2007年06月26日

エル・カザド 第12話「撃つ男」 感想です。

エル・カザド 「美少女ガンアクション三部作」

エル・カザド 第12話「撃つ男」 2007/06/19 01:30 テレビ東京 感想です。

ストーリー:

謎の魔女の組織では、事態を静観する議決をだしていた。
しかし、一部の派がそれを良しとせず、
夜の掟を行使してまでエリスを抹殺しようとしていた。
ブルーアイズが、エリスいる現地へ降り立った頃。
ナディから町に着いた途端、
変な格好の集団に襲撃されていると報告を受けていた。
ブルーアイズは事態を把握していたが、
夜の掟により夜の間は魔女の時間らしく止めることができない。
彼女はただ、ナディに夜明けまで逃げ切るように伝えるのみであった。
わらわらと沸いてくる人間離れした変な集団を前に
逃げ回る事しかできないナディとエリス。
そんなおり、改造バンを見つけて乗り込むことに、
所有者はオルテガという青年で、銃器マニアであった。
二人の足であるジープを破壊されたこともあり、
エリスに惹かれたらしいオルテガは協力を申し出た。
降り注ぐような銃撃に殆ど弾が貫通しない車の装甲とフロントに感心するナディ。
だが、無限に沸いてくるような敵の攻撃に次第に追いつめられるナディたち。
なんとか間一髪の所で夜明けを迎え難を逃れたナディとエリスの二人。
エリスに気のあったオルテガが別れ際にエリスへお礼のキスを要求する。
ナディに促されてオルテガへお礼のキスをするエリスだったが、
ナディによって阻止されていた。
だが、瞳を閉じていたオルテガは、そんな事実を知るよしもなかった。
オルテガと別れたナディとエリスは、
ブルーアイズが新たに用意した車で南へ向かうのだった。
………というお話。


レビューな感想:

冒頭はジョディさんこと、ブルーアイズさんが現地へ到着なの。
もう夕暮れみたいでお疲れ気味?ため息なんかしちゃってる。
そのせいかいつものナレーションはないのね。

で、今度は謎の組織の例の議会……あれ?このシーンって前回の使い回しじゃないですか!
おやや? しかも、議会の決定を無視してエリスちゃん抹殺を企てる過激派のみなさんも。(笑)
ちょっとだけ編集を変えて繋ぎ直しただけじゃん!回想だからって手抜きなんだぁ?。(笑)
この人達の組織名が知りたいところです。魔女連合?魔女教会?えっと……えっと。

つーわけで、いきなりナディさんたち襲われてます。

ブルーアイズ「ナディ…どうなってるの?」
    ナディ「それを聞きたいのは…(こっちの方よ…)」

鶏冠頭の黒い軍団、さすがのナディさんも数が多すぎて逃げ回るしか道はないみたい。
逃げながらでの連絡。しかも公衆電話も破壊されちゃうものだから、会話も途切れ途切れだ。
それでもそんなジョークを言い合ってるあたり余裕なのかな?緊張感がないの。(笑)
てか、ナディさんも携帯電話を支給してもらった方がいいと思うのだけれど………。

エリスちゃんは、光るインカローズが気になる様子で、
珍しく居眠りしないけれど、どことなく退屈そう。

    ナディ「町に着いたら、いきなり変な格好した連中に襲撃を受けたの。」
ブルーアイズ「あなた なにしたの?」
    ナディ「なぁ〜んにも」
ブルーアイズ「人数? あ〜ん、とにかくいっぱい。言われなくても逃げる…ちょっと!」

あはは、ナディさん、とにかくいっぱいって……プロとは思えない口調なんですけど。(笑)
ま、あれだけ沢山沸いて出てきたらそうなっちゃうか、てか、動きがもう人間じゃないよ。(汗)

ナディ「行くよエリス。」
エリス「イエッサ!」

なんか、お返事するエリスちゃんがとっても嬉しそうなの。
もしかして、ナディさん弄りが出来なくてつまんなかったのかな。

ところでナディさんってば状況が状況とはいえ、
エリスちゃんの横で依頼主との連絡取っちゃっていいのかな?
おもいっきり聞こえているように思えるんだけれども。
エリスちゃんだから大丈夫とか思ってるんなら甘いと思うよ…。
それとも、エリスちゃんに隠し事するの辞めたとか?

