さよなら絶望先生
第3話「その国を飛び越して来い」 2007/07/22 13:00 tvk 感想です。
あらすじ:
望先生は帰国子女の生徒。
性格バイリンガル少女・木下カエレ/楓で出会った。
千里と可符香は純粋無垢な少女。
不法侵入な、関内・マリア・太郎と出会った。
………というお話。
レビューな感想:
あ、OPから例のオヤジだ。
とか思ってたら、なにこれ?
『祝 講談社漫画賞 少年部門 受賞!!』
・・・DEAR BOYS・・・(笑)
ん?なんか教室が凄いことに。
メインの生徒達を目立たせるのはいいけれど、
一瞬、他の生徒達がいないような錯覚に感じたよ。
なんといいますか、俯瞰広角レイアウトなんですね。
こういうのって、教室が狭く見えてくるのが不思議ですよね。
もしかして、全員描くの面倒になりました?(演出だろうけど)
まとい「じっーー♪」
授業中なのに、すっかり先生に懐いちゃった(違う)
ストーカー娘・まといさんが机の下から先生を見ていたり。
先生・・・馴染んでるというか、もう動じてないし。
可符香「今日の分です。桃色係長!」
かと思えば、授業中なのに、
可符香さんが今日の分の肖像権を払っていたりと
なんか楽しげな教室になってきましたね。
あ、座る瞬間に転けだ。(笑)
千里「先生!遊んでないで続けてください!」
というわけで、テスト前日らしく、しかも成績が悪いらしいクラスに、
優秀な生徒が海外から編入してくるとクラスで発表する望む先生。
望む先生は、その生徒が来ることでクラスの平均点が上がるとか言って、
めずらしく浮かれていましたが・・・。
てか、望先生がポジティブな発言をしてるよ!
そっちの方が驚きでなのです。
でも、しかし、ある生徒から、
ひとりの成績がよくても平均点は変わらないと指摘され・・・。
望先生気づいて普通に凹んだの。(笑)
ところで、黒板ネタに妙なのを見つけたよ。
『お前の(萌え)ドリルで天を突け!』
ちょうど、千里さんが発言中の所だね。
あとは、他に拾っていくと・・・・。こっちは張り紙ネタだよ。
『等価交換』
『お前が信じるお前を信じろ』
みんな、グレンラガンの名台詞のパロなの。
もしかして、ここのスタッフってグレンラガンが好きなんですか?
あ、そうだった、重要なことに気づいたよ。
千里さんの中の人って、ヨーコさんだった!(爆)
可符香「桃色係長!
海外から帰って来るって、いわゆる帰国子女ってことですよね。」
望先生を絶望に追いやったのは可符香さん。
望「絶望した!! 海外組に絶望した!!
もうお終いだ!! 五カ国語で詰られる!!」
先生の中では、帰国子女が教師を虐めるというイメージがあるみたい。
偏見というか差別というか、今回の絶望ネタは今一なの。
外国人を偏見の目で見て差別する望先生に絶望した!!
帰国子女だからって、疎外されて悲しむ人もいるんだぞ!
望「木津さんロープを」
千里「ダメです!」
望「死なずにいられませ〜ん!」
千里「ダメ!せっかくきちんとまいたのに!」
可符香「ロープならここにあるよ。桃色係長!」
望「おおっ!さすが風浦さん。さっそくそれを!」
千里「風浦さん!馬鹿!渡しちゃダメ!
またまかなくちゃいけないでしょ!」
お、望先生の腕を掴んで自殺を阻止する千里さん。先生好かれてますな。
てか、可符香さん、なぜにそこでロープを出すのですか!(笑)
もしかして、今度は望先生の自殺公認ですか?
