「美少女ガンアクション三部作」
エル・カザド 第21話「羽ばたく女」 2007/08/21 01:30 テレビ東京 感想です。
ストーリー:
度重なるエリス回収に失敗していたブルーアイズと仲間達は、
邪魔者であるナディ抹殺という最終勧告を受ける。
条件としてブルーアイズ自らがナディを抹殺せよという命令だった。
上の者が故意にエリスの回収を先延ばしにしているのでは?と疑っていたのだ。
仕方なく、ナディ抹殺に銃を手にするブルーアイズだったが・・・。
彼女には組織とは別の目的があり、エリスの捕獲には乗り気では無かった。
その頃、”馬鹿正直コンビ”のナディとエリスの二人は、
詐欺師のラルコに騙されて、不注意で逃がしてしまったと思いこんでいた、
大型の鳥(コンドル)を素手で捕まえようと奮闘していた。
ブルーアイズは、ナディ狙撃のチャンスを伺い、二人の会話を盗聴していたが、
話題にあがった自分について話(悪口)に、組織にドップリ浸かっていることや、
住む世界が違うということを改めて気づかされることに。
そして、エリスとナディの話す「自由」という言葉。より一層心に広がる迷い。
やがて、鳥の捕獲に成功したナディとエリス。絶好のチャンスに部下が葉っぱをかける。
迷いを吹っ切るつもりで銃口をナディに向けたがが、レンズの先は二人の笑顔。
さらには、エリスが鳥を逃がし「飛べ」という。
その言葉に触発されたブルーアイズは、組織を抜け自分の目的の為に歩むことを決意。
ブルーアイズは、人工魔女ではなく自然分娩で生まれた本物の魔女であったが、
覚醒しないのか力を使うことが出来ない、だがエリスは能力を成長させている。
エリスの目指すウニャイマルカに望みをかけるブルーアイズは、
部下達と別れ自分の決めた道へと羽ばたくのだった。
………というお話。
レビューな感想:
Aパート。
議長「あなたには失望しました。ブルーアイズ。」
いきなり、お仕置きを受けているブルーアイズさんからスタートなの。
どうやら、これまでの任務失敗に議長さんの堪忍袋が切れたみたいです。
鎖でカジノテーブルにに張り付けにされているのがびっくり。
議長「エリスを捕獲するには、まず邪魔者を排除すべきである。
それが、我々の結論です。あなたにナディ抹殺を命じます。
方法はそちらにまかせます。ただし、守るべき条件が一つ。
この任務は、あなたが直接任務を遂行するのです。」
ついに、邪魔者ナディさん抹殺命令という最終勧告を受けたブルーアイズさん。
けっこうナディさんを気にかけているようなブルーアイズさんにできるでしょうか。
ところで、議長さんの言葉がエリスちゃん回収から、「捕獲」に変わってるの。
なんとなく言い方が嫌ですね。恐らく、人工魔女は本物の魔女たちにとって、
認められない存在なのでしょうけど。言い方がムカツク。
やり方も陰湿ですし、嫌な組織なの。というか、こん事ばかりやってるんじゃ、
どこかの悪の秘密結社と同じじゃないかな。迫害されるのも分かる気がする。(汗)
ブルーアイズ「こうして私に、ナディ抹殺命令がくだった。」
ついに自身のことをナレーションするブルーアイズさんですが、
いいかげんに、こんな陰湿な組織に所属するのやめたらいいのにって思ったり、
まあ嫌そうな感じの彼女は本当にナディさんを抹殺するのかっていう所ですね。
でも、もしもナディさんを傷つけたら、捕獲対象のエリスちゃんの手によって、
”ブルーアイズさん達”の方が抹殺されそうです。(滝汗)
タイトルコール「羽ばたく女」
エル・エーと花売りの少女。
トウモロコシ畑の見える道ばた。座り込むエル・エー。
エル・エー「エリスは言ったよ・・・もう終わりにしようって・・・」
エリスちゃんの最終勧告をリピートするエルーエー。
やっぱり、さすがに前回のは堪えたみたいですね。
エル・エー「おかしいよ・・・おかしいよね、それって。
いったい何を終わらせようって言うんだい?
僕らはまだ始まってもいない。」
さすが変態・・・こんな解釈に持ってくるとは・・・。
というか、既に運命で結ばれているっていう感覚は消えたのね。(笑)
これから交際を申し込み直すということなのかな。
と、停車する自転車と、近づく誰かの足跡。
花売りの少女「大丈夫?どこか具合でも悪いの?」
エル・エーが見上げると三つ編みの少女が心配そうに覗き込んでました。
座り込んでぶつぶつ独り言を話していたから、そう思われたみたいなの。
この娘さん、優しい子なのはいいけれど、相手がエル・エーなのがマズイ。
突然、ゆらっと立ち上がるエル・エー。(キモイ)
全く動じない少女がちょっと異常・・・。(滝汗)
エル・エー「分かっている・・・」
視線は自転車の籠一杯のお花みたいだけど。
ヤバイ、ピアノ線を伸ばした!少女が危ない!
花売りの少女「あっ!」
流石に怖いよね。でも、なんか・・・。(謎)
やっちまった!空中を舞うお花たち!舞い散る花びら!