あれ?考えてみたら、依頼主にヘルプを求める賞金稼ぎってどうよ。(笑)

オルテガ「ターゲット、ロックオン バンッ!」

で、今回のゲストキャラ、オルテガの登場なの。てか、人の土地を占拠している模様。
働かないで改造バンで暮らせるって事は、実はお金持ちな人なのかも。
そんな彼が接近するジープに気づいたよ

ナディ「は〜い♪ 素敵な車ね。」

ずっと逃げ回ってたナディさんとエリスちゃんなんだけどね。
気のせいか、ちょとだけお疲れ気味に見える二人なの。
おや、エリスちゃんへのオルテガさんの反応って、なんだか気があるみたいだね。
またエリスちゃんが人気が………どうしてナディさんじゃダメなの?
彼女だっていけてると思うので、ずっとこれが続くとちょっと不満だったりするです。
この作品ってロリコンと変態が多いからなのでしょうか。(笑)

その頃のブルーアイズさん。なぜかタコス店に入店。
なにここ、ネオンがアミーゴタコスなの。また支店だよ。
それにしても、またもタコスネタで引っ張りますか。(笑)

連絡役?部下?なサングラスの女性「間違えました。」

タコス娘の衣装に身を包み、なんだか満足げなブルーアイズさん。

てか、付き人の間違いかよ!(爆)
てか、あなたも満足げに着るなよ!

というわけで、本当の衣装にお着替えです。

彼女のトレードマークなメガネを外して髪をロングに、長袖のYシャツにミニスカート。
OPにずっとあった、ジョディさんの変身したお姿、初お披露目なのです。
でも、やっぱりこの格好って、前作のマドラックスに似てるのよね。
ま、本物のマドラックスの人は、前回ナスターシャ役でお亡くなりになっちゃけど。(苦笑)

ところで、本気モードになったジョディさんことブルーアイズさん。
メガネ要素のジョディさんと別人ってくらいに美人になっちゃいました。
以前にローゼンバーグがメガネを外すと…とか言ってましたけど、
その通りのいい女に変身だね。さて、どう活躍するのか期待なの。

サングラスの女性「プロジェクトリヴァイアサンに関する報告に
            過剰に反応した一派が行動を起こしたようです。」

マドラックスモードなブルーアイズさんが、過激派の現状報告を聞いている頃。
その黒い鶏冠頭軍団はナディたちの元へ……てか、走っておっかけてますよ。
やっぱり、こいつらってばすっごい運動能力と体力なの。
普通の人間にはまず無理でしょ、こいつらも魔女達なのかな。

オルテガ「オヤジの代から集めてるんだ。」

オルテガさんって銃マニアなようです。それも親子二代の。
ペラペラと銃についてのうんちくを語り出すの。
エリスちゃんの気を惹こうとしてるのか、よく喋るオルテガさん。
コレクションの銃は全てパソコンにデータベース化して管理してるんだって。
それはナディさんがあきれるほど、てか、エリスちゃんまであきれた声をだしてるぞ。(笑)
微妙な雰囲気にわざわざマニアじゃないって言い訳するのはマニアの証拠だぞ。

ナディ「ああ、それよりでんわぁ?」

ナディさんは、さっさと電話の元へ行っちゃった。
そんでもってオルテガさんの話なんて全く興味のないエリスちゃん。
エリスちゃんが興味があるのはナディさんことだから、そっちへ注目なの。
なんだかオルテガさんにそっぽを向いてる図に見えておっかしいの。(笑)
そしたら、ここぞとばかりに得意げに喋る喋るよオルテガさん。
ナディさんとは距離が開いたから、一応二人きりだとでも。

オルテガ「でも…誤解して欲しくないんだ。俺はガンマニアじゃない。
      これは全て今の世に正義の鉄槌を下すために集めてるんだ。
      実はこの近くにも政治家と癒着している奴がいてさ…。」


いくらエリスちゃんの気を惹こうと思ったって、
ちょっとお喋りすぎるのは良くないよ。(苦笑)

