2007年06月26日

エル・カザド 第13話「隠す女」 感想です。

エル・カザド 「美少女ガンアクション三部作」

エル・カザド 第13話「隠す女」 2007/06/26 01:30 テレビ東京感想です。

ストーリー:

エリスの目指す地に辿り着いたエリスとナディの二人。
そこは、謎の伝染病で閉鎖された町だったが、
何かを隠すように破壊の跡が目立つ町だった。
町の中心地に聳える塔にはゲートにあった紋章(バイオハザードマーク?)
と同じようなマークが描かれていて、なぜかそこへ引きつけられるエリス。
向かおうとするエリスとナディの前に、特殊部隊の兵士達が現れ銃撃戦に。
多勢に無勢に防弾装備まで備えた兵士に苦戦するナディ。
そんな中、先に逃がしたエリスをナディは見失ってしまう。
必死にエリスの姿を捜し、後を追うナディ。
一方、一人になったエリスの前にエル・エーが姿を現した。

中央に塔のある施設に向かったエリスの目の前に現れたエル・エー。
彼から自身の出生の秘密を聞かされるも、
シュナイダー博士の死の真相は聞き出せなかった。
その頃。エリスを探しながら施設に迷い込んだナディは、
ここで多くの人工魔女が生み出されては、処分されていったことを知る。
非人道的な研究に怒りを抑えられないナディ。
一緒に行こうというエル・エーに拒絶の意を伝えたエリスは、ナディと無事再会。
心配するナディにあやまるエリスは。
ナディと共にさらに南へ行くことを決意するだった。
一方、エリスの出生の秘密を知ったナディは、
命に代えても守ると胸に誓うのだった。
こうして、互いに互いを思い合う二人は、
それぞれ知り得たことを隠し秘密を持った。
………というお話。


レビューな感想:

ブルーアイズ「彼女たちは到着した」
        「答えの待つ…この場所に。」


elcazado13_001.jpg

廃墟となった町。
見れば見るほど、閉鎖と言うよりも空爆で破壊されたような感じだったの。
謎の伝染病はカモフラージュで、研究機関を隠すためだったみたい。

ナディ「なんだろう…。この胸騒ぎ…」

熱を持ったインカローズ
到着早々、エリスちゃんに異変なの。
たぶん魔女の遺伝子が活性化しつつあるんだと思うのだけれども。
なんとなくナディさんの問いかけにも上の空。
あげくに勝手にどこかへ行こうとするの。

特殊部隊の兵士「侵入者確認」

閉鎖された町を警備する特殊部隊。
こんな閉鎖された町を警護している彼らは…魔女軍団とは別の組織みたい。
たぶん、政府機関かなんかだろうね。

Bレディ1号「お風邪ですか?乾燥しているのでお気をつけを」

ヘリで現地で向かっていたブルーアイズさんは可愛いクシャミなの。

ローゼンバーグ「やはり、私にはこちらの方が性に合う。
          あなたは如何ですか? ミス、ヘイワード」

原因は、ローゼンバーグだったり、噂をするとなんとやらってね。
それにしても、研究室へ侵入したときの写真が…ばっちり飾ってあるじゃないか。
てか、エリスちゃんの昔の写真の隣にって………どんな趣味してんのよ。
ああ、そっか…この人は変態さんを育てた変態さんだもんね。(汗)

ところで、部下の名前・Bレディ1号が何となく壺。
Bってブラックの略ですか?しかも1号だよ。(爆)

ナディ「知ってるの? エリス?」

塔の紋章に導かれるエリス。
町のゲートにもあった紋章が、エリスちゃんが行こうとしている施設の塔にもあったの。
それに気づいたナディさんが問いかけてもやっぱり無視で、どんどん先に進んで行っちゃうの。
町のあちこちにもあるから、もうバイオハザードなんて嘘っぱちにしか見えない。

elcazado13_002.jpg

エリス「痛いよ…ナディ…」
ナディ「ぁ、でも…。…なにやってんだぁ…あたし…」

ナディの思わぬ行動。
一瞬、エリスちゃんが何処か別の世界に行ってしまうような錯覚に陥ったナディさん。
エリスちゃんを引き留めようとして思わず腕を掴んだの。
それもけっこう力が込められていたみたいで、痛がるエリスちゃん。
そんな自分の行動に戸惑っちゃってるし。
ナディさんの特別な人って感じだね。なんかエリスちゃんよりも激しく執着してるような。
それで置いてけぼりにされそうとか、失うのが怖いようなそんな感じなのかも。

