第17話「魔法使いの倒し方」 2007/08/05 03:30 tvk 感想です。
レビュな感想:
薄暗い部屋でのネットサーフィン。
怪しげな魔導書のような画像。
現れたのは「力を望か」の文字。
そして「Yes」「No」の選択肢。
ネットサーファーは、
迷わず「Yes」を選択する。
すると・・・光り出す画面。
この怪しげなサイトが、
今回の元凶のようです。
綾乃「相変わらず凄い人気だね、七瀬。」
由香里「女性限定なのがプリティよね。」
女性限定でモテモテ七瀬。
陸上部のエースな七瀬さんは、
同姓から、好かれるタイプのようですね。
おっと、グラウンドの茂みから光る物体が、
カメラのレンズのようですが、
撮影してる箇所が七瀬さんの胸や腰など・・・。
どうも、下心での盗撮のようです。
見るからに変態っぽい眼鏡キャラですね。(笑)
七瀬の応援に来ていた由香里さんと綾乃ちゃん。
もっと七瀬のことを応援していたかったみたいですが、
綾乃ちゃんは家業の仕事でその場を離れることに。
綾乃ちゃんの呼び名。
ふむ、どうも由香里さんが、
そっちゅう綾乃ちゃんって呼ぶモノだから、
気づいたら綾乃ちゃんって書いていた。(笑)
なので、綾乃ちゃんで統一することにしたよ。
巫女姫な綾乃ちゃんのお仕事は妖魔がらみ。
和麻はお家の事情で表向きはボディーガードみたいのだった。
けど、いつものパターンで、仕事=和麻とのデートだと、
毎回由香里たちにからかわれて、否定する綾乃ちゃん。
気があるのはみんなにバレバレ。
いつも思うけれど、興奮してちょっと動くだけで、
パンチチラになってしまうのはちょっと・・・。
どんな構造になっているんだろうね。
で、見事綾乃ちゃんのパンチらは、
ウツミのコレクションの一枚に。(笑)
ウツミ「んふふ。アートだ。」
今度はテニス部に出没。
アートだアートだと言いながら、
部員をローアングルで撮りまくります。(苦笑)
テニス部員「あいつ、また来てる。」
でもね。そんなのバレバレだったりすんですよね。
いいかげん、ウツミを何とかしたいテニス部員でしたが、
逆ギレされたら怖いのでそのまま。
しかし、ある出来事がその流れを変えます。
テニス部が助っ人を呼んだのです。
それはみんなの憧れ七瀬さん。
七瀬「いつまでも下劣な痴漢行為が許されると思うなよ。」
気が付くとウツミはテニス部員に囲まれていました。
写真部として卒業アルバムの写真を撮っているのだと
咄嗟の言い訳をするウツミでしたが、
女子達はローアングルで撮影さていたのを知っています。
まあ、女子の写真を撮るときに、
カメラのレンズが光っていただけでなく、
けっこう姿が見えてましたからね。
しかも、レンズの角度からだいたい
何を狙ってるかもバレバレ。
さらに、彼の持ち物から、女子の着替え中な写真が発見されました。。
と、いうわけで、女子達が部室を隈無く探すと隠しカメラが何台も発見され・・・。
ウツミが女の子の着替えまで隠し撮りしていたことが確定。
盗撮カメラまで仕掛けていた典型的な変態だったのですね。
犯罪者確定ですが、なぜか私はこの程度の変態じゃ驚かなくなってますね。
というか、なんか物足りないです。あっちこっちで変態が取り上げられていますけど、
エル・カザドのエル・エーを越える奴はいませんね。
テニス部員「許せない!」
変態ウツミが、盗撮マニアから覗き魔に昇格したことから、
なにやら、雲行きが怪しくなってきました。
普通なら、学校の方へ先に被害を伝えるところですが、
怒り心頭のテニス部員達は暴走します。
そして、ついにテニス部によるウツミへの直接制裁が始まります。
女の子は、それが何の理由であれ、共通の目的で団結すると怖いですからね。
テニス部員「ふざけんな覗き魔!」
七瀬さんが一緒にいますけど、彼女がリーダーですか・ね。
もしそうなら、七瀬さんってこういう性格でしたっけ?