ナディ「ちょっとぉ、静かにしてくれない!」

離れても耳に入ってしまう蘊蓄にナディさんはギブアップ。(笑)

オルテガ「君の友達ちょっと怒りっぽいな。カルシウム不足じゃないか」
  エリス「カルシウム?」

しょうがいなぁオルテガさんは、でもナディたちの状況がわかってないからね。
今のナディさんは、鶏冠頭集団から逃げることで頭がいっぱいなの。
襲われる理由もわからず、ブルーアイズさんとも連絡が取れないものだから…。
それに、ぐずぐずしてたら追いつかれちゃってオルテガさんを巻き込んじゃうもんね。
ナディさんとしては、それは嫌だと思うんだ。

ブルーアイズ「五分待って」

ああ、せっかく連絡とれたと思ったら切られちゃったの。
てか、あの切羽詰まった状況で5分って命取りだぞ……。
そんなブルーアイズさんは迎えの車に乗りこんだの。

オルテガ「女の子にはあまり興味がない話だね。」

さて、カルシウムに反応したエリスちゃん。すっとオルテガさんの銃の話を聴いてるの。
無表情なので興味があるのかないのか理解してるのかは不明だったり。(笑)
そんな二人を遠巻きに見てるのは電話待ちのナディさん。待つって大変なんだよね。

オルテガ「でもね。ブローニングが開発したショートリコイル方式は…」
  エリス「ナディと一緒」

おや、エリスちゃんが銃の蘊蓄に反応したよ。銃の説明を理解してるのがスゴイかも。
それがナディさんの愛用の銃と同じものだったからっていうのがエリスちゃんらしいや。

でもって、エリスちゃんによってナディさんの腰の銃に気づいたオルテガさん。

オルテガ「手を貸してやろうか?」
  ナディ「はっ?」
オルテガ「賞金稼ぎの連中に追われて困ってるんだろう。
      こう見えても射撃の腕には自身があるんだ。
      それに、正直女の君がそれを使いこなせるとは思えないし。」

しかも、ナディさんが女の子だからって軽くみてるみたい。
実際、ナディさんは見た目も行動もちょっと頼りないから。(笑)
もしかして、エリスちゃんに男らしいところを見せたかったのかな。

  ナディ「借りるのは電話だけでいいから。」
オルテガ「またまた…そんなことを言って…」

これは困ったことになってね。
オルテガさんはエリスちゃんを狙う奴らがどんな奴か知らないから簡単に言えるんだろうけども。
どんなに射撃が上手くても、オルテガさんは素人だもんね。
巻き込まれたら、怪我だけで済むような話じゃないのに…。

エリス「ナディ」

エリスちゃんが超感覚で鶏冠頭軍団が現れたことを察知。
なんか現れ方や動きが変態っぽいし、腕とか足とか姿が人間じゃないし。
数え切れないくらい、わらわらと群がって…キモイったらキモイの!

てか、追いつかれたのってブルーアイズさんが5分待てって言ったからじゃん。(苦笑)

ナディ「前言撤回。弾も貸して…車も!」

ナディさん達の車が蜂巣に……爆発炎上なの。
これによりオルテガさんの巻き込まれ決定なのでした。
ようやく事態に気づいて取り乱すオルテガさんが壺。

ナディ「どっかつかまてって」

こうして銃弾の雨の中、ナディさんが運転するバンの逃走劇が始まったのでした。

ちょどその頃のブルーアイズさんは議長さんに抗議してました。
でも、そちらは夜で、夜の時間の掟に則ってるから止められないってさ。

ブルーアイズ「夜は魔女の時間、何者にも束縛されない自由な時間」

なるほど、だから過激派は議会の決定も無視して動けるということなのね。
これって内部割れしても夜は誰も止められないってことじゃん。
ともかく、あの謎の集団は魔女教会みたいなものだってことで決まりだね。

で、次に電話をかける先は……ナディさんのところ。
電話の呼び出し音にもビクつくオルテガさん。(笑)
ナディさんが運転を代わってってお願いしても聞いちゃくれない。
ま、銃弾の雨霰の中じゃ怖いのはわかるけど、さっきの威勢はどこへやら。
せっかくの彼の見せ場だったのにね。すっごく格好悪いオルテガさん。