少女はいったいどうなったのだろう・・・やっぱり・・・。
しばらくして、エル・エーがいた現場を通りかかったナディさんとエリスちゃん。
ナディ「これ、どう思う?」
エリス「わかんない。」
エル・エーの痕跡を発見したナディさんみたいですが・・・。
そこにあったのは凄惨なものではなく、お花で作ったオブジェなの。
エル・エーの意図が分からないですね。
というか、エル・エーってまだウニャイマルカへの道案内をしてるつもりなんだ。
じゃあ、わざわざエル・エーの目印を探しに来たナディさんはいったい・・・。
前回、せっかくエリスちゃんが終わらせたのになぁ・・・。
ナディ「アイツの作品にしちゃ芸術的だと思わない?」
殺されそうになったというのに、親しげに話すんですね。(汗)
ナディさんのお人好しもここまで来るとお馬鹿としか・・・。
そんなナディさん達に一人の少女が声をけけてきたの。。
花売りの少女「あのぉ、もしかしたらこれを作った人のお知り合いですか?」
ああ、あの優しい娘さん無事だったみたい。ほんとに良かったですよ。
でも、エル・エーあんなに人間を憎んでたのにどうしたんだろう。
ナディ「まあね。」
エリス「違うよ。」
二人の反応の違いが壺なの。
エリスちゃん、よっぽどエル・エーのことが嫌いになったっみたいです。
それにしてもナディさん、あんな奴と知り合いだって答えるんですね。
そっちの方が吃驚なのですけど、てか、今すぐ断ち切った方が・・・。
花売りの少女「もしもその人に会うことがあったら、
ありがとうって、伝えて欲しいんです。」
ナディ「アイツに?」
花売りの少女「あの人、花を全部買ってくれたんです。」
ナディ「ほんとう?」
花売りの少女「はい」(うれしそうににっこり)
ナディ「アイツが花をねぇ・・・」(エリスの様子を伺いながら)
エル・エーのことについて語る少女には好印象に映ったみたいですね。
ちゃんと、お金も払ったとなると、物凄い進歩なのですが、吃驚です。
前回、喜怒哀楽のうち、「怒」と「哀」を修得したエル・エーですが・・・、
その他にも修得し始めて、人間っぽい心を持ち始めてるのかもね。
それにしても、エル・エーに関する応対が全部ナディさんなのが壺。
徹底的にエリスちゃんに嫌われたね。
そっか、それを理解したから、まずは花束で好印象をアピールなのかも。
人工生命体エル・エーと良き理解者ナディ。
再びウニャイマルカへ向かって移動中の車内なの。
ナディ「どういうつもりなんだろう、エル・エー」
エリス「・・・・・・」(ナディを見つめる)
なんか、まだエル・エーを話題にしてるナディさんですが、
そんなにあの変態が気になるのですか?
前回、彼に殺されそうになった人の発言とは思えないのだけれど・・・。
というか、エリスちゃんが不機嫌顔してるんですけど・・・。(汗)
やっぱり、空気が読めないナディさんです。
ナディ「こないだ、あんたにガツンと言われておかしくなってんのかなぁ。」
えっと、それってあなたの為でしょうが・・・。
ここまで鈍いとエリスちゃんも苦労するかもね。(笑)
というか、ナディさんの中ではエル・エーは普通の変人扱いですか。(汗)
これもきっと、彼女のお人好し属性なんでしょうね。
ナディ「あ、でも。元からおかしい奴がおかしくなったら、まともになるのかぁ!」
すごい結論だよナディさん。あながち間違いじゃないかも!とか思ったり。
もしかして、ナディさんは、独りぼっちのエル・エーを可哀想だと思ってるのかな。
考えてみれば、ナディさんは誰かに拒絶されたり、離れていったりすることに対して、
かなり恐れをというか過剰に反応するところがありますからね。
でも・・・エリスちゃんが・・・ますます不機嫌に・・・。
エリス「・・・・・・。ナディ、その話・・・したくない」(正面向いて)
ナディ「・・・・・・。イエッサ」
ついに、怒られちゃいました。(笑)
エリスちゃんにエル・エーの話は禁句のようですね。
前回といい、それまでといい。
エル・エーに対して普通に接するナディさんを見ていると、
感情が欠如していたエリスちゃんを理解して受け入れたように、
エル・エーにとっても、良き理解者なのかもしれないね。
その二人を追跡するバイクの姿が・・・。Bレディ2号さんです。
射撃の再訓練するブルーアイズさん。
議長というか、組織との繋がりを強調するように携帯のアップから、
そしてカジノテーブルに置かれたスコープ付のライフルです。
Bレディ1号「狙撃の経験は?」
ブルーアイズ「一通り訓練は受けているから大丈夫よ。
といっても、ずいぶんと昔のことだから、
思い出すのに時間がかかるでしょうけど。」
ええ、ブルーアイズさんの実力の実体がここに明らかに!