エリス「知ってるの、あれ。行ってみたい…いいよね。」
ナディ「…そうだね。よし、行ってみよう。」

そんなナディさんの気持ちを汲み取ったのか、
どうでないのかは分からないけども、改めて聞き返してきたエリスちゃん。
少しばかり安堵したかのように見えるナディさんは、拒否する理由もなく。
行き先が塔のある施設に決まったんだけど…。

そこへ特殊部隊の兵士たちの銃撃なの。
うわぁ、機関銃ですよ!機関銃!火力が違うっての!
エリスちゃんを庇いながら慌てて逃げるナディさん。

追う兵士たち………が倒れたの。
おや、リカルドさんだ。リリオちゃんも一緒なの。
どうやら、影ながら援護してくれてるみたい。

で、ナディさんたちが逃げた先にも兵士が…。
崩れた建物の壁を盾に反撃するんだけど、ナディさんの銃が効かないの。
なんかあの白い防護服って防弾性能があるらしい。ヤバ過ぎるじゃん。
てか、どうしてリカルドさんは倒せたんだ?
ああ、使用する銃の火力ってか。(苦笑)

エリス「なんで撃ってくるの?」
ナディ「邪魔だからでしょ」
エリス「邪魔?」
ナディ「バイ菌を駆除したいのよ。」
エリス「ナディ、バイ菌なの?」
ナディ「ぁ、あのね…」

今日のナディさん弄り。
ナディさんはバイ菌、でもエリスちゃん自身は含まれてないみたい。
それにしても、この緊張感の中でも流石って感じのエリスちゃんなの。
ネタがあれば、ナディさん弄りは忘れないことだね。(笑)
でも…こんな微笑ましいやりとりも過ぐに終わっちゃう。
相手は武器は機関銃、ナディさんの単発攻撃は無効。ダメじゃん。

ナディ「私もすぐ行くから。」
エリス「いえっさ」

状況は危険な状態、そこでエリスちゃんへ、
手近な建物の窓へ飛び込むように指示するの。
兵士の気を惹くために銃を乱射。
その隙に避難に成功したエリスちゃん。
でも、弾倉を一つ使い切っちゃった。

エリス「ナディ…」
ナディ「ダメ!顔引っ込めて!どこかに隠れてなさい!」
エリス「イエッサ」

でも、ナディさんの状況はすこぶる悪くって…、暢気なエリスちゃんが思わず心配する程なの。

エリス「ナディ…」

けど、そのナディを心配するエリスちゃんに銃口が………危ない逃げて!

そう思っても、超感覚を持っているハズなエリスちゃんは気づかない。
きっと、それだけナディさんのことが心配で仕方がないのでしょう。
以前にあっさり撃たれて苦しそうな彼女を目の当たりにしてますから。

ナディ「手榴弾とか落ちてないかな…」

ナディさんも、こんな愚痴を吐くほど状況が悪いのを自覚してるみたい。
おや、エリスちゃんを狙った兵士が倒されていますよ。
ん?ピアノ線みたいな凶器から思うに、超変態美少年・エル・エーなのでしょう。

エリス「ナディ………」

ま、エル・エーはエリスちゃんを傷つけないと思うから大丈夫だと思うけども。
エリスちゃんはそれどころじゃなくって、ナディさんを思うあまりハァハァが発動なの。

エル・エー「はぁ…あっ、はぁ…あっ、いいよ…えりす…」

げ、変態がシンクロ………キモイ…。で、近くにあったソファーが発火…。発火って?
エリスちゃんって炎に反応してたことが多いけれど、炎そのものを生み出すことが出来るんだね。
あれ?ちょっと待ってよ、まさか………ナディの故郷の炎上とかと関わってないよね……(汗)
もしもそういう形でナディさんの過去と関わるんだったら嫌だなぁ………。