望「子女様が帰国なさった!」
そんなことをしていたら、帰国子女が教室へ到着。
黒板ネタ『ショコタン』グレンラガンOPだね。(笑)
カエレ「初めまして、木村カエレです。担任の先生ですか?」
望「ええ、まあそのようなものです。」
カエレ「なぜ、目を見て話さないのですか?」
目を見たら、セクハラで何十億の請求をするとか、
コーヒーが熱いというだけで賠償金300万ドルだとか、
とにかく細かいことで訴えられるという話をしだします。
ふむ、痴漢ネタまで飛び出してきたぞ。
カエレ「なんなのあの人は。」
可符香「桃色係長だよ!」
なぜか先生の隣まで移動する可符香さん(笑)
てなわけで、望先生は個人的に鎖国!なんだってさ。
外国人だけでなく、全ての人に心を閉じてるんだって。
でもって、教室は出島!なんだってさ。(笑)
望「私はここでしか皆さんと関わり合いになりません。
外で見かけても声をかけないでくださいね。いいですね。」
それは無理でしょうね。可符香さんが強制的に絡むでしょ。
可符香「そうか!」
望「あ?」
可符香「出島だったんですねぇ。
私の叔父さんもそこでしか外と関われないんです。
出島だったんですね〜。うふふ♪」
望「・・それは違います・・・。」
先生の袖を掴んで喜び?を表現する可符香さん。
長年の疑問が解けたって感じでしょうか。
でも、叔父さんがいるのって、重罪者専用の監獄ですから・・・・。
また一つ可符香さんの過去にどす黒い物が増えたの。
てか、こんな境遇じゃ電波娘にもなるんじゃないかな。
絶対、普通の精神じゃいられないって。(苦笑)
なんとなく一人の少女を救った望先生でした。(違うから・爆)
カエレ「なによこれ。おかしいよこの国の先生!」
千里「先生はこの国でも、おかしいんです。」
カエレ「帰ってきて思ったけど、先生だけじゃなく、
この国もおかしいことだらけよ!」
おお、望先生に負けず劣らずな日本に対する偏見なの。
でも、車に乗るときに靴を脱ぐとか、人妻に萌えるとか。
セーラー服は水平さんが着るものとか。まあ小ちゃいこと。
あ、男子達の存在まで否定を始めちゃった。(笑)
黒板ネタ「うさんくさい。」(爆)
そいてついに、皆から「あなたそんな嫌なら自分の国に帰れば」って言われちゃった。
そして・・・トラウマ発動!
カエラ精神描写が・・・
燃え上がるようなエフェクトの嵐なの。
精神世界のストレートな描写凄い!
カオス表現とか、ちょっと感心してたら、
次のカットの黒板にやり直し無理〜だってさ。
スタッフの苦労のコメントだと思ったら、
なんだか笑えて来ちゃったよ。
だた、少しだけ安っぽく見えるのは気のせいかな。
そういや、似たようなのがネギまっ!?でもあったかも。
そしてついに。
カエレ「だめだ、奴が来る… 」
大和撫子な人格にチェンジした!
楓「わたくし、木村楓と申します。和をもって良しとしましょう。」
なぜかカウンセリング室へ、知恵先生によって彼女は二重人格者だったと判明。
性格バイリンガル少女「木村カエレ」⇒「木村楓」
幼い頃から行き来していた日本と外国との異文化コミュニケーションの失敗らしい。
あの精神描写を見る限り、日本子供達側の一方的な虐めにも見えたのがイタイ。
望「多重人格!!!」
ところで、どうして可符香さんと千里さんがついて来てるの?(笑)
可符香「へぇ〜ということは、
これって生活習慣の違いから来る『生活習慣病』ですね。」
望「違います。」
千里「聞いてませんよ。」(耳元で囁いてる・笑)
あのぉ、可符香さん「生活習慣病」ってすっごくネガティブだと思うんですが・・・・。(苦笑)
そしてまた東京と名古屋間の転校で生活習慣の違いから虐めにあっていた過去が判明・・・。
でも可符香さんの多重人格形成話は、人格ではなく思考であり、
自分の他に二つの人格を作ってると突っ込む望先生と千里さんが壺。
楓「雅で知的。なんて素敵な殿方なのかしら。」
またも生徒に好かれてしまう絶望先生なの。
なんか、会う生徒みんなとフラグを立てているのですが、原作もそうなのでしょうか?