やはり、この人もヘタレで工作員には向かないと思っていたけれど、
こんな状況だったとは・・・。
これまで、こんなんで良くエル・エーとかと対峙できたものだよね。(苦笑)
射撃場で訓練中なんだけど、ほとんど的の中心には当たらないの。
少しずつ中心近くに当たるようになったいったみたいだけどね。
このあたりは、ブランクを感じさせないほどで、さすがて感じかな。
ブルーアイズ「なぜ私に狙撃を命じたか、わかる?」
Bレディ1号「私達の不甲斐なさが原因かと。」
なんて謙虚な部下なんだか。でも、間違ってもいないんだよね。
「守る男」で、一々指示を仰いでたくらいだもん。(笑)
なぜかプールだよ。二人とも水着だし、全然緊迫感がないよね。(笑)
Bレディ3号さんがいないのがちょっと残念かな。(おいおい)
ブルーアイス「恐らく、上は私を疑っている。」
Bレディ1号「どういうことです?」
ブルーアイズ「私がエリスの捕獲作戦を故意に引き延ばしていると、
その審議の為に、私に狙撃を命じたのよ。」
もうずっと見ていた視聴者にはバレバレなんですが、
そんな!って感じなBレディ1号さんの鈍さが壺です。
と、そこへBレディ2号さんから連絡が。
Bレディ2号「ターゲットは、早朝徒歩にて近隣の村を出たのち、身を隠しました。」
それじゃ何がなんだかわらないし。(笑)
そのターゲットのナディさん達は、
わずかに緑の見える荒涼とした山岳地帯にいました。
人工的に掘られた洞穴に身を潜めていますよ。
Bレディ2号「その目的は不明、以後も監視を・・・ん?」
そんなことまで報告するんですか。(笑)
ナディさん達が動きました、二人の目線の先では大型の鳥が水を飲んでいますよ。
これは・・・コンドルかな?
ナディ「もうちょっと近づいて・・・」(小声)
エリス「イエッサ」(通常の声)
エリスちゃんの声にコンドルが二人に気づきましたね。
ナディ「おわっ」
エリス「おっ」
二人を一声威嚇すると大空に飛んでいきましたよ。
ナディ「こら!待てぇ〜!!」
逃げるコンドルを追いかける二人ですって、何をやってるんでしょうこの二人は・・・。
まさかコンドルを捕まえようとしてるのかな。しかも素手で・・・なんてお馬鹿なの。(爆)
というか、追いかけるナディさんの走り方が危なっかしいのは気のせいかな。(汗)
Bレディ2号「おっ!?」
ブルーアイズ「鳥?彼女たち素手で捕まえようとしてるの?」
Bレディ2号「そのようです。」
ブルーアイズ「なぜそんなことを・・・・」
私もそれ知りたいです。(笑)
なんの目的も無しに鳥(コンドル)と戯れるとは思えないものね。
古い詐欺師とバカ正直者コンビ。
その頃。リカルドさんも町に到着。
とある民家の一角には・・・ロープで首を括り付けられた大型の鳥(コンドル)が二匹。
でも、ちょっと緩んでるっぽい。
リリオ「ふぅ!」
リリオちゃんが興味津々で近づくと、一匹が逃げ出しました。
すると、一人のお爺ちゃんがすごい剣幕が出てきましたよ・・・。
どうやら、逃げ出した鳥の所有者みたいですが・・・。
ラルコ「このふとどき者め!なんということをしてくれたんじゃ!」
リリオ「ふぅぅぅ?」(どうして怒ってるのって感じに見える)
どう見ても、首のロープはちゃんと結ばれいなかったし、
ただリリオちゃんは近づいただけで勝手に逃げたんだもんね。
ラルコ「かくなるうえは、別の鳥を捕まえてくるのじゃ!
もしもそれが叶わぬ時は、金銭を持って償ってもらうからそう思え!」
リリオ「ふぅぅ」(意味わかんないって感じに見える)
ラルコ「誰か話のわかる大人はいないのかな・・・」
でも、どんな剣幕の人だって、
リリオちゃんのニコニコパワーには通じませんよね。
でも、幼女相手に怒鳴るなんてヒドイお爺さんだね。
ラルコ「え?! おまえさんは・・・・」
その一部始終を見ていたリカルドさんに気づいて狼狽えるお爺さん。
どうやら、リカルドさんを知っているみたいですね。
リカルド「誰かと思えば奇遇だな。しがない詐欺師の出任せラルコ。
まだ現役だったとは驚きだ。
今時いるのか?お前のようなペテンにかかる馬鹿正直な奴が。」
ラルコ「へぇ」(いるよとニヤリとする)
なるほど、古いタイプの詐欺師だったんですね。
こんな奴にひっかかるような人って、よっぽどのお人好しか、
リカルドさんが言うように、お馬鹿な人だけだよね。
エリス「降りてこないね」
ナディ「待つしかないね。」
・・・・って、ひっかかっていた人がいましたよ。
ナディさんとエリスちゃんという馬鹿正直コンビが。(滝汗)
なるほど、二人はこのラルコの嘘を信じちゃって、鳥を追いかけていたのね。
ナディさんは・・・・過去にも詐欺師に騙されていた前科があるしな・・・。
もう、二人についていてあげた方がいいんじゃないのリカルドさん。(笑)
狙われているのはナディ。
相変わらず鳥を追っかけてるナディさんとエリスちゃんだけど、