ナディ「よーし、一か八か…。いや、無理無理…。こうなったら死んだふりでもするか…」

それにしても、ナディさんがすっごく危なっかしいったらありゃしないの。

手詰まり状態のナディさんはこんなこと考えてるし………。
リカルドさんの援護がなければとっくに命を落としてるの。
エリスちゃんのことも守れてないし…。

おや? そんなナディさんを狙うスコープが………。
あ、この人って、「撃つ男」で崖の上にいたサングラスの女性だよ。
ナディさんを撃つつもりか?って思ってたら、特殊部隊の兵士へ向いたよ。
なるほど、ブルーアイズさんの部下ということで決定ってことだね。
となると、この女性はBレディ2号になるのかな?(笑)
それともこの人が1号なのか?でも、この人まだ台詞なかったような…。(どっち?)

ナディ「いまだ!」

リカルドさんの支援。
今まさにBレディが引き金を引く瞬間。鳴り響くクラクション。
おや?リリオちゃんのようです。なんか楽しそうだぞ。
特殊部隊の連中の注意が全部リカルドさんに向いた瞬間。
その隙にダッシュなナディさん。なんとか窓に飛び込むことが出来たよ。
ところで、突然のクラクションとかに何の疑問も抱いていないようなナディさんだけれども、
これってリカルドさんの支援に気づいてるのかな?とてもそうには見えないけどね。

リカルド「よくやった。」

あっという間に、その場にいた特殊部隊は全滅なの。やっぱリカルドさんは強いよね。
Bレディも射撃の手を緩めたぞ。たぶん、リカルドさんのことは気づいてるんだろうな。

ナディ「エリス! エリス?」

すぐさまエリスちゃんの姿を探すナディさんでしたが、
そこには燃えたソファーがあるだけ。
能力発動を知って焦ったナディさんはエリスちゃんを求めて走ります。
でも、またも兵士達が邪魔を…。
うむ。此奴らってよっぽど塔の方へ行かせたくないらしいね。
そこには何があるんだろう。

エリス「知ってる」

エル・エー「そう…君は知ってる…」

エリス「呼んでる。」

エル・エー「そう…呼んでる。呼んでるよ…エリス。」

その頃のエリスちゃんは塔の近くまで来てました。てか、エル・エーが近くで見てる。

ナディ「隠れてろって言ったのに!」

エリスちゃんの姿は見つからず、
特殊部隊には追われ、焦りと怒りが混ざったようなナディさん。
用水路みたいな所へ降りて、戦闘員を撒くことに成功したけれど………。
目の前にトンネルが………。

そこは、エリスが行こうとしてた施設と繋がっているみたい。

ナディ「伝染病ってホントだったんだ……。」

ナディさんが目にしたのは…たぶん大量の骨…。
無造作に積まれてるよ。これって全部人間のものなんだろうけども…。
いったいどれだけの人が亡くなったというのでしょう……。
さらにその先に何かを見つけた様子のナディさん。

てなところで、Aパート終了なのです。

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CM明けはローゼンバーグと上院議員が接触から、
政治家と癒着な彼の目的とはいったいなんだろう。

ナディ「エリス!」

ナディさん、未だエリスちゃんに追いつけず、代わりに変な施設に入り込んだの。

  エリス「熱い…」
特殊部隊「待て」

その頃のエリスちゃんは塔の目の前までやってきてた。
夕日にかざすインカローズが光と熱いくらいの熱を放ってるみたい。
ここが目的地ってこと? けど…またも特殊部隊が…。

うわぁ、スゴイよエリスちゃん!驚異の身体能力でジャンプ!ジャンプ!

