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TBSアニメーション CLANNAD −クラナド−
第6回「姉と妹の創立者祭」 2007/11/09 01:55 TBS 感想です。
あらすじ:
海星は風子の姉への想いであり声だった。
効率的に風子の海星を配ろうと、創立者祭に配る計画を立てる智也達。
創立者祭当日、風子のこれまでの頑張りに共感する者達も徐々に現れて、
いつのまに有名人になっていた風子。風子の声は着実に届いていた。
一方、密かに渚と朋也は広子を創立者祭へ招き、
風子と会わせてあげようと計画していた。
いよいよ広子が現れて風子と対面する。
その時、風子は・・・・。
・・・というおはなし。
風子ちゃんのターン。
予告で風子ちゃんと広子さんを会わせたいいったいて渚ちゃん。
創立者祭で2人は出会えるのでしょうか。
前回風子が抱いていた自分の声が姉に届くのかという不安。
その不安の意味するものとは・・・・。
レビューっぽい感想:
ヒトデパン・・・・。
いつものように朋也君が古河パンへ風子ちゃんの様子を見に来ると・・・・。
店頭に並んでいるパンは全てヒトデの形をしているの。
早苗「ゴールデンウィークを費やして開発した海星パンです♪
クリームパンもジャムパンも、全部このデザインにしたんですよ♪
どうですか?感想は♪」
早苗さん・・・・風子ちゃんの影響をもろにうけちゃたんですねぇ・・・。
もちろん朋也君の感想は「最悪です。」でよよよ(泣)な早苗さん。(笑)
秋生さんも同じリアクションをとって出ていったとか。
そういえば、秋生さんの姿がありませんでしたもんね。
早苗「最後の言葉は、『早苗、お前は最高に可愛い奴だ。
しかし、焼くパンは最悪だーーー!!!』でした(泣)」
愛にも限界があるってことかもしれないね・・・・。(笑)
早苗「さっきまで泣いていましたけど、
これからは一人で頑張らないと!とって立ち上がりました。
というわけで岡崎さん♪お一ついかがですか♪」
ええ、秋生さんを探しに行かないんですか?(汗)
彼はいっつもあなたを探しに行くのにその立ち直り方は・・・・。
でも当然朋也君の解答は「いらないッス」容赦ない。
早苗「秋生さ〜ん(泣)やはり一人では駄目でしたぁ・・・(泣)」
悟るの早いというか、相変わらずおもしろい夫婦だよね。
早いとこ秋生さんを捜しに行かないとね。きっと待ってるんじゃないかな。
ところで、今回の海星パンって、形以外は普通のパンじゃないかな。
だから、なんとか売れそうな気がするんだけどどうかな。
困り果てた朋也君でオープニング。
早苗「私、秋生さんを捜しに行きます。渚と風子ちゃんは中にいますから・・・・」
やっとか早苗さん秋生さんを捜しに旅に出かけました。
足取り微妙に重くなってるのが笑えてしょうがないのですが。(笑)
早苗さんと入れ替わるように奥から出てきたのは渚ちゃんと風子ちゃん。
なにやら男の人から電話があったそうです。
風子「ハァ、ハァ、って荒い息がして、『好きだ!』って繰り返してました。」
朋也「悪戯電話じゃないのか?」
一見ニュアンスだけ聞いてると変態さんの電話に思えちゃうもんね。
風子「でも、『海星パンだけはマジやめてくれ』って言ってました。」
渚「風ちゃんが名前を言ったら悲鳴をあげて切っちゃったんだそうです。」
そうはもう、秋生さんらしい愛の告白電話ですね。(愛)
まあ、娘の友人に愛の告白なんて聞かせちゃったら、恥ずかしくって、恥ずかしくって、
そりゃもう、逃げ出したくなること請け合いですね。
渚ちゃんはその辺、まだ理解してないみたいですけど。(笑)
風子マスターへの道。
気がついたら、店内中の海星パンに夢想の世界へトリップ風子ちゃん。
しかも、目が覚めるたびに海星が目に入ってしまって・・・・。
このままでは風子ちゃんが半永久的に夢想の世界から帰ってこれなくなる!