思えば、あの詐欺師のお爺さんって金銭が目的だったんだよね。
となると、ほんとうに素直に鳥を捕獲に出かけた二人は、
きっと計算外な行動だったんじゃないかって思ったり。(笑)
ブルーアイズ「状況は変わらない?」
現場に到着したブルーアイズさん、フードなしの黒い魔女ルックだよ。
ということは、本気でやるきなんだね・・・ナディさんと対決・・・・か。
Bレディ2号「あそこがベストポジションかと。」
ブルーアイズ「チャンスを待ちましょう」
というわけで、一番狙いやすそうな岩陰に隠れるブルーアイズさんです。
ナディ「いいかげん降りてこぉいっ!このぉ〜!」
警戒してる野生の鳥にそれは無理だって・・・。
なんか身を隠す為に布を被っているようですが、
その姿がなんとなく可愛くみえちゃた。(笑)
ナディ「あんたも寝てばっかりいないで、なんか考えたらどうよ。」
あ、居眠りエリスちゃんだ。待つって大変なんだよね。
エリス「なんかってなにぉ?」
ナディ「どうやってアイツを捕まえるか。」
それをエリスちゃんに聞くのは無駄ってものでしょう。
エリス「手で、こうやって・・・」
でも、一応考えたらしいエリスちゃんは、腕をつきだして閉じる
つまりは、わしづかみなんだよね。(笑)
ナディ「はい、はい・・・」
手を離したから、持ち上げてた布が落ちて頭がすっぽりなエリスちゃんが壺。
ナディ「はぁぁ・・・。なんかいい方法ないかなぁ」
な〜んにも思いつかないのはナディさんも一緒。(笑)
そもそも生け捕りにするのに、何の道具も無しじゃね
ナディ「おっ、あ、エリス♪」
布からはい出したら、
ちょうどエリスちゃんがチョコバーを食べようとしているのを発見なの。
ナディ「ちょっとちょうだい♪」
エリス「ちょっとだけ」
エリスちゃが手に持ったままのチョコバーをパクリ。仲良しさんです。
ナディ「んんっ!おいしい♪」
エリス「ちょっとじゃな〜い」
半分近く食べちゃいましたね。けどそんなに怒ってないの。(笑)
エリス「はむぅ。んっ!」
ナディ「んん?」
残りのチョコバーを食べるエリスちゃんが何かを思いついたみたい。
Bレディ1号「動きました!」
待っていたブルーアイズさんたちも大変だ。
で、スコープから見えるのは、自由の女神像が手にするたいまつみたいに、
右手に持ったチョコバーを空に向かって掲げるエリスちゃん。
なるほど、これでコンドルを餌付けしようという考えなのね。
ナディさんより役に立つのって、それって危ないよ!
コンドルがその鋭い爪で突っ込んできたらヤバイって・・・。(汗)
ブルーアイズ「何をする気?」
こっちは、もうわけからんって感じでしょうね。(笑)
ナディ「チョコは食べないんじゃないのぉ?」
いや、ナディさん、そういう問題じゃないから!
エリス「来た♪」
ナディ「うっそ!」
すっごい、スピードで突っ込んでくるコンドル。(汗)
ナディ「ぉ、ぁ」
あ、やっとかエリスちゃんの危ない状況に気づいたの。
慌ててエリスちゃんの前へ躍り出るナディさん。
Bレディ1号「出ました。」
ブルーアイズ「今撃てばエリスに当たる。」
向かってくるコンドルの進路を変えようとしているのか、両手を上げてるナディさん。
小躍りするみたいに全身を使ってエリスちゃんの周りを動き回ってて面白いの。(笑)
でも、エリスちゃんを下がらせた方が早いと思うのだけれど・・・。(汗)
Bレディ1号「移動を。」
目標を一番撃ちやすいところまで移動するブルーアイズさん。
異動先ですばやく装備を最セットしていくよ。
ナディ「ああ、もう!危ないでしょうが!たっくもう!」
エリスちゃんを強制的に引っ込めた方がいいのでは・・・。(汗)
エリスちゃんの前でコンドルの進路を邪魔するナディさんも危険だし・・・。
ナディ「エリス!」
ナディさんの健闘虚しく、狩人モードのコンドルさんが突っ込んできます。
間一髪エリスちゃんに体当たりして回避なの。(苦笑)
その頃、ブルーアイズさんは、またもチャンスを逃してました。
インカム装着、携帯置いて、集音器を置いて、銃をセット・・・って、
もしかして本当は全然やるきないでしょ。(笑)
※以下『』内は全て集音器からの声。
エリス『びっくりしたね。』
ナディ『怪我してない?』
エリス『大丈夫』
ナディ『あ〜悔しいなぁ。この次は絶対捕まえてやる』
セットした集音器から、二人の会話が聞こえてくるよ。
けっこう距離があるのに、高性能なマイクだよね。
ブルーアイズ「狙われるのは、あなたなの。」
あくまでエリスちゃんを守ろうとしているナディさんですが、
今、命を狙われているのは彼女本人ですからね。(汗)
やっぱり、ブルーアイズさんはナディさんを撃ちたくないのかも。
それが、なぜなのかはわからないけれど。
ここまで、全然自分が狙われていることに気づかないナディさんなの。
もう賞金稼ぎとしての能力は見る影もないような・・・。
Bパート。
ローゼンバーグと籠の鳥。
彼が見つめる先には鳥かごと、籠の中の鳥。