機関銃の銃撃を避け、壁の僅かな突起を足掛かりに一気に駆け上がっちゃうの。
このまま逃げ切っちゃえエリスちゃん!とか思ってたら足場を打ち抜かれバランスが。
転落寸前で体を捻って近場の突起に捕まったけど、このままじゃ射撃の的なの。

息をのんだ瞬間、兵士は超変態美少年ストーカーエル・エー君によって抹殺された。
ナイス、エル・エー。その隙に施設の屋上まで登り切ったエリスちゃんでした。(ホッ)

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敵ながら、ナディさんよりもお役に立ってるのがなんか悲しいなって思ったり。(苦笑)

エル・エー「やあ…エリス。」
  エリス「…血…」
エル・エー「ああ、ごめん…。君を汚してしまったんだね。ボクとしたことが」

なんか、この会話って傍目から聞いてると凄っく怖いんですけど……。(汗)

ともかくですよ。ついに、ストーカーと直接ご対面…再びなの。
エリスちゃんは「降られた女」での初対面を思い出します。
ナディが気絶させられたところからなのがエリスちゃんらしい。

  エリス「いつでも見てるって…」
エル・エー「ああ見ていたよ、エリス。いつでも君をね。」
  エリス「どうして?」
エル・エー「言ったよね。君はボクにとって大切な存在なんだって」
  エリス「言ったよ。違うって」

エリスちゃんの口から紡がれる拒絶の言葉。
でも、当然のごとく、エル・エーくん全く動じず。

で、ナディさんはというと。怪しげな施設の深部に…。
そこでは人一人が入れる大きさの培養器を目撃なの。
おそらく、ここはエリスちゃんが生まれたバイオラボ。
さらにナディさんが見回すと培養器が無数にあったってことは、
エリスちゃんの他にも人造魔女がいたってことだよね。
その子たちはどうしちゃったんだろう。

エル・エー「傷つけたりしない。君が知りたいことを教えてあげたい。」
  エリス「わたしが知りたいこと…」
エル・エー「だから、ここに来たんじゃないのかい?」

エリスちゃんが知りたいこと、それは自分が何者かってことだったよね。
もう一つはシュナイダー博士の死の真相。

ナディ「さすがに何も残してないか…」

さらなる手がかりを探して研究室を探るナディさん。
何にもない中に、数枚のマイクロフィルムを発見なの。
いくつか破れているなかで無事な物を見つけたよ。

魔女について語るエル・エーくん。
昔、魔女の一族が居て、風や炎を操ったこと。
でも、今は滅んでしまっていないこと。
ここまでは、これまで聞いた情報だよね。

ナディ「何これ…」

ナディさん、フィルムの中から子供達が映ったのを見つけたよ。
その子供達はみなエリスちゃんに似ているように見えるの。

エル・エー「そこで人工の魔女が造られた…。それが君なんだよ、エリス」

うんん、ここもこれまで聞いた情報だよ。エリスちゃんを除いてはね。
でも、ナディさんと重ね合わせるような演出はすごくいいと思う。

リカルド「厄介なことになってきたな…」

外では、待つ男なリカルドさん。特殊部隊の援軍が送り込まれたみたいで、長居は危険だね。

エル・エー「魔女のDNA持つ生命はたくさん造られた。でも、どれも失敗作だった。
       君と…そして、ボクを除いてね。ボクも同じなんだよ。エリス。
       ボクは男だから、君のような力は使えない。
       でも、人間よりはずっと優れている。ずっと…ずっとねぇ。」


なるほど、だからエル・エーはハァハァでエリスちゃんとシンクロすることはあっても。
戦闘時でも普段でも摩訶不思議な力は使えなかったんだね。
でも、驚異的な身体能力は備わっている。だから普通の人間よりも優れていると。

   エリス「みんなはどうしたの?」
エル・エー「今、この世界に存在しているのは、君とボクだけだ。」

エリスちゃんは自分の出生の秘密を知ることになったけど、意外にも冷静すぎるのが痛いの…。

ここまで来ると、気になるのは一緒に造られた仲間のことだよね。
この世界の「人工魔女」は、エリスちゃんとエル・エーだけらしい。
エル・エーが口にしたように…失敗作として処分されと……酷い……。