でも、さっそくライバルが視線で宣戦布告なの。
楓「大和撫子。堪え忍ぶもの。三歩下がってついて参ります。」
楓が慎ましく殿方の三歩後を歩こうとすると、そ一には既に先客が。(笑)
なんとなく対決を始めるけれど、大和撫子な楓はストーキング初心者なの。
どんなに頑張っても、プロ?のまといさんには決して敵わない。(笑)
楓「ああ、あんな側に堂々と・・・」
あ、まといさんと望先生が体操を始めたよ。
おいおい、フュージョンまでしましたよ。(爆 )
先生ついにまといさんを受け入れましたか。
楓「慎ましく見守っていては勝てない。大和撫子の限界」
二人で売店の牛乳を飲み。男子トイレにまで・・・・。
楓「ダメ、この恋は敵わない。」
楓「さようなら、先生」
って、おい!大和撫子自殺するんかい!
望「やめなさい!ここは私の大切な心中予定地の一つです!
あなたには譲らなーい!」
望先生さ、それって何か違うぞ。てか、後にまといさんの姿が・・・。
自殺を食い止めたらカエレさんに戻っちゃって告訴されました。(爆)
可符香「知恵先生!桃色係長はどうしたんですか?」
千里「またそれ?」
可符香「だってちゃんと105円払ってるもん。」
千里「そういう問題でなく。」
教室では、望先生が一向に現れないの。代わりに知恵先生が授業。
どうやら、カエレに訴えられて、法廷画になるの嫌で逃走したみたい。
まとい「きっと似合いますよ。法廷画。」
望「それが、嫌なんです。」
まといさんも一緒。点呼、知恵先生いないの構わずスルー。(笑)
てか、望先生の疾走に最初に気づいたのって、可符香さんだけかい。
千里さんのは、なんか微妙に論点がずれてるし。(笑)
千里「ああ、もう。見たこともないない生徒がクラスにいるなんて・・・
こういうきちんとしてないの凄くイライラするぅ!」
点呼中に太郎っていう男子の名の褐色の少女が・・・。あ、机にテレビ。
とある生徒のもともと変なのばかり発言に納得してスルーする知恵先生が壺。
といわけで、太郎さん(くん)を尾行する千里さん。
電柱の影から覗く姿は立派なストーカーなの。(笑)
千里「正体を突き止めてやるわ。」
可符香「なに?あの子ん家に行くの?」
と、目の前に突然出現する可符香さん。
どっから出てきたんだ。千里さんが驚くのも無理ないよね。
で、太郎さんの家まで備考成功。
そこは、不法入国者の溜まり場だった・・・。(苦笑)
太郎&可符香「やぁ!」(パッチン)
片手を高くあげて、お互いに頭上でパッチン。
あっという間に仲良しになったの。(笑)
純粋無垢と電波は波長が合う?
千里「この人達、不法入国者! じゃ、あなたもそうなのね!」
可符香「やだなぁ千里ちゃん。不法入国の人たちなんているわけないじゃない。
この人達はアジアの帰国子女だよ。」
千里「帰国子女!?」
可符香「だってみんな日本人の名前だよ」
太郎「うん」
凄い論理だ可符香さん。これってもうポジティブでも電波でもなんでもないよ。
太郎「私も日本人の名前、関内太郎。」
千里「それって偽名でしょ!」
太郎(マリア)「あ、ミドルネームもあるよだから関内・マリア・太郎。」
可符香「マリアちゃん」
マリア&可符香「やぁ!」(パッチン)
すっかりマリアさんと可符香さんは仲良しさんです。
そして、さっきまでイライラしていた千里さんですけど。
千里「マリアさん。あなた本当に出席番号を買ったのね。」
マリア「うん。買った」
千里「買ったのね。」
マリア「買った」
可符香「ああちょっと千里ちゃん・・・」
千里「ならいいのよ。きちんとした取引なら問題ありません。」
可符香「問題ないんだ・・・」
千里「ええ、きっちとしてればそれで良し。」
マリアさんは、関内太郎くんから出席番号を購入したってことで、
きちんと購入したってことで問題無しだって。(笑)
千里さんのきちんと基準がおかしすぎだよ。誰か突っ込んで〜。
戸籍の売買契約は民法90条に抵触。
刑法157条「公正証書原本不実記載同行使」に問われるよ。
良い子も悪い子も絶対にマネしちゃだめだからね。