メリッサ「可愛いでしょう。この子達夫婦なの、もうすぐ卵を生むわ。
雛が孵ったら一緒に可愛がってくれるわよね。」
ローゼンバーグ「もちろんさ。ふっ」
またも意味深な会話というか、やりとりをやっている二人ですけど、
なんか、ローゼンバーグの口元が不気味だったのが気になるの。
羽ばたく女(魔女)、ジョディ・ブルーアイズ・ヘイワード。
ナディ『ねぇ〜、お願いだから降りてきてよぉ〜』
そろそろ待ちくたびれてダレてきたみたいだね。まるで視聴者の声の代弁みたい。(笑)
ブルーアイズ「私からもお願いするわ。」
こっちも、コンドルが降りてこないとチャンスがないみたい。(笑)
ナディ『あ、起きた?』
エリス「寝てた?」
ナディ「みたいね」
エリス「鳥は?」
待ちくたびれたエリスちゃんはぐっすりだったみたい。
エリス「いいなぁ、私も鳥みたいに飛んでみたい。」
そっかぁ、エリスちゃん自由な気ままな鳥になってみたいんだぁ。
確かに広い空を風を切って飛べたらどんなに気持ちいいでしょうね。
ナディ『確かにね。気持ちいいかもねぇ。
もしも羽があったら、行きたいと思うところに自由に行けるんだから。』
自由というキーワードにブルーアイズさんが反応してるの。
あの組織でのブルーアイズさんには自由が無さそうだもんね。
エリス「自由。ナディはどこか行きたいところがあるの?」
ナディ「うんんん・・・。よく考えたら無かった。えへへ」
苦笑いで答えるナディさんもちょっと寂しいかもしんない。
考えてみれば、エリスちゃんと出会う前のナディさんって、
明確な目的というかそういうものがあったのかどうか。
ブルーアイズ「お世辞にも建設的な人生とは言えないわね。」
とはいえ、ブルーアイズさんよりは、ずっと増しかも。
ナディ『でも、行き先なんてどこだっていいの。だけど、一人旅だけは無し。』
ブルーアイズ「あっ」
その反応の意味は、何を思うの?ブルーアイズさん。
もしかして、どうしてナディさんがエリスちゃんに執着するかが分かったとかかな。
ナディ「誰かが一緒じゃないとね。」
きっとこれってナディさんの根底にあるものなのでしょう。
これまでどこへ行っても、自分に好意を持ってると思うと人懐っこさを発揮するのも。
何度もエリスちゃんが自分から離れていくことを恐れたのも。
一人になることへの寂しさと恐れ。
幼い頃、ナディさんの故郷が焼かれ、ただ一人生き残ったという悲しい記憶。
普通の子供が歩むよりも早い時期から一人で暮らさなきゃいけなかっただろう境遇。
そういった過去の悲しい出来事が影響しているんだと思うんだけど。
全然、ナディさんの過去の話が出てこないんだよね。
それっぽいことは何度も出てくるのに、後は放置プレイなの。
そろそろ、ナディさんの過去も表に出して欲しいな。
話数も残り少ないし、このままスルーするつもりじゃあるまいな。
エリス「誰かって、私のこと?」
ナディ「死んだって教えない。」
エリス『教えて?』
ナディ『い・や・だ』
エリス『ああ!』
ナディ『ど・お・し・て・も』
エリス『お・し・え・て・く・れ・て・も・い・い・と・お・も・う』
ナディ『長いよ』
なんかいいなぁ。
ナディさんが一緒にいたい誰かに期待するエリスちゃんと、
照れ隠しなのか、はぐらかすナディさん。
今の二人を包んでいるのは、穏やかで優しい時間なの。
それは誰かと一緒にいたいという、
孤独を抱えたナディさんのささやかな願い。
ふと、スコープから視線を逸らすと、
ブルーアイズさんの目に映ったのは2輪の花。
それは今のナディさんとエリスちゃんのようで。
迷い始めるブルーアイズさん。
いや、最初から、ずっと迷っていたのかもしれない。
ナディさんを撃てば、穏やかな幸せな時間は終わりを告げる。
残るのはきっと絶望と深い悲しみだけ。
ブルーアイズ「どうしたのナディ。退屈なんだから何か話を聞かせてよ。」
いつしか、ナディさんの声に耳を傾けていたブルーアイズさん。
それって、退屈だからだけじゃないと思うな。
ブルーアイズさんも寂しさを、孤独を抱えてる人だと思う。
ほんとうはこういう仕事をするべき人じゃないと思う。
だから、ナディさんのささやかな願いを壊したくないんじゃないかな。
きっと・・・・、でも・・・組織には逆らえない。
ところが、いつのまにかナディさんの声が聞こえなくなっていて・・・。
ナディ『ブルーアイズ!』
ブルーアイズ「わぁっ!」
突然呼ばれた自分の名に、吃驚するブルーアイズさん。
ナディ「あんたなんかに、エリスをわたさないから・・・」
ジッと、そのナディさんの顔を覗き込むエリスちゃん。
どうやら、いつの間にか眠っていたナディさんの寝言のようです。
どんな夢を見てるんだろう。あの時の夢かな。
さっきまで、一人旅は嫌だって言ってたから。(苦笑)
ブルーアイズ「寝言・・・」
ブルーアイズ「脅かさないでよ」(心の声)
狙っているのがバレたかと思ったのかもね。