てか、これは集団リンチ一歩手前では・・・。
ああ、なんだぁ、ちゃんとリーダーは別にいるのね。
それでも、キッカケを作ったことには変わりないよね。
ここまで追い詰められているのに、
アートだって言い張るウツミは凄いな。
テニス部員「何がアートよ!犯罪行為じゃない!」
おいおい、盗撮は犯罪ですが、
このまま手を出さなければセーフですけど、
集団リンチも犯罪だと思うのですが。
テニス部員「乙女の敵!覚悟なさい!」
あ、集団リンチが始まりました。
箒でビシバシ。袋だたきなの。
さすがにこれはマズイと思いますけど。
良く見るとモップもあるよ。
テニス部員「ありがとう。七瀬さん。」
七瀬「うんん。奴には陸上部も手を焼いていたからね。」
それで、ウツミの捕獲を手助けしたわけね。
でも、直接手を出さなくとも、これはちょっと・・・・。
そう思ってたら、
七瀬「もうその辺でいいんじゃない」
女子部員「久遠さん、コイツを許すんですか?」
七瀬「もうコイツも懲りたでしょ。」
そこそこに懲らしめたので、お仕置きを辞めさせる七瀬さん。
ふむ、この辺は、ちゃんと分かっている七瀬さんですね。
良く見ると、ウツミにもそんなダメージが見えないか。
ウツミ「ああ、久遠さん。
君なら分かってくれると思ったよ。
そうさ。僕の写真はアートなんだ。
此奴らにはそれが理解できないんだよ
そうか。だから怒ってたんだね。
君を見ないでこんな奴らの写真を撮っていたから。
心配しなくていいよ。
僕にとって一番大切な被写体は君なんだ。
これからはちゃんと君を、君だけを・・・」
あ、やっちゃった、この変態さん。
行くところまで逝っちゃってるのね。
しかも、これって本人は愛の告白のつもりだろうけど。
勝手に思われている方は、気持ち悪いだけだよ。
コイツ、野放しにしたらストーカーになるな。
七瀬「ウツミ。あんた救いようのないバカね。」
最後の助かるチャンスを失いましたねウツミ。
確かに、とことんバカなのですけど・・・・。
テニス部員「やっぱり、体に徹底的に教え込まなきゃダメね。」
え、え?その手に持ってるのは何ですか?
ちょっと待て!金属バットはダメだろ!
流石に殺人事件になっちゃうでしょうが!
テニス部員「天誅!!!」
やっちゃった・・・。ウツミの断末魔が響いてましたが・・・惨劇です。
その頃の綾乃ちゃん。
和麻とデートじゃなくて、お仕事の帰りです。
通り魔「ふは、お前らもう死んだぜっ…」
いきなり変な奴に絡まれてます。(笑)
もやしな人が、突然ムキムキマンに変身。
良く見ると、服が全部破けてるのに、
ズボンだけがTバックみたいに残ってるの。
どうやら、女性連れの和麻が気に入らなかったみたいです。
飲みかけの缶コーヒーを預かった綾乃ちゃんが、
間接キッスを想像して頬を赤らめているのが可愛い。
てか、「全部飲んじゃった♪」ってまた大胆なことを。(笑)
その間に、通り魔は和麻によって瞬殺(生きてるけど)。
気絶したので、もやし男に戻ってますね。
どうやら、コイツも例のサイトと関係しているようですね。
綾乃「なんなのコイツ?」
和麻「さあ?まあ・・・霧香に連絡するか。
例の一件にも該当するかもしれんしな。」
例の一件とか言われても意味の分からない綾乃ちゃん。
それよりも、霧香さんを呼び出すことで不機嫌に。
どうやら、「例の」という言い方が、