でも、ナディさんは電話に出たいわけで………エリスちゃんに運転をお願すると、

ナディ「じゃエリス」
エリス「イエッサ!」

ヘタレなオルテガさんと違って、エリスちゃんは結構頼りになるもんね。
ところが………エリスちゃんが運転席に向かおうとすると態度を急変させるオルテガさん。

オルテガ「君を危険な目に遭わせるわけにはいかないよ。」

だってさ…。なにげにエリスちゃんの手を握ってるの。
そしてまた、この車の性能を引き出せるのは自分だけだとか蘊蓄を語り初め………。
それにしてもナディさんの時とはエライ対応の違いだよね。(苦笑)

ナディ「なんでもいいから早くして」

ホントだよね。この切羽詰まった状況でさ。
オルテガさんって、見てると面白いけどお友達にはなりたくない人だよね。
露骨に好き嫌いを表にだしちゃいけないんよ。

オルテガ「この銀の狼号の真の姿 今こそ見せてやる」

この一瞬だけ、真剣な表情のオルテガさんは凛々しいんだけどね。(笑)
で、改造バンのフロントにシールドが降りて、バンと言うより装甲車みたい。
それにしても車に名前まであったんだ………。流石銃器マニアなの。(苦笑)

で、ナディさんは電話中。

    ナディ「それどういうこと?」
ブルーアイズ「このあと数時間は断続的な弾丸が降り注ぐってこと」
    ナディ「天気予報じゃないんだから…」

ま、間違った表現じゃないのだけれど、ナディさんには狙われる理由がサッパリなわけで。

ブルーアイズ「でも一つだけ天気予報より正確に伝えられることがあるわ。
         この雨は日の出と共にぴたりとやむ、それだけは保証するわ。
         だから夜明けまでなんとか逃げ切って………」

アンテナが壊されちゃって通信が切れちゃった。
それにしてもだよ。なんて緊張感の無い会話なんだろう………。
どうしてこんなことになってるのか分からないナディさんは大変なの。
少しは説明してくれないとエリスちゃんを守りきれないよね。

ナディ「夜明けまでって……何時間あるとおもってるのよぉ?。」

四方八方から銃弾の雨霰、どこにも逃げ場なし。
これじゃ、ナディさんが叫びたくなるのも分かるってものです。
というところでAパート終了なのです。

ところで、ナディとエリスちゃんって、これから毎晩襲われるのかな。
睡眠時間が少なくなって倒れちゃったりしなきゃいいのだけれど。

ローゼンバーグ「それは困りましたね。確かに契約ではそういうことになっていますが、
           今は非常事態です。なんとかなりませんか」

     リカルド「だめだ。今は動けない。」

いっつも後方支援をしていてくれたリカルドさん。
非常時だけれど、今回は動けないようです。理由はリリオちゃんが熱を出したから。
なにがあろうともリカルドさんはリリオちゃん命なのです。
ホントの親子じゃないけど、それ以上の絆ってなんかいいですよね。

おや、あっさり引き下がったローゼンバーグ。どうやら他にあてがあるみたい。
そのあてとは………。

   警官「も…目撃者の話では、襲われていた二人の女性は、車で町を脱出したようだ。」
エル・エー「やっとおいつた。エリス…。」

警官を宙づりにして警官から情報を得ようとしていた超変態となって帰ってきた彼でした……。

エル・エー「エリス、すぐに向かう。」
   警官「ぎゃぁーーーー」

なんか効果音がリアルでいやぁ?……。
こんなことって酷い………酷すぎるの。
情報を話したのに警官さん殺されちゃったよぉ………。

恐ろしい超変態さんが確実にエリスちゃんの元へと近づいているのでした。

その頃のエリスちゃんたち。
まだ銀の狼号は走ってました。思ったよりもダメージがないのがスゴイの。
もしかして、伊達に改造していたわけではなさそう。
ナディさんとエリスちゃんは窓から外の様子をうかがってるの。

