2007年05月24日

エル・カザド 第8話「嘘つく女」 感想です。

エル・カザド 「美少女ガンアクション三部作」

エル・カザド 第8話「嘘つく女」 2007/5/22 01:30 テレビ東京 感想です。

ストーリー:

南へ向かうナディとエリスの二人が立ち寄った町は、何かと物騒な所だった。
運悪くマフィアの闘争に巻き込まれ、ナディが流れ弾を受けてしまう。
見守るエリスの目の前で徐々に息が荒くなり危険な状態のナディ。
気がつけば、エリスの能力が発動し、一命を取り留めるナディ。
その様子の一部始終を目撃したキャンデラ一家のナンバーツーサンチェスは、
ボスの屋敷へとエリスを連れて行くのだった。
連れられた屋敷でエリスは、病なのか床に伏せる一人のご老人(エンリケ)と出会う。
すると、ご老人(エンリケ)は「パウリナお帰り」と口にするのだった。

サンチェスの願い。それは親父と慕うエンリケの命を救うこと。
彼はナディを治療したエリスの能力に期待して、最後の望みをかけたのだ。
キッパリと「できない」と答えるエリスだったが、お金ならいくらでも出すと引き下がらないサンチェス。
サンチェスは治療が出来なければ死んで貰うと言い残し、エリスを屋敷へ軟禁するのだった。
その頃、病院のベッドで目覚めたナディはエリスが行方不明だと聞かされる。
エリスの姿を求め出所不明の紙飛行機に記されていたキャンデラの屋敷へ潜入するナディ。
番犬に阻まれサンチェスに見つかるも、話があるらしく屋敷へ案内されることに。
最後の時を迎えたエンリケは、亡くなった娘を演じたエリスに見守られならら逝くのだった。
どことなく寂しげなエンリケ。ふとナディはエンリケの身につけていた首飾りに気づく。
その首飾りはサンチェスがエンリケの誕生日にプレゼントしたものだという。
自分もエンリケの家族だったと改めて知るサンチェスだった。
………というお話。

レビューな感想:

冒頭はいきなり変態美少年ストーカーにして巨悪犯罪にまで手に染めたエル・エーくんです。
ファンサービス?のようで裸ん坊ですが、そうとうお仕置きされた後のようです。

エル・エー「エリス…えりす。 えりす ぼくの えりす…」

でも、こんな感じに効き目無し。というかもっと悪化してません?ヤバすぎです………。
青い空の下でなんか独り言を言っているローゼンバーグ。彼の再教育は大変そうです。

ジョディ「ローゼンバーグに青い空は似合わない。」

本日最初のナレーション。
確かに、彼は薄暗い部屋で盗撮映像を見ている方が似合ってるような気がするの。(笑)

で、場面が変わると、どこかの荒廃?した町でした。
なんか、町そのものが銃撃の後でボロボロですね。そんな町に子連れ狼さんが登場です。
建物の壁に空いた穴に近づいて興味津々のリリオちゃん。
可愛いお目目をパチクリしなら覗いてますよ。

その頃のナディとエリスの二人は町のお土産屋さんにいました。
こんな物騒な町にもこんなお店があるんですね………。
てか、よくこんな町で買い物する気になったものだよ。

ナディ「気に入ったの?」
エリス「熱い恋の炎が燃え上がるのであった。」
ナディ「そんなもんに燃えなくてもいいから。」

なんか、エリスちゃん。あの恋愛小説の台詞がお気に入りなのね。
エリスちゃん、首飾りに一目惚れしたって表現したかったんだ。(笑)
それにしても、選んだのがドクロなデザインなのがまた。

ところで、なんかずっとナディ達を覗き見する男がいるんですよね。
ずっと視線を向けられているのは、やっぱり気持ち悪いですからね。
とかわたしが思っていると、なんか逃げるようにいなくなっちゃいました。
そんなナディの背中には人の気配が………。
ナディが振り向くと背の高い男が立っていましたよ。名はサンチェスと言うらしいです。
でも、このサンチェスって雰囲気が普通の人じゃなさそう。

サンチェス「驚かないんだな。」
   ナディ「驚いた方が良かったぁ?」
サンチェス「その方が可愛い。」

彼にとってナディの反応は予想外だったようですね。
まぁ、突然背後に誰かに立たれたら、女の子じゃなくても普通驚くと思うから。
どっちにしても、サンチェスが口にするとなんか妙ですよ。

