
魔法少女リリカルなのはStrikerS
第18話「翼、ふたたび」 2007/08/04 03:15 tvk 感想です。
ストーリー:
崩壊した管理局と機動六課本部では、
被害の調査と復旧が急がれていた。
大けがをした六課の局員達は病院へ収容され治療を受ける中、
はやてはレジアス中将の隠された真実を調査し、
六課ではゲンヤにより戦闘機人の説明が行われていた。
姉を奪われ傷心していたスバルはティアナの励ましで復活し、
はやての働きにより、アースラの復活で再び翼を得た機動六課。
その日の夜。ヴィヴィをを奪われたなのはの心の傷は思ったよりも深く、
約束を破ってしまったと悔やみ涙する。そんな、なのはを慰めるフェイト。
その頃、スカリエッティは、ヴィヴィオを聖王の器とするべく
リレックを移植しようとしていた。激しく抵抗するヴィヴィオ。
そして、ママ!と泣き叫ぶ悲痛な声と絶叫が響くのだった。
………というお話。
レビューっぽい感想:
新OPになりましたね。
最後にスバルさんとなのはさんを
背中合わせに出してきたってことは、
スバルさんが主役で決定なのかな。
さて、本編ですが色々と痛い状況になってました。
痛いので、なんか書きにくいです。とにかく痛い展開です。

崩壊した管理局。
復旧の為に動いてはいましたが・・・・、
レジアス中将が、スカリエッティと連絡を取ろうとしていましたね。
襲撃を受けたとき、偉そうな事を言っていたわりに何も出来ない人と
思っていたら、実は奴と繋がっていたとは・・・。
その頃、はやてさんはオーリスに話したいことがあると接触なの。
崩壊した機動六課本部。
被害状況を調べている様子の六課局員。
なのはさんは建物の中で作業を、
外ではティアナさんとシグナム姉さんがいます。
シグナム姉さんは、ティアナさんになのはさんの様子を聞いたあと、
ティアナさんと交代して病院に行かせました。
なのはさん、浚われたヴィヴィオちゃんの話を聞いてからも、
いつもの通り六課の後処理をしているって・・・・。
シグナム姉さんはそれ以上聞きませんでしたけど痛そうな感じです。
その後、ちゃんとなのはさんに連絡してから病院へ行くティアナさんでした。
そのなのはさんですが、一人になって崩壊した六課の調査中に、
焼けこげたヴィヴィオちゃんのぬいぐるみを見つけて・・・
取り乱すなのはさん。悲痛な表情が見ていて痛い・・・。
思ったよりも、心の傷が深そうなんです。
人前では気丈に振る舞っていますが、
かなり精神的に不安定みたい。
病院は痛い。
ずっと側にいたのに、
ヴィヴィオちゃんを攫われてしまったこと、
守れなかったことを悔やむシャーリーさん。
六課のみんなや、なのはさんになんて言って謝ればいいって、
もう泣きじゃくってます。痛いです。
シャーリーさんの為じゃないのに・・・・。痛いよ。
そして守護騎士たちは・・・、
シャマルさんは大げがですが、さほどじゃないみたいです。
でも、シャマルさんの盾になったらしい、
ザフィーラさんが一番ひどい状況みたいです。
回復には相当時間がかかるみたい。
リインは、後少しで意識が戻るようで大丈夫だとか。
ただ、あの時、リインとユニゾンしていなければ、
ヴィータさんは命を落としていたらしいという話なので、
ゼストの旦那はかなりの強敵ということになりますね。
その彼も痛い状況になっていましたが・・・。
他の六課の局員は、みんな大けがですが、
命に別状はないようなので一安心。