朋也君が心配するとおり、早く風子ちゃんをここから連れ出さないと・・・。
それはまるで風子ちゃんを封印する為の結界みたいだと。
何百年化の時が過ぎ。進化した亜人類が人を制する時代。
一人の旅人が、廃墟と化した古河家を目指していた。
「伝説の海星使いよ。俺たち人間に力を貸してくれ!」
「いでよ!風子!」
封印と解かれし時
我らの前に
あらわれる者
それは
神か
悪魔か、
『 FINAL HITODE TSUKAI FuKo 』
朋也君が創作の海星使い風子。
亜人類たちがなんだかとってもラブリーです♪
朋也の即席ストーリーですっごい穴だらけなのに、
風子召還に妙に力が入ってたりして素敵です♪
実際に見た人にしか伝わらないと思うけど。
朋也「売れなさそう」
渚「いえ、とっても面白いと思います。そのお話もっと聞きたいです」
朋也「冗談だよ。冗談。」
確かに、こんなの企画の段階で終わってるよね。ネタ的には面白いけど。
こもここに一人だけファンが生まれました。渚ちゃんには大好評なの。(笑)
期待の眼差しで続編を希望する渚ちゃんが壺。

それはともかくとして、風子ちゃんがマジで夢想世界から帰って来ないの。(汗)
本当に冗談が冗談でならなくなりそうな事態。そこで朋也君がリベンジを決行。
後でお金を払うからとフルーツ牛乳を手に取り、ストローを風子の鼻へブスリ!
あれ?一瞬、風子ちゃんが南国ビーチで水着になったんだけど。(笑)
風子「風子、今鼻が変でした。しかも、何故か喉が潤ってます。」
〔 『 鼻からジュースを飲ませる』を極めた! 〕
三回目にしてリベンジを果たした朋也君。
というか、なんか極めたっていうゲームのテロップが出た。(笑)
「岡崎さん!」風ちゃんへの悪戯に、さすがの渚ちゃんも怒ってたけどね。
全然迫力なんて無いけれど。むしろ可愛いかも。
朋也君、風子マスターへ一歩近づいた?
登場!風子親衛隊!結成!風子ちゃんファンクラブ!
今日も学校中の生徒に海星の陽刻を配り続ける風子ちゃん。
渚ちゃんの話だと、学校の半分の人に配ったみたいだよ。
渚「私、やっぱり風ちゃんと伊吹さんを会わせてあげたいです。
あんなに風ちゃん頑張っているんですから・・・・」
姉と妹の再会はいいけれど、広子さん会ったらどんなリアクションをするのかな。
広子さんの知っている風子ちゃんは病室のベッドで眠り続けているのですから。
風子ちゃんの頑張りをもっと応援したい渚ちゃんは美術室へ、
もっといらない木を貰いに行っちゃいました。
朋也君はついて行きたかったみたいですけど、
風子ちゃんを見守って欲しいと残されちゃいました。
風子ちゃんと二人っきりにされるのが嫌だったのかな。天敵だから。(笑)
風子「助けて下さい岡崎さん!岡崎さんみたいな人が沢山追いかけてくるんです!」
背に腹は替えられないと、張本人の朋也君に助けを求める風子ちゃん。(笑)
男子三人組「風子ちゃ〜ん♪」
やって来たのは見知らぬ男子生徒三人。
朋也君の背中に隠れちゃう風子ちゃん。(笑)
どうやら三人組は風子ちゃんの活動に感銘を受けてファンになったとか。
朋也君「お友達ですか?」と言われて、風子ちゃんが「違います!敵です!」
一瞬、朋也君が襲われちゃうかと冷っとしちゃいましたが、
お兄さま、兄弟として認識されたみたいだよ。
見た感じちょっと変だけど、一生懸命な三人組は、悪人たちじゃなさそう。
海星彫刻を広め、お姉さんの結婚式の布告に務めていくと訴えますが、
「いらないです!」素っ気なく即答な風子ちゃん。
いきなり、熱い眼差しで迫ってこられたら普通は怖いもんね。
男子A「それでも努力します!」
男子B「直ぐに認められるとは思ってませんでしたから。」
男子C「僕たち、いつか風子ちゃんに認められるよう頑張ります!」
凄いです。諦める気、全然ありませんよ。
むしろ断れること自体予想済みとは・・・。
風子はそう言うのに心動かされるタイプじゃないから無理だと朋也。
すると、それじゃクールでワイルドみたいだって不満げな風子ちゃん。
どちらかと言うと人情を重んじるタイプだと言い出すけれど、
それじゃ、彼らを受け入れるのか受け入れないのか意味不明だよ。
ともかく、風子ちゃんに惚れたという彼らは、
ご丁寧な挨拶をして、その場を後にしましたとさ。
風子ちゃんは朋也と兄弟と思われて「最悪です!」。(笑)
それは朋也君の台詞なのにねぇ〜。
海星彫刻販売戦略会議!(笑)
教室で、風子ちゃんと渚ちゃんに今後の方針を語る朋也君。
海星は順調に学校中に広められつつあるけれど、
手に渡ったのは、全校生徒中の何分の一に過ぎないんだって、
だからミニ文化祭とも言われる創立者祭で一気に広めようと言う作戦。
その時は、外部からも脚が沢山来るし、皆浮かれているからと。
そこへ風子ちゃん曰く、頭の色が変な人、陽平君登場!