ナディ「それじゃ…さっきのは……」

いくつものマイクロフィルムを見て、エリスちゃん似の複数の子供達、
無数の培養器(生体ポッド)、無造作に廃棄された人骨の山………。
これらの情報がパズルのように組み合わさって完成したみたい。

エル・エー君が語ったエリスちゃんの出生の秘密と同様であり、
それはナディさんの世界観がひっくり返るほどの衝撃だったに違いないの。

……ナディさんが無表情に……

そして…思わず拳に力が入り、手にしたスライドがグシャっと音を立てます。
………これって…静かなる怒りって奴ですね。それも怒りの質が違うのです。
ここで行われていただろう非人道的な研究が許せないのでしょう。
エリスちゃんが狙われる理由でもあるから。

エル・エーはさらに語る。
エリスちゃんの能力が、今は無意識によるものだけど。
いずれ、意識して使えるようになるらしい。それこそ無敵ヒロインだね。
でも、そんなことよりも、エリスちゃんの知りたいことは別のこと。

エリス「その力で私は博士を殺したの?」

何を置いても、事件の真相なんだよね。でも…エル・エーは博士のことは知っていても、
エリスちゃんがその力によって命を奪ったかまでは知らないみたい。

いまだ無表情のナディさん。
ナディさんが本当に怒るとこうなるんだね。
床に置いたスライドに可燃液をかけるナディさん。
スライドめがけて発砲。燃えるスライド。

弾丸がつきて、空撃ちになってるのも気づいてないの。怒りで完全に冷静さを失ってるよ。

エル・エー「人間なんて愚かでつまらない生き物にすぎないんだから。
       さあ、ボクと一緒に行こうエリス、二人で始めるんだ。」


エル・エーそれは間違ってるよ。
人より優れた力を持っていても、君のように心が無い奴が愚かなんだ。
それにエリスちゃんはこれまでいろんな人を見てきたんだよ。
少なくとも一番身近にいるナディさんは愚かな人間じゃないって。
まあ、ちょっといろいろと頼りないけどさ。

エリス「あなたが嫌い。大っ嫌い。」

よく言ったエリスちゃん!こういう奴にはハッキリ言ってやらないとね。
ま、逆に暴れられたら困るけどさ。(汗)

エリス「私は南へ行く。ウイニャイマルカ(永遠の場所)はここじゃないから」

ふ?ん、ウイニャイマルカは別の場所なんだ。新たな目標が決まったね。

エル・エー「ウイニャイマルカ…」

何を思う?初耳じゃないよね。(謎)

エリス「もう私を見るのはやめて」

おお、完全な拒絶の意なの。ずっと見られてるのは嫌。当然だよ。

エル・エー「ナディには気をつけるんだ」
   エリス「意味わかんない」

あわわ、こんな捨てぜりふまで吐いちゃうエル・エー。
恐らく自分とエリスと違う存在は認めないと言いたいのでしょう。

エル・エー「ちょっと急ぎすぎたかな。」

おいおい………これでも分からないエル・エーはもうダメだ。(滝汗)
いずれ、自分のところへエリスちゃんが来るから待つんだって……。
やっぱり超変態ストーカーだわ。一筋縄ではいかないの。

てか、実質的な恋敵となるナディさんに矛先が向いたら厄介だわ。
ナディさんじゃ、エル・エーに対抗するすべはないもの。
そういや、まだナディさんは直接エル・エーと対面してないね。