エリス「きゃーぁ」(棒読み)
ナディ「おいおい。」
エリス「かわいい?」
エリス「きゃーぁ」(またも棒読み)
ナディ「よしなさい。この命知らず。」

と、ここでエリスちゃんの女の子が自己主張表に出てきました。
「可愛いって」言われたかったみたいです。
こうなるともう、純粋無垢とは言い難い発言だと思うの。
だって、「可愛い」って言われたいのは女の子としての欲望だもんね。
でも、このタイミングはまずいよ。ピクリと表情が動いたサンチェス。
なんかナディたちと間を詰めるように急接近です。
即座に反応するナディが男を見上げるようになっていて身長差が伺えて面白い。
エリスは状況をこれっぽちも分かってないので無反応なのが怖い。

で、サンチェスいきなりエリスが手に持っていた首飾りを取り上げて……。
あれれ?釣りはいらんと精算したそれを返してきました。てかプレゼントのつもりですか?
受け取ってからナディの返事を待つエリスちゃん、よっぽど欲しいのねそれ。(笑)

ナディ「知らない人に貰っちゃダメ。」

ナディさんの答え。それが正しいとわたしは思うよ。
知らない人から何かを受け取ってトラブルに巻き込まれるなんて嫌だし。
ところが、なんかサンチェス、顔に似合わずしつこいの。
ついにサンチェスとナディの「とっておけ。」「いらない。」の押し問答に発展。(笑)
最後に「みやげ」だって言い出すサンチェス。

サンチェス「それを持ってさっさと出てけ」

なるほど、町から出ていけってことね。
でも、一方的に出ていけはないんじゃないのかな。
せめて、理由は言ってくれないと、でも他人にそこまで親切にする言われもないか。
ま、治安が悪そうな町だし、それを知らない旅人の長居は危険すぎるかもね。
だとすると、見かけよりも悪い人じゃないのかもしれない。
ニュアンスからは、敵意は感じられないし、言葉使いはアレだけど、
この人にとっては、一定の気遣いがあるってことかな?
でも、さっきの逃げる覗き魔とか女店主の反応からすると大物っぽいし。
いったい何者なのか気になるところだよね。

ナディ「そういう言いかた、好きじゃない。」

さて、ここまでは良かったのですが、賞金稼ぎであることを自分から話してしまいました。
たぶん、自分は普通の娘(小娘)じゃないから大丈夫だとか証明したかったのかも。

サンチェス「賞金稼ぎか、誰かを追ってここに来たのか?」

で、見事に突っ込まれた。それもなんか不機嫌になっちゃったぞ。
そもそも、こんなマフィアのいるよう物騒な町ほどそういうのってNGワードなんじゃないの。
それ以前に、エリスの手配書と繋がりそうな話はタブーでしょ。(苦笑)

   ナディ「んっ、うんん。前にでかい首とったんで、妹とそのお祝い旅行。ねぇ、エリス」
サンチェス「そうかい、じゃ尚のこと早く町を出た方がいい。羽振りが良いと狙われるぞ。」
   ナディ「はぁ………」

で、とっさに出たナディの言い訳。
てか、なんか歯切れが悪いよナディ。突っ込まれるとは考えていなかったのね。(笑)
明らかにエリスとナディは似てないし、おかしな気がするけれど、
サンチェスさん、そこまでは突っ込まずに警告だけ残して去っていきましたよ。よかったねナディ。
彼が出ていった後のナディさんの安堵のため息がそれを物語っているの。
てゆーかナディって嘘つくの下手でしょ。すぐ騙される側だもんね。(笑)

女店主「妹さんだったのかい。全然似てないね。」
 エリス「違うよ。妹じゃない。」

あはは、女店主さんは信じちゃってるよ。いい人だぁ。
でもやっぱり似てないのは気になる様子。こりゃサンチェスさんにはバレてるよ。(汗)
爪が甘いナディ。でも、怖いのはさらっと否定したエリスちゃんでした。

ナディ「今のはなんつーか…」
エリス「嘘はいけないんだよ。」

ナディ、困ってる、困ってるよ。言い訳が思いつかないんだね。
こんなんで、サンチェスに突っ込まれてたらどうするつもりだったんだろう。(苦笑)
ところで、エリスちゃんってば、なんでサンチェスが居るときは黙ってたんだろう。
ま、あの時にエリスちゃんがこんなこと言ったら危険な目にあっていたのだろうけど。
もしかして、害のなさそうな叔母ちゃんの前ならナディを困らせても大丈夫と思ったとか?
だとしたら、しっかりと状況わかってるし、腹黒ってことになるけど。
そういえば、前回のホテルでもそんな感じに見えたような。(笑)