おや、オルテガさんがミラーの角度を弄って………。
ああっ!エリスちゃんのお尻を映してにやけてるぞ。変態さんだぁ!(怒)
それにしても、欲望に忠実な人なの………ダメダメだね。

ナディ「ちょっとあんた………。  ………地図無いの?」

そんなオルテガの変態行為に気づいたのかナディさんが、スッと近づいて声をかけたの。(笑)
ナディさんの目は怒ってるようなジト目なの。一瞬だけ狼狽えるオルテガは分かり易くて壺。

ところで、窓の外には鶏冠頭たちが併走してるね。
えっ?えー! 高速で走ってるバンと併走してるんですよ。
もう…こいつら怪物じゃん…………。(滝汗)

オルテガ「この車ではね。衛星画像を使って世界中のあらゆる
      場所の衛星画像を見られるようになってるんだよ。」


運転は再びナディが代わり、自慢げに搭載システムを説明するオルテガさん。

  エリス「見られないの?」
オルテガ「ネットにアクセスできないなんてどうすりゃいいんだ。」
  ナディ「そんな大事なことかねぇ」
  エリス「普通の地図は?」
  ナディ「そりゃぁおおごとだ。」
      
ちょっと前に、アンテナを打ち抜かれちゃってますからね。
なるほど、ネット依存症でもあるんだ。とか思ったら、普通の地図を積んでなかったみたいです。
逃走中なのに現在位置を把握するができないんだってこれは困ったの。

オルテガ「もうダメだ。お終いだ……」

あらあらまあ………ちょっと落ち込みすぎでは………。
でもま、それだけハイテクに依存しすぎてたってことだし、
彼にとってはそれが全てだったから仕方がないよね。

  ナディ「それにしてもさ。
      あれだけの銃撃を受けたのに銃弾は殆ど貫通してないし。
      頑丈に出来てるんだね〜この車。」

オルテガ「えっ?」

おや、ナディの褒め言葉にちょっとだけ反応したよ。
あ、ナディさんがちょっとだけ意識してオルテガさんを見てるの。
でも確かにこの車って、アンテナが打ち抜かれたいがいに損傷が見られないんだよね。
それだけは、褒めてあげてもいかも。さすがマニアだけあるの。

  ナディ「フロントもガードしてあるし、ひょとして自分で改造したりした?」
オルテガ「まあね。装甲車並みの防弾性能はあるはずだよ。」

すこ?しだけ元気になったオルテガさん。
どうやら彼の自尊心を刺激したようです。
でも、あと一歩元気が足りないの。

ナディ「へえ?そりゃすごい。」

ちょっと大げさに感激してみせるナディさん。
後少しで復活のオルテガさん。チョイチョイって感じにエリスちゃんに協力を頼むの。
でも……エリスちゃんに理解というか……っておっ!

  エリス「すごい!すごい!」
  ナディ「これならまだ大丈夫ね。」
  エリス「大丈夫!大丈夫!」
オルテガ「やっぱそうかな」

エリスちゃんの攻撃じゃなくって、大げさに褒めてあげるの。
笑顔と小さな拍手付きだよ。とりあえずオルテガさん完全復活なの。(笑)
エリスちゃんとナディさん、オルテガの操縦方法を学習。
でも、別に彼を復活させなくても支障はないと思うのだけれど。可哀想だと思ったとか?
もしかして、ナディさんてこういうダメ男が好みだったりして。(笑)

オルテガ「ここ、右に行くと何年か前に伝染病で封鎖された町がある。」
  ナディ「じゃ、左に行くしかないか。待ち伏せ食らいそうな気もするけど。」

左右の別れ道。でもエリスちゃんは右って譲らない。
手にしたインカーローズの原石が光ってるよ。それも右を示すようにそっちの宝石だけ。
これって、目的地がそれだけ近いって事なんだろうけど。
これはインカローズが導いてるってことなんだろうか。

オルテガ「日の出まで逃げ切ればいいんだろう。
      だったら相手の裏をかいて少しでも時間稼ぎできそうな方へ行った方がいい。」


ということで右の道を行くことになったご一行。
でも鶏冠頭達にはお見通しだったみたい。こっちに待ち伏せされてたの。
嫌そうに驚くナディさん。目の前の鶏冠頭はうじゃうじゃと……いったい何人?いるんだろう。
手にした銃が槍みたいに見えてどこかの悪魔みたい見えたり。

