10_012.jpg

演劇部は面白い?

朋也が杏達を連れて行った面白い所とは演劇部の部室。

「面白いとこって・・ここ・・・」

朋也「いいところだろ」

すっごく、にこやかな顔をしている朋也君が壺。
当然杏さんはファミレスとかゲーセンとかを想定していたらしいけど、
勝手に朋也にたかったのが悪いもんね。(笑)

「あの・・・それよりも、大勢押し掛けてきて迷惑なんじゃ」

それに比べて妹の椋ちゃんいい人だ。

「いいえ、嬉しいです。ここがこんなに賑やかになること滅多に無いので。」

渚ちゃんも嬉しそうですし、今更変更出来なさそうです。よって朋也の勝利。(笑)

「チャンス作ってやったんだから、活用しなさいよ。
  ここらであんたも前に出とかないとね。」


ま、いいっかって感じに椋ちゃんにこっそり耳打ちする姉。
なるほど本当の目的はこれだったんですね。

思えば、朋也の周りは女の子ばかり集まってますからね。
姉に葉っぱを掛けられて頬を染める椋ちゃんアタフタしてる。
椋ちゃんはフラグクラッシャーになってしまうのか?

ことみ「えーと。こんにちは、初めまして。三年A組の一ノ瀬ことみです。
    趣味は読書です。もし良かったらお友達になってくれると嬉しいです。」


マイペースなことみちゃんが突然自己紹介を始めました。
練習通りなのが思わず笑いが込み上げてくるの。

「三年B組の古河渚です。趣味は演劇です。
  もし良かったら友達になってくれると嬉しいです。」


素直に同じように返してくれる渚ちゃん。
けど、あいさつ形式がことみちゃんと全く一緒。(笑)

「三年D組の藤林椋です。趣味は占いです。
  もし良かったら友達になってくれると嬉しいです。」


流れに乗って椋ちゃんも自己紹介。
やっぱり、挨拶形式がことみちゃんと一緒。
手の位置と仕草が渚ちゃんと同じでおかしい。(笑)

「三年E組の藤林杏です。」

流れなので杏さんも自己紹介。

朋也「趣味は弱い者イジメです。」

こっそり朋也が介入してるし。あれ?スルーしてる。(謎)

「もし良かったら友達になってくれると嬉しいです。
   って!誰の趣味が弱い者イジメよ!」


朋也の割り込みをスルーしてたように見えてたけれど。
やっぱり鋭い杏の回し蹴りが朋也に炸裂!なんか光ってたし!(笑)

椋、渚「ぁぁっ!」

椋ちゃんと渚ちゃんが同じポーズをしてるのが壺。てか左右対称だし。(爆)

「岡崎さん!?」

撃沈朋也?瀕死な朋也は指だけ掲げて・・・・。

朋也「見たかことみ、これがボケとツッコミだ。このタイミングを身につけるんだ・・・」

今のってボケとツッコミだったわけなのね。確かにそう言われるとそうとも言える。
杏のはいつもの暴力だからそっちのインパクトの方が強かったけどね。

ことみ「えーと、私、ほんとは、とってもとっても強いから虐めないで欲しいの。」

杏さんに対して、めっちゃ怯えてるんですけど・・・声も震えてるし・・・。

朋也「君とはやっとれんわ・・・」

あ、朋也君命がけのツッコミで死す。(生きてるけど)

渚、椋「「うわぁぁ」」

朋也のボケとツッコミを理解したのか、渚ちゃんと杏ちゃんは感心した声♪
なんか拍手までしてるし、てか、また左右対称でリアクションが同じだ。(爆)

「私の思惑と違う・・・」

ことみちゃんは、すっかり怯えているもんね。
朋也君がずっと杏=凶暴と刷り込みを続けていた効果が出たわけだ。
日頃の行いが悪い杏さんの自業自得だよ。(笑)

朋也「いっそお前ら全員演劇部に入れよ。
    これだけ人数がいれば生徒会に認めさせる二は十分だ。」


以前も断られていなかったけ?