でも、ヴァイスさんは峠を越えたみたいですけど、
当分はダメらしいです。つまり一番危険な状態。
そしてフォワード陣は
ティアナさんが、色々差し入れしてました。
こういうところ、こまめな人ですよね。
そして、スバルさんはエリオくんとキャロちゃんに
自分のことを話していたみたいですね。
でも、二人ともそんなの気にしていないみたいで良かった。
その後キャロちゃんは気を使って
エリオくんを連れてと退室したよ。
ティアナさんとスバルさん。
ギンガ姉さんがまだ大丈夫だということ話すスバルさん。
あの位のダメージなら、まだ蘇生できるハズだと、
それにタイプゼロの回収と言っていたから殺されないだろうと、
そうしたら、ティアナさんはそれなら助け出せばいいって、
奪われたら奪い返せばいいて、スバルさんを励まします。
なんとかこれでスバルさんは立ち直ったみたいです。
姉を取り戻すという目標が出来ましたからね。
とはいえ、最悪な再会になりそうで、
その時こそ壊れそうな気がして痛いです。
それにしても、ティアナさんがリーダーとして頼もしくなりましたね。
スバルさんとギンガさんの秘密。
はやてさんがオーリスにレジアスのことを聞きだそうとしていた頃。
ゲンヤが六課本部を含めたみんなに戦闘機人について話しをしました。
そしてスバルさんとギンガさんの過去のことに繋がり・・・。
戦闘機人っていうのは、
機械を受け入れられるように遺伝子操作した子供達に、
機械を埋め込んで強化させた人間達のことを言うらしい。
つまり、機械に人を合わせたんだとうこと。
でも、通常は倫理的な問題から、
あくまで機械は補助、人間に機械を合わせようとしてきたから、
人と機械の融合は難しかったんだそうです。
でも、その考えを根本的にひっくり返したのが、
スカリエッティだったんだね。
確かに、彼のような倫理観が欠如した人間にしかできないね。
そして、ナカジマ家のお嬢さんたちは、
もともと二人とも戦闘機人だったのです。
お母さんが任務中に助け出した実験体だったこと。
たまたま髪の色がお母さんと似ていたってことと、
子供が欲しかったから養子として引き取ったこと。
で、二人は25年前のスカリエッティの技術が使われているらしい。
それは確かなんだけど、誰が作ったかはわからないんだって。
ところで、普通の人間と同じように育っていったとありますが、
内部の機械部品とかも年齢にと併せて成長したってことなのかな?
だって、ちっちゃい頃に引き取って今は16歳のスバルさん。
人としての肉体の成長はわかりますが、骨格が人工的に作られた
金属のフレームですからね。そこんとこどうなってたんでしょう。
一緒に成長してきたなら、驚異の新生命体じゃないですか。
だって、ナンバーズはウーノがボディチェンジしたって言ってたし、
つまり、ナンバーズの体は成長しないってことでしょ。
そう思ったら、やっぱりね。それがタイプゼロのと言われる由縁かな。
はやての追求とレジアス中将の計画。
オーリスから聞き出そうとしていた内容によると、
戦闘機人と、人造魔導師も取り入れる計画をしていたレジアス中将。
そしてはやてさんはスカリエッティとの
取引の可能性について問い詰めます。
このオヤジってとことん悪だったんですね。
動き出した査問委員会。
今回の事件のことで、レジアス中将に査問が開かれるみたい。
しかしそれを拒否するレジアス中将ですが、ちょっと荒れ気味?