しかも、ナディさんの声に意識が集中しちゃってる時だもん。
そりゃ吃驚するよね。(笑)
ナディ「あたしって・・いま・・寝てた?」
エリス「寝てた」
ナディ「ごめん、ごめん。」
ついに、エリスちゃんの前で居眠りするようになりましたね。
親しくなる前は、絶対にエリスちゃんが寝てからだったのに。
それだけ、エリスちゃんに心を許しちゃってるんだね。
なので、寝言まで。(笑)
エリス「ブルーアイズって誰?」
ナディ「うっ」
ブルーアイズ「ぇっ」
エリス「ナディ、寝ながら言ってた。」
ナディ「ぅ」
エリス「その人に私を渡さないって」
ナディ「ぉぅぉぅ、そういば、そんな夢を見てたような・・・」
ここまで来るともう、誤魔化しは効かないでしょうね。
エリスちゃんも知りたがっているみたいですし。
もっとも、今更隠す必要もないことでしょうから。
エリス「この前、私を連れて行こうとした人?」
ナディ「そうだよ。」
エリス「どんな人?」
ナディ「知りたい?」
エリス「うん」
ナディ「だったら、教えてあげる。と・・・言いたいとこだけど、
仕事絡みの付き合いしかないから詳しいことは良く知らないんだよね。
それでもいい?」
エリス「うん。」
ナディさん口からの説明なら、エリスちゃんはそれでいいって感じかな。
それにしても、ほんとうに仕事絡みの付き合いしか無かったんですね。
あんなにブルーアイズさんが気にかける描写があったものだから、
もっと踏み込んだ何かがあるものだと、勝手に深読みしてまたけど。
となると、ビジネスの関係以上にブルーアイズさんが気にかけるのは何だろう。
もしかすると、ナディさん自身は知らないけれど、魔女の組織とブルーアイズさんが
知っているって何かがあるっていう可能性もあるんですけどね。(おいおい)
たぶん、これも深読みし過ぎかもしれないけど。(笑)
ナディ『あの女はね。
一言で言ったら、頭真の中に歯車がギッシリ詰まってる機械女ってところかな。
頭はいいんだけど、死ぬまで幸せには縁遠いってタイプだと思う。』
ブルーアイズ「言ってくれるわね」
なるほど、これがナディさんの中でのブルーアイズさんなんだ。
なんかかなり一言多いようなことをズケズケいっちゃってるけど。
ほら、聞いてるブルーアイズさんが不機嫌に・・・。(笑)
しかし、ここまで人を分析できる能力があるっていうのに、
空気を読めなかったり、詐欺師に騙されちゃったりするかなぁ。(笑)
いや、これが馬鹿正直ってやつなのかな。
ナディ『おまえけに、卑怯者だし。私の銀行口座使えなくしたでしょ。
ああいう奴って、きっと友達少ないんじゃないの。』
ブルーアイズ「本気でムカムカしてきた。」
「私の銀行口座」ということは、あの時止められたのは、取引口座の他に、
ナディさんの私有財産も止められたってことになるね。
そんな事はどうでもいいことだから置いて置いて、
友達が少ないというか、友達がいないのはナディさんも一緒じゃないのかな。(笑)
ある意味、ブルーアイズさんとナディさんは似たもの同士。
だって、任務中のドジッぷりだって二人とも負けてないもん。
エリス「言いたい放題。」
いつの間にか、悪口だけになっていることに突っ込みなの。(笑)
ナディ「だって、しょうがないもん。
お互い住む世界違いすぎだもん。
向こうは組織にどっぷり浸かった人間だし、
こっちは、明日をも知れぬ自由気ままな賞金稼ぎなんだから。」
自由とはいえ、あれは本人が聞いたら怒るぞ。てか、もう聞いてるし。(笑)
きっと、ブルーアイズさんが反論したら、「もうちょっと大人になりなさい」とか、
賞金稼ぎとしてナディさんがいかに危ういかとか言われるんじゃないのかな。
エリス「自由・・・。じゃあ、ナディは鳥だね。」
ナディ「ぉっ」
なるほど、自由気ままに生きるナディさんを鳥に例えましたか。
自由な鳥だから、どこへでも行ける。自由だからこそ行き先なんて決まっていない。
ナディさんも自分が気づかなかったと気づかされたって感じなの。
エリスちゃんの物事の感じ方が幅広くなりましたね。
エリス「来た」
ナディ「えっ」
ブルーアイズ「あっ」
ずっと空を飛び続けいたコンドルが水を飲みに地に降り立ちました。
動き出す、ナディさん、エリスちゃん、そしてブルーアイズさん。
ナディ「エリスは前から」
エリス「イエッサ」
ナディ「行くよ」
コンドルの背後からそっと布を持って近づくナディさん。
ブルーアイズ「確かにあなたの言うとおり、私はちっぽけな歯車の一つに過ぎない。
でも、あなたは間違っている。
例え組織の一員であっても叶えたい望みはある。
いつか、辿り着きたいと願う場所がある。
自由は、あなた達だけに与えられた特権ではないわ。」
違う。それは違うと思うよ。自由は時に、自分の力でつかみ取る物だと思う。
ブルーアイスさんにも望みがあって、自由を羨ましがるのもわかった。でも・・・
もしも、ここでブルーアイズさんがナディさんを撃ってしまえば、