名前も着る物もプライドも捨てた段ボールマン。
ちなみに、可符香さんによると、元・関内太郎くんは、
帰るクラスが無い『クラスレス』なんだって。
なんか微妙にポジティブじゃないような気がするよ。
千里「だめじゃない、こんなにゴミを拾って来ちゃ。」
自宅に大量の粗大ゴミを駆け込んでるマリアさん。
日本にはゴミと称して使えるのに捨てられる物が多いんだって。
ごもっともな意見です。なんかいきなり真面目な話になったの。
いきなり正攻法で攻めてくるとは・・・純粋無垢恐るべし。
あ、赤ちゃんまで拾って来てた・・・。さすがに警察・・・(滝汗)
ところで、真面目な話。
私たちは毎日、実に多くのものやエネルギーを消費して生活しています。
この日々の生活に伴って、目に見えるところで、また見えないところで
様々なごみが排出され続けています。
これは国民一人あたり一日約1kgのゴミを出していることになるそうです。
さらに、工場や事業所等から排出される廃棄物(産業廃棄物)は、
このような大量の廃棄物を処理するために、多くの時間と経費をかけています。
さらに、廃棄物処理に伴い発生するダイオキシン類の対策や最終処分場の不足、
不法投棄の問題といった課題が生じています。
すでに国内の廃棄物処分場は限界です。もう捨てられる場所がないのです。
このような課題を解決していくために、廃棄物の排出を抑制し、
その上で再生利用(リサイクル)を推進していく社会、
すなわち循環型社会への転換が求められます。
さあ、良い子も悪い子もゴミの資源化に励みましょう。
さて、脱線したので本題に戻ります。
千里「なんか、この子を見てると放って置けない気がする。」
そうやら、純粋無垢は誰しもが守りたくなる存在なようで、
でも、チョウチョを追っかけて窓から身を乗り出すとか、
現実にいたら、ただの頭のおかしい娘ですよね。
てか、警察がやってくることでしょう。
やっぱり、こういう時は二次元のキャラは無敵だね。(笑)
あらま、募金まで自然に集まってるの。
あのカエラさんまで募金しちゃってる。
マリア「この国の人。みぃ〜んな優しい。いい国、気に入ったぁ。」
さて、桜並木の中は、可符香さんと手を繋いで歩くマリアさん。
なんかすっかり仲良しになった二人ですけど、なんか絵になるな。
ところで、ここって万年桜が咲いてるの?まるで某初音島みたいだね。(笑)
あ、可符香さんとマリアさんが通過した後に・・・
望先生とまといさん吊されてる・・・ついに心中したんだ。
てか、可符香さん普通にスルーですか!(爆)
これって、マリアさんの純粋な一言に絶望したってことでしょうか。えんどぉ!
Cパートはカエラさん。
広角レイアウトでギターを弾いてます。
てか、『カエラは無理っ』ってどういう意味なのでしょう。
ただのネタかもしれませんが。
まさか、脚本家の本音じゃないでしょうね。
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おすすめリンク:
さよなら絶望先生 [shonenmagazine.com] (週刊少年マガジンによる公式サイト)
StarChildさよなら絶望先生(スターチャイルドによる公式サイト)
さよなら絶望先生 - Wikipedia
| さよなら絶望先生1〜8巻セット 著者: 久米田康治 出版社: 講談社 発行年月: 2007年07月 本体価格 3,200円 (税込 3,360 円) |






























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ホントは歌も実物を使いたかったんでしょうけど、この扱いで交渉は難しいかと。
>Cパートは木村カエラ(実物)のPVのパロです。
>ホントは歌も実物を使いたかったんでしょうけど、この扱いで交渉は難しいかと。
なるほど、そういうことでしたか。
確かに、今回のようなネタだと本物との交渉は無理そうですね。