そして、今エリスちゃんが一番会いたい人。それは……

エリス「ナディ?!」

もちろんナディさんなの。
エリスちゃんが普通の人間じゃなくても受け入れてくれる人。
いっつも自分を気遣ってくれる人。

でも………現れたのはナディさんじゃなくて…
エリスちゃんが気配に立ち止まると、特殊部隊の兵士が二人。

二発の銃声。

ナディ「援軍が到着したみたいね。」
エリス「ナディ…」

エリスちゃんのピンチを救ったのはナディさん。

ナディ「馬鹿、隠れてろって言ったでしょ。…でも…無事で良かった……」

前半は怒った口調。でも後半は安堵の声なの。

そして、会いたかったナディさんと再会したエリスちゃん。
真っ先にナディさんの胸に飛び込んだの。
最初は急なことに戸惑ったけれども、優しく抱擁なの。

エリス「ごめん………」
ナディ「エリス………」

ああ、エリスちゃんが心配駆けたことを素直に謝ったの。
いいなぁ、この二人の姿。なんだか姉妹みたいに見えるし。
お互いがお互いを大切に思ってるって感じだよ。

エリス「ここじゃなかった。南へいこう…」
ナディ「エリス…」

新たな目標を告げるエリスちゃん。ナディさんなら一緒に行動してくれると確信してるの。

エリス「ウイニャイマルカ(永遠の場所)」
ナディ「うん、いこう」

ナディさんにもエリスの気持ちが伝わって………。
信頼という名の絆で結ばれた二人の身も心も預けた証。

elcazado13_005.jpg

両想いな二人に百合フラグが成立した頃。バックに流れるのは無敵モードの曲だよ。

ナディ「仕事熱心なことで」

二人は、特殊部隊の援軍・第1小隊を相手に消化器の煙幕で脱出なの。
たぶん、さっき倒した二人分の防護服のコスプレでね。(笑)
上の方から見ていた、待つ男・リカルドさんも思わず笑みを浮かべています。

おや?特殊部隊が捜索を取りやめて撤退するようです。

ブルーアイズ「了解。ローゼンバーグか…」

彼女には、Bレディからの報告があったみたい。

ローゼンバーグ「我々の未来のために」

向かい合わせの席に、上院議員とローゼンバーグ、赤ワインで乾杯です。
どうやら、特殊部隊を撤退させたのはリトゲン上院議員みたいだね。
なんか、全てが終わったときに国家の英雄になれるとか焦臭いことを話してます。

elcazado13_006.jpg

エリスちゃんとナディさんは野宿みたい。
なんか焚き火でフランクフルトを焼いてるよ。

輝くインカローズを神妙な面もちで見つめているナディさん。
なんか、とっても思い詰めたような表情なのですけど……。

ナディ「この子、あそこで何かを知った…なにを? まさか…自分の…」

うぉ、インカローズを握りしめて何かを決意した模様。
なんかいつものナディさんスマイルがないのが悲しい。

ナディ「この子は私が守る。命に代えても。」

…………ナディさん。エリスちゃんフラグが振り切れちゃってますけど大丈夫かな。
まさか、死亡フラグが立ったんじゃないよね。主人公の一人だから大丈夫だとは思うけど。
ともかく、ナディさんの中で自分の命よりも大切な存在になっちゃたみたい。(苦笑)

フランクフルトの焼き上がりが待てないエリスちゃん。(笑)

ナディ「まだ。」
エリス「まだか」
ナディ「そっちも」
ナディ「こっちもか」

なになに、この和むやり取りは、重い話の後にだけれど。
今回はこの閉め方がいい感じだよ。仲良しの印だね。

ブルーアイス「この日二人は、互いに新たな秘密を持った。」

ナディさんの秘密は、エリスちゃんの出生の秘密を知ったこと。
エリスちゃんの秘密は、自分の出生の秘密を知ったこと。そしてエル・エーのこと。
なんとなくエリスちゃんの方が一つ秘密が多い気がしますが、
ナディさんが冷静さを欠くような情報というのも気になるよ。

互いに執着するあまり、相手の心を傷つけることへの恐れなのかな?
たぶん、二人とも、秘密を話したら今の関係が壊れると思っているのかも。
あと、心配なのは、ナディさんの方。なんか妙に思い詰めた感じだったから。

さて、次回のお話は「メイプルリーフ」シュナイダー博士とエリスちゃんの過去話のようです。
「呪う(まじなう)女」でナスターシャが読みとった記憶も出て来るみたい。

そういえば、今回タコスネタが出てこなかったね。あれだけ続けば…。(笑)


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