ナディ「Uターンさっきの道、左。」
エリス「真っ直ぐ」

エリスちゃんインカーローズの示す直進を要求。
いつもより強い口調なエリスちゃんの様子が変。
ハァハァの兆候が出ているみたいだけど苦しそう。

エリス「真っ直ぐ」

今回ばかりはと、ナディが強く反対してもだめ。頑として譲らないエリスちゃん。

オルテガ「分かった。このまま突っ切る。」
  ナディ「おるてがぁ!」

エリスちゃんに気があるオルテガさんは直進を決行しちゃいます。
思わずオルテガさんに食って掛かるナディさんが可愛いかったり。
やっぱり落ち込ませたままの方が良かったのでは。(笑)

そして、目の前を埋め尽くした鶏冠頭たちの群れ?へ突っ込む銀の狼号。
至近距離の一斉射撃のよる銃弾のシャワーを真正面から浴びる羽目に…、
いくら装甲車並みの防弾性能があるからってこれは無謀すぎなの。

エリス「落ちた」

で、少しずつはがれ落ちるフロントの装甲。最初は運転席なの。
一枚くらい大丈夫だって言ってたオルテガさんですが、あっさり貫通。(汗)

オルテガ「降参しよう、そうすれば命だけはなんとか。」

顔に掠っただけでしたが、もうガクガクブルブル状態なの。

ナディ「エリス運転して。」
エリス「イエッサー!」

ナディさんが割れたフロントから反撃するためにエリスちゃんと運転を代わっても、
今度のオルテガさんはまったく反応無しだ。もうダメみたい。(笑)

エリス「また落ちた。」

エリスちゃん、あいかわらず的確で容赦なしなの。
確かに状況は最悪。あっちは機関銃並みかそれ以上の銃弾を浴びせるほどの人数なのに、
ナディさんの攻撃は単発だもん。こちらの反撃は焼け石に水な状況だよ。

ナディ「素人の改造じゃこんなもんか」

あ、ナディさんまで。そりゃまぁ、こうも面白いように装甲が剥がれていったらね。
あとはたぶん、オルテガが右と直進を選んだことへの皮肉なのかも。(笑)

ナディ「んっ、このポンコツ」

もう殆どの装甲がはがれて、穴ぼこだらけになってしまった改造バン。
ところで、最初ナディさんの声に流れ弾が当たったのかと思っちゃたよ。
たんに弱気になってきただけみたい。まあ、自分の銃が役に立たないんじゃね。
けど、ここまで一発も流れ弾があたらないナディさんやエリスちゃんはスゴイと思うぞ。
久々の無敵モードだね。あ、オルテガさんもか。(苦笑)

ただ、ナディさんの一言がオルテガさんには手痛い一撃になったみたい。
でも…止めを刺したのはエリスちゃんでした。(爆)

エリス「ダメだね」

うわぁああ。雄叫びと変な笑いを始めるオルテガさん………。(汗)

オルテガ「俺の怒りの銃弾受けて見ろ。いひぃあはははは………」

改造バンの天井に上がると、機関銃を乱射し始めたの。
おお、面白いくらいに悪魔どもが散ってゆく……けど、それでも悪魔たちはうじゃうじゃ。
それよりも、あの銃弾の雨が一発もあたらないオルテガさんも凄すぎ。

ナディ「あぁ」
エリス「壊れた。」

あきれ顔のナディさんの顔が……壺。エリスちゃんの一言は的確すぎて、
この場合だと、ちょっとS入ってるように聞こえるのは気のせいかな。(笑)
もしかして、今回はいつものナディさん弄りが出来なくてご不満ですか?