渚ちゃんに胡麻をする絶好のチャンスらしいと下心丸出しなの。
心強いって渚ちゃん、この子は直ぐに騙されちゃうぞ。
陽平「僕も仲間に入れて貰うよ。」
風子「いりません!」
朋也「じゃあな春原」
冷たい反応、というか、陽平排除だけは意見が一致です。(笑)
風子「変な人は変なことしそうで困ります。
岡崎さんを見ているとそれが良く分かります。」
そっか、朋也君は存在その物が変な人だったもんね。
それに彼は風子ちゃんへ悪戯ばかりするもんね。(笑)
そればっかりは渚ちゃんもフォローしてくれません。
状況が悪くなったら、風子ちゃんへ勝負を申し込む陽平君。
風子ちゃんが!「春原さん喧嘩は駄目です!」渚ちゃんが風子ちゃんの前に、
すかさず渚ちゃんの前に出る朋也君は、またダストシュートへ放り込まれるぞって、
既に負け前提で語られているの。陽平君、一気に株が急降下。(笑)
陽平君が提案した勝負とは、彫刻の勝負。
渚ちゃんも、それならスポーツマンシップに則っているからOKサイン。
えっと・・・彫刻はスポーツじゃないですから。(笑)
突っ込み役の朋也君は大変だぁ。
勝負の内容は、伝説の怪鳥・鵺を巧く彫った者の勝ち。
えっと、頭は猿、胴は狸、尾は蛇、手足は虎に似るという、
源頼政が紫宸殿の上から射落としたという怪鳥ですね。
風子「ええっと、頭は猿で、胴体は犬で、好物は吉備団子ですか」
風子ちゃん理解できてないし、吉備団子ってどこから出たんだろう。(笑)
渚「岡崎さん。鵺って動物園に行けば見られるんでしょうか。」
・・・・。それだけ渚ちゃんは純粋な子なんだね。
鵺の存在を信じちゃった渚ちゃんのアホさ加減が素敵。
というか、この場で真面なのは朋也君だけ。
真っ先に彫刻を完成させたのは風子ちゃん。
出来上がったのはカエルさんの彫刻だよ。
目的の物と違うし、ちょっと妙だけど、これはこれでグッジョブ!
というか、これ海星彫るよりも普通に巧いですよ。
陽平君は、手を滑らせて彫刻刀が手にグサリ・・・。(痛!)
痛がってのたうち回る陽平君を見て、試合放棄により風子の勝ち。
渚「春原さん!早く保健室へ!」
陽平の怪我を心配してるのは渚ちゃんだけだし。(笑)
風子ちゃんを創立者祭でお姉さんに会わせたてあげたいという渚ちゃん。
それは名案だと朋也君も賛成し、広子さんを誘いに行くことに。
風子ちゃんは先に古河家に帰ることになりましたが、
一人で帰れるかなと心配しする朋也君、風ちゃんはもうおっきいから大丈夫と渚ちゃん。
そんな風に、風子ちゃんを心配する2人の様子を、
「私達、何だか風ちゃんのお父さんとお母さんみたいです。」と例えた渚ちゃん。
言ってから気づいて「あっ!何でもありません!忘れてください・・・」
恥ずかしくなった渚ちゃんと、言葉の意味に気づいた朋也君も満更じゃなそう。
なんとなく照れくさい雰囲気に。ちゃんとこの2人も進展してるんですね。
いっそのこと付き合っちゃえばいいのに。
朋也「芳野祐介」
伊吹先生の家へ向かう途中、渚ちゃんと朋也君は、
元カリスマミュージシャンの祐介さんに出会いました。
名前から伊吹先生の婚約者が彼だと気づいた2人は、
これから伊吹先生を創立者祭へ誘いたいと話すよ。
祐介「行くか行かないかは、あの人次第だが、
そう言う話を聞くだけで気が晴れると思う。頼む。」
快く賛成してくれました。
祐介さんなりに広子さんを心配しているようです。