「部長には悪いけど、それはパス。
  私や椋もお芝居やる気はないんだから。」

やっぱりね。姉妹は委員長で忙しいし。

「でも、良かったらちょくちょく遊びに来てください。
  ツッコミのタイミングを見ているだけでも勉強になりますから。」


ツッコミの勉強って、一体何を修得するつもりなのでしょう。(笑)

ことみ「私も、たくさん、たくさん練習して、
     いつかは立派なツッコミが出来るようになりたいの。」

立派なツッコミって、だんだん目的がおかしな方向へ進んでいるような。(笑)

「ことみちゃんエライです。私も応援しますから頑張ってくださいね。」

「あのぉ。私にも応援させてください。」

「頑張りましょう三人で!」

ことみ「うん!」

「はい!」

意気投合する三人ですけど、これって何の集まりだったんでしょうか。
で、ボケとツッコミを三人で頑張るらしいけどボケ三人組のような。(汗)

ちゅうか、三人が同じポーズしてる。電波娘達のグループが結成された!

「変なグループが出来ちゃったわね。」

朋也「お前もその一員だぞ。」

すかさずツッコミを入れる朋也君がグッドです。

「ま、いっか。あの子も楽しそうだから。」

妹の杏さんが楽しそうならそれで良しというこのなのね。
杏さんは本当に妹命なんですね。なんとなくいい感じ♪

「岡崎さんのツッコミはとっても厳しいんです。時々めげ・・・
  どうかしましたか?ことみちゃん。あっ。」


それは渚ちゃんのボケが激しすぎるからでしょうね。
朋也君も大変だよねって、ことみちゃんが突然何処かへ。

clannad_10_013.jpg

新たな興味に惹かれて行ったのことみちゃんは音楽室。
どうやらそこから聞こえてきたヴァイオリンの音に惹かれたみたいですね。
いい顔していることみちゃん。きっとヴァイオリンが大好きなのかも。

仁科りえ「良かったら弾いてみます?」

演奏していた女性徒からヴァイオリンを借りて演奏を始めることみちゃん。

成れた手つきでヴァイオリンを構えることみちゃん。
もしかして、もしかするとか?と期待する一同。

ことみちゃんが紡ぐ音色は・・・・。

あがる悲鳴。力入れすぎで殺人音波を放つヴァイオリン。(爆)

足下から崩れ、頭押さえて床をのたうち回る一同。(滝汗)
なんか蛍光灯が破裂してるし!窓にはヒビが・・・砕ける硝子!
脳みそまで揺さぶるその超音波にマジで死人が出そう。

その中で全然平気なことみちゃんってどんだけ〜!

ことみ「うっとり♪」

ことみちゃんは大満足だけど、渚ちゃん達は大ダメージ。(汗)

「なんなのこの子・・・・」

朋也「俺に聞くなよ・・・」

やはり天才過ぎてどこかがおかしいのかもしれない。
ことみちゃんにヴァイオリンを弾かせちゃいけませんね。(笑)

その頃の学園の前には、
サングラスにコート姿。ハードボイルドな叔父様が現れて・・・。
この人誰?てな感じで・・・・つづく。

clannad_10_014.jpg

ことみちゃんのターン:

今回からことみちゃんルート。
朋也君と渚ちゃんの距離も少し縮まったかに見えましたが、
椋ちゃんというフラグクラッシャーの出現でどうなることやら。

というか、椋ちゃんと同じようなポーズをとる渚ちゃんが壺でした。
前回も書いたけど、この2人って似たもの同士なのかな。

ことみちゃんも楽しいキャラです。
一般常識が抜けているのか、言われたとおりのことを繰り返すことみちゃん。
ものすごくマイペースで、寛大な人たちじゃないとお友達になれないかも。
好きなヴァイオリンも殺人音波を放つんじゃね。

蛍光灯や窓硝子が割れてしまう音波に死者が出なかったのが素敵でした。
ただ、学者の家系であることに何か暗い気持ちを抱えているみたいですね。
新章に入っても安定した面白さ、今後の展開も楽しみです。


次回はことみちゃんのヴァイオリンの発表会?「なんでやんねん」いったい何が。(笑)


次回、第11回「放課後の狂想曲」


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