エリス「嘘は悪いことだって博士が言ってた。」
ナディ「今の場合仕方ないじゃない。」
エリス「嘘はダメ」
ナディ「はい、はい…」

博士の言葉が絶対のエリスちゃん。意外に頑固なのです。
おそらく、エリスちゃんの知識の全てが、あの博士からなのでしょう。
ナディさんも、こんなエリスちゃんには折れるしかないのでした。(笑)
いつエリスちゃんが自分の本当のことを喋ちゃうか分からないしね。

で、さっさとエリスちゃんの話題を切り上げると、
さっきの男のことを女店主に尋ねるナディさん。
すると、サンチェスという名とキャンデラ一家のナンバーツーだということが判明。
しかも、ファミリーの間で何か不穏な動きがあるらしいことも。
つまり、ここでナディが、ある意味重大なことに気づいたわけで、
それなのに、あの対応なナディ、あなたもエリスちゃん並に危ないですよ。(笑)

エリス「ナンバーツーって?」
ナディ「2番目にエラ人のことだよ。」
エリス「そのまんまだ。」
ナディ「ほかに言いようがないでしょう」

エリスちゃんの疑問。
てか、これじゃ………ただのお馬鹿では………。
と思ったら、言い回しの違いでちゃんと理解しているの。
ただ単にナディの口から説明して貰いたかったってこと?
その割には答えに不満足なのか突っ込んでるし。(笑)

女店主「おつり!」
エリス「釣りはいらない。」
ナディ「いるってば………」

本日のマネっ子エリスちゃん。
サンチェスさんのマネでした。それも表情付きですよ。
そんなのは覚えなくていいですよエリスちゃん。(笑)
その前に、お釣りを貰うの忘れてたナディもお間抜けなの。
ところでナディ、なにをそんなに買い込んだんだろう。

そしてこの日、ナディには不幸が続きます。

elcazado08_001.jpg

ナディ「エリス、ちょっと持ってて」

両手一杯の荷物を抱えていてポケットから何かを取り出すことが出来ません。
そこでその間エリスちゃんに持ってて貰おうと思いましたが、等の彼女は首飾りに夢中……。
エリスちゃん…少しは旅連れのことも考えてあげようね。(苦笑)
で、仕方なく荷物を片手に持ち替えて、なんとか自分でやろうとしてて…。
その時、路地から飛び出したマフィアの連中が撃ち合いを始めました。
次の瞬間、三発の銃声に気づいたときにはもう…。

エリス「ナディ?」

大変なことになりました。ナディに流れ弾が当たったようです。
あの時、荷物に気を取られていましたから回避はまず無理そうだもんね。
運だけでやってきたナディさんもこれでダメでしょうか。(おいおい)

サンチェス「すぐには無理だと?」

幸い、騒ぎに気づいたサンチェスさんに病院に運ばれましたけど、
危険な状態なのに医師の手が足りないらしく…。なんか不幸です今日のナディ。
サンチェスさんが医者の手配をしようとしています。割と良いと人です。マフィアだけど。
で、病院の廊下にはリカルドさんの姿が、なるほどエル・エーの代わりってことね。

エリス「いたい?」
エリス「おみず…のむ?」
ナディ「…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」
エリス「ナディ……」
ナディ「…ハァ……ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」
エリス「ハッ、ハァ、ハッ、ハァ」
エリス「ハァ、ハッ、ハァ…」

状況を把握してるのか、していないのか、たぶんしているのだろうけど、
あまり表情が変わらないように見えるエリスが痛々しく見えます。
そして、エリスちゃんの能力が発動。
ナディのハァ、ハァに反応したみたいです。
どうやら、これまで炎にばかり反応していると思っていたけれど、
ナディの荒い呼吸にも反応を示しました。
で、見事弾丸がナディの脇腹から取り出されました。
溶けた液体が流れ出て、外に出たら弾丸の形に固まる様子がリアルで気持ち悪かったの。
なんと、ここで医師の手配をしてくれたサンチェスさんに目撃されてしまいました。