組織に捕獲されエリスちゃんの旅はそこで終わり、ブルーアイズさんお任務も終了。
それと同時にきっと自由は無くなるし、彼女の言う辿り着きたい場所にだって、
永遠にたどり着けなくなると思うよ。
ブルーアイズ「っ!」
ナディさんの頭に照準が合わされ、その引き金が控えようとしたその時、
前から回り込んだエリスちゃんの頭が邪魔で撃てなくなったの。
エリス「ねえ、空を飛ぶのは気持ちいい?」
コンドル話しかけるエリスちゃん。なぜか振り向くコンドルに隙が出来た。(笑)
ナディ「いまだ!」
コンドルに布を被せるナディ。ナディの力だけじゃ無理なので・・・。
ナディ『エリス!取り押さえて!』
エリス『イエッサ!』
エリスちゃんの協力で見事捕獲成功なの。
ブルーアイズ「どきなさいエリス、お願いだからもっと離れて」
接近しているエリスちゃんのお陰で狙撃が出来ないブルーアイズさん。
エリスちゃんは捕獲対象。傷つけることは許されない。
なので、知らず知らずのうちにエリスちゃんに守られてるナディさんです。
ナディ「これで、あの爺ちゃんにお金払わなくてすんだぁ〜」
あのお爺さんは詐欺師なのに・・・。
自分の危機も知らずに喜ぶナディさんが壺。
ナディ「お? エリス?」
ジーッと捕まえた鳥を見つめるエリスちゃん。
様子のおかしいエリスちゃんを不思議に思うナディさん。
鳥を自由気ままなナディさんと同じだと言ったエリスちゃん。
エリスちゃんの心の中で木霊しているのは自由なのかも。
ナディ「おっ!ちょっと、何すんのよ!」
ソーッと手を離し逃がしまうエリスちゃん困惑するナディさん。
ナディ「ぉわぁぁ!!」
ダッシュして逃げる鳥。追うナディさん。
ナディさんとエリスちゃんの間に距離が生まれました。
撃つには絶好のチャンスです。
ナディ「はぁ、はっ、はぁ、はっ・・・」
エリス「はやく・・・」
ナディ「はぁ、はっ、はぁ、はっ・・・」
エリス「飛んで」
ブルーアイズ「あ・・・」
エリス「飛んで、飛んで!」
空高く舞い上がるコンドルの姿。
エリスちゃんの声に即発されてジッと鳥の見つめるブルーアイズさん。
Bレディ1号「今です。」
ブルーアイズ「あ」
でも、直ぐに現実に戻されるブルーアイズさんなの。
すぐさま照準をナディさんにあわせなおし、引き金を引こうとしたとき、
飛び込んできたのは、鳥を逃がしちゃったのに笑顔なナディさん。
その笑顔がブルーアイズさんに引き金を引くことを迷わせます。
少しずらすと、同じように笑顔のエリスちゃんの姿が。
きっと、エリスちゃんから鳥を逃がした理由を聞いて
笑顔が溢れる結果になったのでしょうね。
鳥さんから自由を取り上げちゃだめだよとか、
鳥はナディさんと同じだからとか。(笑)
何かの決意をしたかのように引き金を引くブルーアイズさん。
響く銃声に宙を舞う、議長と連絡を取り合う為の携帯。
ナディ「ブルーアイズ・・・」
銃声の方向に銃を構えたナディさんと警戒するエリスちゃんに見えたのは、
清々しそうな表情で、空の鳥を見つめる姿でした。
ブルーアイズさんは悟ったのでしょう。
自分のしたいことをするには自分の意志で動かなければいけないと、
そして、自分自身にもちゃんと自由があるんだってこと。
それは決して平坦な道ではないかもしれないけれど。
自分を偽るよりはずっといいんじゃないかって。
ナディさんも、ちょっといつもと違うブルーアイズさんい気づいたみたい。
エリスちゃんはすっと、彼女の瞳を見ていました。
ブルーアイズ「私は決意した」(心の声)
羽ばたく女の部下との別れ。
これまで、ずっと支えてくれてた部下達に全てを話し旅立つようです。
夕日をバックなのがすごく綺麗な絵になってるよ。
ブルーアイズ「私は魔女の末裔。
それもエリスのような遺伝子工学で生み出された
人工生命体ではない。本当の魔女よ。
でも、私は肝心な力を使うことができない。
元から存在しないのか、ただ眠っているだけなのか、
それすらも分かっていない。
エリスがあの場所に到達することで、
最終的な覚醒を迎えるとしたら、
私にもそれ起こる可能性はゼロではない。」
Bレディ1号「初めからエリスを捕獲するつもりは・・・」
ブルーアイズ「最初は迷っていたわ。いいえ、さっきまでずっと迷い続けていた。
でも、もう決めたの。私もあの子たちと同じように、自分の道を生きるって。」
Bレディ2号「そんなことをすれば命を・・・」
ブルーアイズ「だから、あなたたちを巻き込むわけにはいかないの。
今日までありがとう。」
自分の生きる道を見つけて羽ばたいていったブルーアイズさん。
ブルーアイズさんに待っている試練はきっと、ナディさんと同じに違いない。
でも、それが出来ない(踏み出せない)部下達はちょびっと可哀想なの。
というか、もしかしてこれで、Bレディさんたちの出番は終わりなのかな。
だとしたら、最後までまともな名前を付けて貰えなくて哀れなの。