ところが、事件時にゼストの旦那の映像を見たレジアス中将が
胸を押さえうずくまってしましました。どういうことなのでしょうか。
命を削るフルドライブ。
ゼストの旦那が血を吐いた。
それを心配するアギトちゃんですが、
ゼストの旦那は薬湯を入れてくれという。
その時ウーノから通信が入いりました。
そして、自分の命があまり持たないことを話します。
こっちもこっちで痛すぎる。
役立たずだと思っていたアギトちゃんを気遣ったり、
ウーノとの通信からアギトちゃんを遠ざけたり、
もしかすると、アギトちゃんを守るべき対象になったのかな。
でも、このままじゃゼストの旦那はん死んじゃうし・・・。
敵だけど、この二人は感情移入しちゃうんだよね。
アットホームなナンバーズ。
自分達のオリジナルであるらしい、
スバルさんとギンガさんのことを話すナンバーズたち。
そしてスバルさんのISについて語られてました。
どうやら戦闘機人への攻撃に相性がいいみたいです。
そのスバルさんの能力は、まとめも当たれば、
戦闘機人への一撃必殺になるらしいです。
人間としての在り方を知らないナンバーズ。
思ったよりもナンバーズはアットホームで、
前回も書いたように家族を形成しています。
ですが、人間としての大切な部分。命の尊さを知らなさすぎです。
ナンバーズたちは、同類としての仲間意識があり、
姉妹として大切に思いやる気持ちもあります。
しかし、見ていて痛い気持ちになるんですよね。
バンバーズたちは他者を認めていないようです。
彼女達の家族愛はナンバーズ限定なんですよね。
それ以前に命を奪う行為を、壊すという言い方で片づけています。
なので、人を傷つけることになんの罪悪感も感じていません。
こうなるとナンバーズたちは何よりも先に、
人としての在り方を学ぶ必要がありますね。
今のままだと、全然同情できないと言うか、
彼女たちに感情移入が出来ないんですよね。
この辺をどうするかが今後の課題でしょうね。
明かされたルーテシアの目的。
ルーテシアのお母さんも同じようにカプセルの中に入っていました。
ルーテシアの目的は母を目覚めさせるためにレリックを探していた。
という話ですが、リレックを手に入れれば、
ルーテシア自身にも心が生まれるらしいです。
でも、本当は既に心があるのですが、気づいていません。
廃棄巡航船アースラ復活。
はやてさんはヴェロッサさんに呼びだされてました。
どうやら、はやてさんは、彼にアースラを使いたいって頼んでたみたいです。
今後の調査と隊員の住居などを確保するためだそうです。
ということで、期間限定でアースラ復活です。
これで、新しい翼を手に入れたことになりますね。
しかし、ここで廃棄されるはずだったアースラが復活させるなんて・・・。
まさか、最後に機動六課の全員の気持ちを乗せてとか言っちゃって、
敵への特効、そして敵を巻き込んでの自爆とかしたりしないよね。
たまにあるからね。そうやって最後の花道を飾って散る船って。
はやてに甘いヴェロッサ。
さすがのはやても落ち込んでるなって、
頭をなでなでするヴェロッサさん。
六課が崩壊し、身内の敵にはいびられ、
あまつさえチビだぬきとまで言われても、
なんとか耐えていたように見えるはやてさん。
でも、なのはさんの傷心と比べると比較になりませんね。
傷心なのはさんと、フォローのフェイトさん。
夜。たった一人で夜空を見上げていたなのはさん。
なのはさんは、ヴィヴィオちゃんが攫われてしまったことを悔やんでました。
ママだと言ったのに、
ずっと側で守るって言ったのに、
何一つ約束を守れなかったと、
約束を破ってしまったと、
守ってあげられなかったって、
きっと一人で泣いている違いない。
今すぐに助けに行きたいって、
そう、フェイトさんの言葉で、本当の気持ちを吐き出した途端、
耐えられなくなって大声で泣き出してしまいました。
ヴィヴィオちゃんを奪われた なのはさんの傷心はかなりのものです。
それを優しく抱きしめ慰めるフェイトさん。
夜空に響くなのはさんの嗚咽。
聖王の器にされるヴィヴィオちゃん。
四肢を固定され身動きのできないヴィヴィオちゃん。
ヴィヴィオちゃんにレリックを移植しようとするスカリエッティ。
そして自分がどうなるか悟ったのか必死に泣き叫ぶヴィヴィオちゃん。
イヤ!イヤ!って、ママ!ママ!って助けを求めるの。
見ていられなくなるくらい、痛い、痛すぎる映像でした。
しかも、泣きじゃくるなのさんの後にこれは・・・凶悪すぎます。
ヴィヴィちゃんはスカリエッティの最高傑作になるらしい。
ヴィヴィちゃんの悲痛な絶叫が響いて終わりました。
なのはんさんとヴィヴィオちゃんも、
最悪な形での再会になりそうなのが確定って感じで、
それこそ痛い展開になりそうです。
さて、次回は「ゆりかご」
なんか、ちらっと映ったなのさんが表情が・・・・。
ともかく怒濤な展開になりそうです。
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