霧香と和麻だけの秘密に聞こえてムカツクんだそうだ。(笑)
そんなんで焼き餅を焼く綾乃ちゃんが壺。
というか和麻は分かっててやってます。(笑)
さらに煽ったので綾乃ちゃん怒って帰っちゃいました。
笑いを堪えている和麻はいい性格してるよ。
綾乃「あれ。確か七瀬のクラスの・・・」
ウツミ「覚えてろよ。あの女ども。」
一人で帰る綾乃ちゃん。
なんだか恨み言を口にしながら歩くウツミを目撃。
次の日の学校で、由香里さんと七瀬さんとから、
ウツミの悪行の数々を知ることに。
彼の処分も決まり、謹慎3日だそうです。
短いという綾乃ちゃんですが、あの集団リンチの事は知りませんからね。
というか、金属バットの一件とかは軽くスルーなのね。(笑)
とろこが、由香里さんから意外な情報が、
集団制裁を行ったテニス部のリーダー、あの金属バットの女子が、
謎の病で昏睡状態だとか。
ウツミに呪いを掛けられたんじゃないかって
冗談を言った由香里さん。直ぐに不謹慎だったって撤回しますが。
少しだけ気になる七瀬さんでした。
そりゃそうですよね。集団制裁のキッカケを作ったのですから。
それからというもの、ウツミが謹慎中の三日間の間に、
女子生徒達が、次々と謎の事故や事件に巻き込まれるように。
しかも全てが集団制裁に加わったテニス部員ばかりという。
学校でも、その噂で持ち切りとなっていました。
いまだ七瀬さんだけ無事なのを怪しむ声まで出ていましたが、
メインディッシュは最後にとか噂されてましたね。
七瀬さんを心配した由香里さんが、綾乃ちゃんに相談。
心配ないと言う綾乃ちゃん。何か策があるようですが。
俄魔法使い(魔術師)ウツミ。
ウツミの三日間の謹慎が解けたその日。
堂々と七瀬を呼び出すウツミ。
この堂々とした態度と、先の事件の関連性から、
冒頭の怪しげなサイトから何らかの力を手に入れたのは明白ですね。
綾乃ちゃんの策があるとはいえ、全く動じない七瀬さんの度胸は凄いね。
ウツミ「なれなれしく僕に触るな。僕はお前らと違うんだ。
力を授けられた高貴な選ばれし人間なんだよ。」
ウツミを止めようとした男子生徒をを軽くふっとばての一言。
ふむ、とことん器の小さい人間だね。どっかの政治家みたい。
その得たいの知れない力が、己の力だと思いこんでるの。
綾乃ちゃんの策とも知らずに、
七瀬さんを学校の裏庭に連れ出したウツミ。
命を握ってるって脅しをかけてきてますよ。
ウツミ「ア〜キ〜ハ〜バ〜ラ〜〜〜!!!」
爆笑物の技を見せつけてくれました。
ふざけた技ですけど、打ち出された光の弾丸は、
七瀬さんの背後の立木を貫通、倒しました。
見かけよりも、かなりの力があるようです。
とはいえ、撃った後、ハァハァ言ってるし、
それだったら脅しに使えるものじゃなと思うよ。
「へぇ」って全く動じない七瀬さんに動揺するウツミ。
まあ、この程度なら綾乃ちゃんの敵じゃないしね。
直接対決はしないみたいだし、策ってなんだろう。
あ、ウツミが本当の力が呪殺だって暴露しました。
ほんとうに力に溺れたお馬鹿さんです。哀れだねぇ。
ついでに、女子生徒達を襲ったことも暴露。
ウツミ「僕の下部になれ!七瀬!」
七瀬「断る」
ウツミ「え、なんで?」
なんか、間抜けだこの反応。つーか目的はそれかい。
七瀬「ちゃちな力を手に入れたからって図に乗るなよ。
力があってもなくてもゲスはゲス!