あれ?ちょっと待って、ブルーアイズさんが組織から抜けたということは、
ナディさんの口座は永遠に復活することは無くなったってことじゃない。(滝汗)
エリスの見つめる先には・・・。
すっかり日も暮れてお爺さんの元へ戻ったナディさん達。
どうやら、リカルドさんと出会って、真相をしったみたいですね。
ナディ「あの爺さんに騙されてたなんて・・・今思い出してもムカムカする。」
でも、あんなのに騙されるあなたもそうとうお馬鹿さんですよ。(笑い)
エリス「ブルーアイズって人。」
ナディ「うん?」
エリス「綺麗な目をしてた。」
エリスちゃんには、ブルーアイズさんのあの時の瞳がそう見えたようです。
きっと、迷いが消えて、自分の進むべき道を見つけたからなのでしょう。
肯定も否定もせず、肩をすくめて見せたナディさんは、
エリスちゃんがそう言うんだから、それでいっかという感じでしょうか。
ローゼンバーグと鳥の籠。
おや、籠の中の鳥が逃げ出しちゃったみたいですね。
メリッサ「あなたが逃がしたんじゃない?」
ローゼンバーグ「僕が?まさか。」
メリッサ「そうね、そうよね。」
ローゼンバーグ「迎えに来て欲しいのかな。でも手遅れですよ。
出ていったのは君たちですから。」
出ましたね。久々に冷たいトーンでの発言が。
というか、怒ったメリッサの声もちょっぴり怖かったきがする。
まあ、これまであの甘甘ボイスしか聞いてなかったから。(笑)
ブルーアイズ「籠の中の鳥は、所詮 籠の中でしか生きられない。」
意味深な締めのナレーションですが、
それって籠の中の鳥とBレディたちのことをかけたのかな。
ただ単に鳥だけを対象にしたような気もしますが。
ずっと、ブルーアイズさんと一緒に仕事をしていた
Bレディさんたちの今後の動向も気になりますね。
というか、絶対鳥を逃がしたのってローゼンバーグだよね。
それって、メリッサと一緒に雛を育てたくないって言っているような気がするの。
ブルーアイズさんが新たな道を歩み始めたと同時に彼も動くってことかな。
ところで、鳥は本当に自由なのでしょうか。
一見、自由気ままに空を飛んでいるように見える鳥ですが、
彼らは目的地もなく自由に飛んでいるかというとそうでもないよね。
実際は、その土地の地形や気流によって阻まれたり、
極限られた範囲しか移動できない鳥たちが多いの。
中には、渡り鳥など長距離を移動する鳥たちもいるけれど、
それらは明確な目的と行き先があって移動しているよ。
しかも、飛び続けるのにも体力が必要で、食物の摂取も必要だよね。
だらら、翼を休める必要があるけれど、そこには常に命の危険が待っているの。
彼らは一定のルールの元に飛んでいるのだから。決して自由ではないのかも。
それが、籠の中の鳥が自由を得ても生きることができない証なんじゃないかな。
なぜなら、籠の中の鳥は、自由のルールから外れてしまっているからであり、
彼らは、与えられた籠の中のルールしか知らないから。
故に、籠の中の鳥は、自由に憧れ飛び出すのである。
なんちゃって。(笑)
さて、今回のお話はブルーアイズさんお話でしたが、
これまでで、一番コメントしずらいお話だったと思いました。
なんせ、内容はほとどないからね。メインはブルーアイズさんの葛藤だし。
しかも、つっこみどころは、みんな台詞で言われちゃってるし。(笑)
ともかく、ナディさんの過去話を早く昇華しないと話数が・・・。
でも、BGMがここまで物を言う作品はいいですよね。
それによって、自然と感情移入出来ちゃうんです。
次回のエル・カザドは、第22話「目覚める女」だそうです。
エリスちゃんが覚醒するのかな。というか、既に覚醒してるよね。
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おすすめリンク:
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テレビ東京・あにてれ エル・カザド
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>エリスちゃんが覚醒するのかな。というか、既に覚醒してるよね。
ブルーアイズのセリフからも、本当の覚醒状態ではないのでしょうね。完全にコントロールできているようでもないですし。
では、覚醒状態とは?
黒魔女になっちゃうのかな(笑)。
>ブルーアイズのセリフからも、本当の覚醒状態ではないのでしょうね。完全にコントロールできているようでもないですし。
そうですねぇ。自分の意志で発動しているように見えても、
感情の高ぶりで何が起こるかわからないって感じでしたものね。
>では、覚醒状態とは?
>黒魔女になっちゃうのかな(笑)。
エリスちゃんの黒魔女化。(笑)
性格が変わるとまではいかないものの、
なんらかの影響があっりするのかなぁ。
もしくは、身体能力的というか、
容姿(瞳)とか変わっちゃいそうだね。