とってもいい人っぽい感じでした。
広子さんとの直接交渉では、
最初は3年前に退職したから、知っている生徒は渚ちゃんだけだと、
初めは渋りましたが、知っている先生はいるだろうしと、
粘る朋也と渚に少し悩んでから・・・。
広子「そうですね・・・ええ、行くことにします。」
行くことを承諾してくれました。
でも、それは事故に遭う前の妹と約束したから、
創立者祭のことを妹に聞かせてやりたから、
そう話す先生に思わず泣き出す渚ちゃん。
なんとか誤魔化そうとする朋也君ですけど、
「ぢづれいぢますぅ」その場から駆け出す渚ちゃん。
朋也君も慌てて後を追いますよ。
ちょっと不自然になっちゃいましたね。
渚ちゃんが落ち着くまで公園のベンチで一息。
感受性の強い優しい渚ちゃんは、もう涙ポロポロなんです。
渚ちゃんは風子ちゃんと話せているのに、直ぐ近くにいるのに、
広子さんと風子ちゃんは会えない、近くて遠いの。
本人に言っちゃえば楽だけど、あの時は告げるべき時じゃない、
言いたくても言えない、そんなジレンマだったのかもね。
ここでふと、朋也君は考えます。
創立者祭で風子ちゃんと広子さんが会えば、
目の前の風子ちゃんの正体ははっきりする。
けれど、以前風子が言っていた、「風子の声は届くでしょうか」
その言葉の意味する物がなんなのか。
もしかすると、漠然とした不安なのかも。
創立者祭当日。
海星作りに頑張りすぎた風子ちゃんは、朝になってもなかなか起きられないの。
女の子一人ほいほい運べなきゃだめだと言う秋生さんに従って学校まで運ぶことに。
起きた途端に最悪ですって言われそうだって警戒する朋也君に、
それほど風ちゃんは岡崎さんを嫌ってないと言う渚ちゃん。
むしろ岡崎さんと一緒だと風ちゃんは楽しそうだって。
風子「そこはかとなく最悪です。」
朋也君の背中の上で目を覚ました風子ちゃんの第一声。
でも、渚ちゃんは、やっぱり言われたじゃないかってうんざり顔の朋也君に、
「そこはかとなく」がついているから、さほど悪くないとフォローするよ。
なんか微妙な気がするけど、「最悪です。」と言われるよりましかな。
今回は「反射的に失礼な事を言ってしまいました」と謝罪もしてくれしね。
というか、朋也君への言動は脊髄反射みたな物なんだ。(笑)
朋也君の背中に揺られて夢を見たという風子ちゃん。
海星と一緒に浜辺で遊んでいる風子。
すっごい爽やかな朋也君が駆け寄ってきます!
「おーい風ちゃん! ヤッホォー岡崎最高!」
風子の手を取り・・・・。
「お前一人で何やってんだ。今日は海星祭りだぞ!」
浜辺を駆け回る朋也と風子。
夢の中の爽やか朋也君が怖いです。
絶対に本物なら言わない台詞だもんね。
そもそも海星祭りが訳分かりません。(笑)
どこの電波を受信しちゃったんだろう。
渚ちゃんは楽しそうだって。さすがだ・・・。
創立者祭だというのに、誰にも使われず、ひっそりと静まりかえった舞台。
朋也「学園祭では、あそこに立てるといいな。」
その舞台を眺める、朋也、渚、風子の三人。
演劇部が休部状態でなければきっと・・・。
ちょっとしんみりしてしてきちゃったら、
「どうぞ」風子ちゃんから海星の彫刻を貰った渚ちゃん。
「ありがとうございます。風ちゃん。」真剣な表情の風子ちゃん。
雰囲気的に渚から何かを読みとった風子ちゃんは、
励まそうとしてくれたのかな。これで渚ちゃんも海星仲間なのです。
風子ちゃんグッズ!