あんたは今も変わらぬゲスだ!」
ウツミ「ああああああ」
七瀬さんの精神攻撃、思いっきり効いてますね。
ウツミ「違う。違う。この力は僕が選ばれた人間だって証なんだーーー!!!」
あっさり暴走しましたね。(笑)
最後通告だとか言っちゃって、例の技を撃ってこようとしますが、
それが思いっきり隙を作ることに。
それにもう、彼の手の内は全て分かっちゃってますからね。
七瀬さんが取り出したのは、
テイザーというワイヤーが打ち出される仕組みの長距離型スタンガン。
一発目で精神集中が解けたウツミ。弐発目で気絶。
綾乃「ねえ。成り立ての魔術師なんて、不意を突けば簡単に勝てるでしょ。」
事が終わったのを見届けてから出てきた綾乃ちゃんと由香里さん。
不意を突けば勝てる。これが綾乃ちゃんの策だったみたいです。
単純だけどウツミみたいなのには十分でしたね。
後処理は、綾乃ちゃんが呼んだ霧香さんがやってくれるってことで解散です。
スタンガンを入手したのは由香里さんらしいけど、
それがどこからなのかは秘密みたい。(笑)
中高生に広がる謎の能力とストリートファイト。
警視庁に所属する霧香さんの仕事場、
特殊資料整理室へ足を運ぶ綾乃ちゃんと由香里さん、
どうやら、和麻の言っていた例の件で、
公営退魔組織としての仕事を依頼したいみたいですね。
最近街のあちこちで、突発的な能力者が出現しているとのこと、
それも、炎、風、電撃、魔力による身体強化、邪眼など様々で、
種類と力を特定することが出来ないらしいです。
と、そこで、東京では能力を得た若者同士でストリートファイトが
行われてるらしいってことを話し出す由香里さん。
さすが情報収集専門で綾乃ちゃんに協力するって言っただけありますね。
というか、霧香さんが一目ほどの情報収集能力が怖いです。
もろに驚いている綾乃ちゃんが笑えます。
で、冒頭の怪しげなサイトの存在に繋がるわけです。
力を手にした彼らは相手を倒した分だけレベルアップするという、
まるでゲームみたいな話まで出てきましたので、
結構能力の高い者も出てくる可能性がありますね。
まあ、そうしないと、和麻と綾乃ちゃんの相手になりませんからね。(笑)
でも、今回の事件はやっかいそうですね。
敵さんというか、何者かに能力を得た者たちは、
ゲームという感覚でやっているの、
だから、自分達が本当に何をやっているのか分かっていないんだ。
そして、そんな彼らに力を与える者がいて、目的があるってこと。
ただ、後半で勢いが失速しないよう頑張って欲しいですね。
霧香「お願いがあるんだけど。二人とも調査に協力してくれないかしら。」
綾乃「いいけど、二人って?」
由香里「いいですよ。私で良ければお手伝いしますぅ♪」
綾乃「もう、安請け合いしないの!」
由香里「綾乃ちゃんお願〜い♪」(キラキラキラ)
綾乃「ん・・ん・・・。もう!知らないからね!」
由香里「ヤッター♪」
霧香「そういうことで、宜しく♪」
なんか、由香里さんのキラキラの破壊力が楽しかったです。
というか、綾乃ちゃんの性格を熟知しますね。
普通の人間である由香里さんを巻き込みたくない綾乃ちゃんでしたが、
どういう攻め方をすれば断れないかってね。(笑)
さて、肝心の和麻はどうしてるのかというと、
霧香さんの新しい部下に経験を積ませたくて同行させているとか、
そうしたら、直ぐさま、新人が女性なのかと聞いてくる綾乃ちゃん。
すぐさま、男だから安心してと答える霧香さん。
焼き餅だぁって綾乃ちゃんをからかおうとするけれど、
マジ顔の綾乃ちゃん、今回はそうじゃなかったみたい。
綾乃「あの和麻が足でまといになる男なんかをフォローすると思ってるの。
モノになるまで生き残れるかしらねぇ、その新人君。」
霧香「えっ?」
その頃、綾乃ちゃんが心配した通り、
新人さんは、和麻の能力者狩りの囮に使われ、
さっそく死にかけていました。(笑)
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