ああ、ついにバンのスピードが落ちてきたの。
このまま止まってしまったら集中砲火、そして車内に踏み込まれ………。
さすがに不安になってきたナディさんの視界には………

ナディ「あそこにも!」

崖の上にずらりと並ぶ悪魔のシルエット。(苦笑)
一体全体、どのくらいいるんだろう。とにかくキモイとしか言いようがないよ。
あれ、絶対普通の人だったらトラウマになりそうな風景かも。

エル・エー「エリス…来たよ。」

おや、エル・エーもいるぞ。でも変態くんは何もしないのかよ……。(笑)
あのピアノ線みたいやつで、悪魔たちを一掃すると思ったのに。

少しだけ好転か?日の光が見えてきたってことで後少しだけみたい。でも………

  ナディ「もう少し、もう少しで夜明けよ。 あっ」
オルテガ「どうした。」
  ナディ「エンジンが止まったの…もう少しなのに…」

銀の狼号、沈黙。ナディさんも口調と声に不安を隠せなくなってる。
銃弾の雨どころか、動かない車内に踏み込まれたらお終いだもん。

オルテガ「走ってくれ、銀の狼号……神様奇跡を  奇跡を」

あれ?壊れたオルテガさんが正気に戻ってるし…まあ神頼みを始めたらか末期かもしれないけど。(笑)

エリス「はぁ、あっ はぁ、あっ、」

オルテガさんの神頼みにエリスちゃんの力が発動……でも、なんかとっても苦しそうなの。
異変に気づいたナディさん、反撃の手を止め、物影に隠れるようにエリスちゃんを抱き寄せるの。

あ、バンがちょっとだけ動いて…すぐに止まったよ。エリスちゃんエンジンを直してたんだ…。

ナディ「ん?やんだ」

あれだけ響いていた銃弾の音がしなくなったの。
ナディさんが表へ出ると夜明けを迎えてました。

ブルーアイズ「そう無事なのね。」

あれ?バンの衛星電話は壊れちゃったんだよね。
なのにどっからナディさんは電話をかけたんだろう。
だってあの場からあまり動いていないよう見えるもん。

谷を無事走り抜けた銀の狼号。見下ろすサングラスの女性……この人誰?
ともかく谷間エリアを抜けると赤いオープンカーと手紙が置いてありました。

そして、オルテガさんとの別れの時。

ナディ「ありがとうオルテガ、せめて修理代くらい出してあげたいけど」

あれれ? なんとなく、いつもより優しい声色に聞こえるのは気のせいかな。

オルテガ「いいよ金は。オヤジの遺産がまだあるから。
      それよりもお礼にちゅー。チューして貰えないかな。」
  ナディ「ええ!?」

ここでどうしてナディさんが乙女っぽく驚くの?
流れではエリスちゃんだと分かってるでしょうに。
やっぱりヘタレ男が好みですか?(笑)

オルテガ「君じゃなくて」
  エリス「ん?」
オルテガ「ほっぺでいいから」

エリスちゃん意味わかってんのかな。

ナディ「やってあげたら、減るもんじゃないし。」

楽しそうに言っちゃダメでしょナディさん。(笑)

エリス「ナディがそう言うなら。」

そこのエリスちゃんも素直に承諾しちゃだめだよ。(笑)

で、エリスちゃんはキスの意味を理解してるみたいだけれど………
あ、そっか、「恋する男」で出てきた恋愛小説が情報源だ。

おや、エリスちゃん瞳を閉じ、唇を突き出すようなキスの体勢………。
ああ、どさくさに紛れてオルテガさんまで唇をつきだして瞳を閉じたの。

ついに二人は………てかそんなのダメ?!

そう叫びたくなった所でニュッと二人の間に割ってはいる細身の手。
えっと黒い手袋で女性っぽい細身の指って事は……ナディさんですか?

オルテガ「女の子の唇ってざらついてるんだな。」

あはは、彼のキスの味は手袋の味。知らぬが仏って奴だね。
ともかく、ナディさんによって二人のキスは阻止されましたとさ。(笑)
あれ?なにげに生き残ってんじゃんオルテガさん。

ナディ「このまま?」
エリス「まっすぐ」

こうしてエリスちゃんのインカーローズに導かれるまま、二人は南へ向かうのでした。

ブルーアイズ「そして二人は事実を知ることになる。」

恒例のナレーションで締めなのでした。
いよいよ次回「隠す女」はエリスちゃんの秘密が明かされるってことだね。


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