創立者祭を一通り巡る渚ちゃんたち。
風子ちゃんファンクラブの出し物を発見するよ。
渚「これ、全部皆さんが作ったんですか?」
販売する彼らの法被や鉢巻には「風子」の文字が。(汗)
海星がプリントされたTシャツ、カード、袋なの各種アイテム
もちろん海星のキーホルダー、アクセサリーなども・・・。
感心する渚ちゃんですが、センスは早苗さん並。(笑)
ちょっとグロテスクで売れ残りそうな感じがするよ。
いや、そもそも売れないかも知れない。
努力を認めて欲しい彼らは、買ってくれた人には、
風子ちゃんのお姉さんの結婚式の話をするみたいだけど。
それって逆効果にならないかちょっとだけ心配かも。
風子ちゃんはオッケーみたいで、夢想世界へトリップ。
どうやら海星で有れば何でもいいみたいですね。
E組とB組の合同企画・喫茶店。
風子ちゃんが夢想世界から帰ってくると、ウエイトレスさんになってました。(笑)
杏さんと杏椋ちゃんのクラスが委員長姉妹のよしみで合同企画だって。
この場でさり気なく海星を配ると相手も受け取りやすいかもと思ったんだって。
渚「私もお手伝いします。人手不足だそうですから。」
風子「海星が不足してるんですか!」
朋也「そっちのヒトデじゃない!!!」
風子ちゃんらしい勘違いですね。
〔 『別な場所に置いてくる』を極めた! 〕
というか、こんなん出た!
風子ちゃんはもう、いろいろ極めていきますね。
分かっていても、この演出は笑ってしまいます。
渚「風ちゃん、一生懸命です。」
お客さんな朋也君にそう話しかけてきた渚ちゃん。
時々、海星をコースターと間違われることもあるみたいだけど、
風子ちゃんの頑張りが伝わるのか、順調に配れているみたい。
朋也「お前もけっこうさまになってるじゃないか。」
渚「はい。やってみるとけっこう楽しいです。ウエイトレスさん。」
あらら、さり気なく褒める朋也君がいいですね。
ウエイトレスさんな渚ちゃんを見られたのは役得かな。
ところで、人手不足だからと手伝ってくれるのは良いけれど、
渚ちゃんのクラスは大丈夫なのかな。
私の母校にも創立祭ってありましたけど、出し物の時は、
午前と午後の交代制でした。文化祭の時も同様でしたね。
さらに各部活でも出し物があったので掛持ちになることも。
ああ、そういえば創立祭は展示品が多かったんだよね。
なのでけっこう暇な生徒が続出したんだっけ。(笑)

有名人な風子ちゃん。
風子ちゃんの頑張りは、見ている者はみているもので、
気がつくと学校中の有名人になってましたね。
通りがかりの女性徒の話を聞く限り、悪い噂ではなく、
むしろ頑張り屋さんで可愛いと評判でした。
渚「私、風ちゃんに教えられました。
私も風ちゃんを見習って、演劇部に参加してくれる人を根気強く捜します。
そして、文化祭には絶対にみんなで参加します。」
風子ちゃんの姿に、渚ちゃんも改めて奮起です。
今は5月だそうですから、文化祭まで時間がまだまだありますね。
と、なにげに愛する渚ちゃんのために協力すると陽平君が。(笑)
朋也「どさくさに紛れて何を言い出すんだ・・・。」
陽平「僕の気持ちは真剣だよ。」
朋也「春原、あの子フリーみたいだぞ。」
陽平「どこどこ?」
朋也君が示した女の子を追っかけていく陽平君。
彼の真剣は1秒しか持ちませんでした。(笑)
その陽平は、ほんとに通りがかりの女の子に付きまとうし。
嫌がってるのに無理矢理付き合わせようとしてるよ。(苦笑)
陽平「どけよ!あの子行っちゃうだろ!」
クマの着ぐるみに邪魔をされちゃいました。
首を横に振るだけで陽平が凄んでも退きません。
ふむ、これは陽平がお星様になる予感。
回し蹴り一発で天使になりました。で、落ちると。ここって何階?(笑)
今の蹴りから智代だと分かった朋也君。
被り物を脱ぐとやっぱり智代さんでした。
渚ちゃんとは初対面になる智代さんは、
騒ぎに紛れて不埒なことをする者がいないよう、
パトロールのボランティアにしているらしいです。
でも創立祭は外部の人間が入ってくることも多い、
智代さんに絡んでくる人がいるかもしれない、
それで着ぐるみを着て活動していたと。
ただ、陽平君のコンボが無かったのが残念ですね。
と、そこへ風子ちゃんが現れて智代さんにも海星をプレゼント。
智代「ほんとうは受け取らないんだが、こういう物は・・・・・・・・。
でも、手作りみたいだからな。同姓から贈り物をされることは多いが、
手作りはなかなか無い。ありがたく頂こう。」
風子「優しい人です」
風子ちゃんの海星に努力の跡を見つけると快く貰ってくれた智代さん。
智代さんは、陽平君との絡みが無ければ、普通に良い人そうですね。
今のところ陽平君が絡まないと出てこれないのが残念かも。(笑)
ここに来て、階下へ落ちた陽平君を心配する渚ちゃんでしたが、
朋也君が、陽平はもう復活して別の女子を軟派しているだろうということでお終い。
相手が誰であろうと、分け隔て無く心配する渚ちゃんは優しいね。
前回、酷い言い方で海星を突き返した三井さんが現れました。
勇気を振り絞って、風子ちゃんはもう一度プレゼントします。
三井「ずっと、続けてたんですね。」
風子「・・・良かったらどうぞ。」
三井「お姉さん、結婚式はいつなんですか。」
風子「まだ・・・決まってないんです。」
三井「そうですか・・・。
テスト前とかじゃなければ、行けるかも知れません。
それじゃ、頑張ってくださいね。」
今度は貰ってくれました!
風子ちゃんの努力が、想いが、声が届いたんですね。
なんかうるうるしちゃった。
渚「良かったですね。風ちゃん。」
風子「はい!」
朋也君も、なんとなく嬉しそうな笑顔ですよ。
ずっと風子ちゃんを見守ってきたからね。
妹から姉へ・・・風子の声は届くのか。
風子ちゃんは、学園の入り口付近で海星を配っています。
少し離れた位置から見守る朋也君と渚ちゃん。
渚「そろそろ伊吹先生もいらっしゃる頃です。」
朋也「ああ。」
いよいよ、風子ちゃんと広子さんの対面が実現しようとしてました。
三井さんのように風子ちゃんの想いが、声が届くのを期待して。
どういうわけか、何度かタンポポの花が映り込むんですよね。
渚「あっ!伊吹先生!」
伊吹先生が到着し、風子ちゃんの元へ駆け寄る朋也と渚。
広子さんも渚達に気づいて、こちらへ近づいてきますよ。
風子ちゃんが、姉を注目します。広子さんも気づいた感じです。
朋也「こんにちは公子さん。」
渚「来て下さって嬉しいです。」
広子「こんにちは、渚ちゃん、岡崎さん。
ごめんなさい。少し遅れましたか?」
渚「いいえ」
期待する感じな渚ちゃんと朋也くんとは違い、
風子ちゃんの表情が沈んでるんですが・・・。
嬉しい対面のハズなのに・・・・。
広子「ここに来るのも久しぶりだったから、ちょっと緊張して。
場所は変わらないのに、なんだか違う学校みたい。
知らない生徒ばかりですからね。」
そういえば広子さんは風子ちゃんに注目したっけ?
その答えは次の広子さんの一言でわかりました。

広子「だから、さっきはほっとしたんです。 お二人を見かけて。」
もしかして・・・風子が見えていない?
朋也「え?」
渚「2人?」
衝撃を受ける渚と朋也。広子の様子から、本当に風子が見えていないらしい。
渚、朋也「「あっ」」
風子「会えないから。声が届かないから。
風子はこうしているんだと思います。
他に何も出来ないから・・・」
2人は思い出しました、前に風子が言っていた言葉を・・・・。
あれは本当のことだったのです。広子には風子の姿見えない。声も届かない。
広子が現れたときも沈んでいたのはその為だったのです。
広子「どかしましたか? 渚ちゃん? 岡崎さん?」
衝撃過ぎる事実が受け入れがたくて、呆然と立ちつくす渚と朋也。
風子の為だと思ったのに・・・現実は残酷で・・・。
・・・・・・つづく。
結局、風子ちゃんはお姉さんと対面することが出来ませんでした。(泣)
余計なものが結構あったよう気がしたけれど、ここまで持ってくる演出はやっぱり京アニ。
そんなのってありってくらいの展開と映像演出に涙ぐんじゃいました。
エンドロールの「だんご大家族」が耳に入らないほどの。
というか、歌詞の所為で余計に悲しくなったのはなぜだろう。(泣)
本編に何度も映り込んだタンポポの花。
前回の終わりで飛んでいた綿毛みたいのは、
もしかするとタンポポの綿毛だったのかな。
風子ちゃんのことを暗示しているみたいで・・・。
次回、第7回「星形の気持ち」。
予告からすると話が大きく動くみたいですね。
風子ちゃんがなぜ海星に拘るのかが明かされるのかも。
そして周辺では不思議なことがあったみたいで・・・。
次回も見逃せません!
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