    サンチェス「親父、紹介するよ。」
ご老人(エンリケ)「パウリナ…帰って来てくれたのか…」
       エリス「違うよ。私はエリス。パウリナじゃない。」
ご老人(エンリケ)「ああ、柔らかい髪だ………。昔と変わらんな…」

で、何やら大きなお屋敷に連れて行かれたちゃったエリスちゃん。
たぶん、これまでの流れではキャンデラ一家のボスのお屋敷なんでしょうけど。
そのボスらしきご老人はエリスを見るなり誰か別の名を呼びました。
サンチェスとエリス本人が否定しても全然ダメです。
ボケちゃってるのかなぁこのご老人。
さて、エリスの能力を目撃したサンチェスの真の目的はなんでしょうね。

その頃の情報局、ローゼンバーグは国外へ長期出張となっているようです。
彼はいま、確保したエル・エーくんの再教育の真っ最中ですもんね。
そんな彼の不在中に研究室へ潜入を試みるジョディさん。

ジョディ「出直しだ。」

空調設備か何かの排気ダクトから潜入しようとしましたが、腰が引っかかって通り抜けられません。(笑)
食後のデザートが原因とか言って出直しするらしいです。じゃ、当分デザート抜きにしなきゃダメだね。
てか、絶好のチャンスなのに何してんだかこの人は………。(笑)

サンチェス「死なせない。どんな力なのかよくわからない、
       だが、あんたなら救えるハズだ。あの力で、親父を治してくれ。」


軟禁されちゃったエリスちゃん。
よっぽどエンリケさんを助けたいんだねサンチェスさんは。
だから、「死なせない」って口にしたんだと思うし。

エリス「できないよ。」

でも、困っちゃったのはエリスちゃん。
いくらお金を積まれたとしても、ナディが撃たれたことを謝罪されても、できないものはできない。
だって、彼女の力は自発的に発動する能力じゃないのだから。
これまで、ほとんどが炎に反応しての発動していたように見えて、
今回はまぁ…確かにナディの荒い息に反応したけれど、
わたしが思うに、それはたぶん、二人が親しい仲だからだと思うの。
そもそも、エリスちゃんの力で病気による死の床の人間を救えるかどうか………。
でも、エリスちゃんの表情がほとんど動かないのでサンチェスの中では誤解が生じたみたい。
本当のことを言ってるんですけどエリスちゃんの説明能力は皆無ですから。

エリス「私が治すの?」

で、エリスちゃんの状況把握についてなんですけど、
思ったよりもサンチェスが言っていることを理解しているように見えました。
でもやっぱりこれでこそエリスちゃんです。話の途中で番犬に興味が移ったのか、
そっちの方へ行っちゃったよ。これが、一番の誤解の原因なのかも。

サンチェス「連れが撃たれたことで怒っているなら謝る。すまなかった。」

分かりにくかったのは、ナディが撃たれたことをどう思っていたかってこと。
なんせ、表情は動かず、ずっと番犬を見ているだけ、なんらかのリアクションがあっても良かったのに。
わたしとしては、実はナディが撃たれて死にかけたことを、怒っていたからだと思いたいのですけど。
サンチェスとの会話からして、エリスは人の死を理解しているみたいでしたし。

サンチェス「治療するまではここから出さない。
       もし、どうしても出来ないと言うなら、死んで貰うだけだ。賞金首さん。」


相手はマフィア、その情報網を侮ってはいけません。
とっくに、エリスの正体はバレていました。
ところで、サンチェスが人質にしたのはエリス本人の命でしたね。
身近で親しいと思われる者。ナディを人質に取らなかったのが意外です。
もしも、治療しなければナディを殺すってことになったら、
エリスがどんな反応を示すのか見てみたい気がします。

その頃の病院のナディ。

ナディ「どこにもいない?いないって、どういうことよ?」

目が覚めたとたん、エリスがいないって女医から聞かされたナディ。
再びエリスとの接点をどう作るのかと思いきや、大胆にも紙飛行機が飛んできましたよ。
誰が、飛ばしたのかは、ナディからは見えなかったみたいですけど。
飛ばしたのはリリオちゃんでした。なんかスキップしちゃって楽しそう。

そういえば、ナディが病院に運ばれたとき、リカルドさんの姿があったんだよね。
なるほど、エル・エーは変態ストーカーになっちゃって役目を果たさなかったけれど。
本当の役目はリカルドさんのような黒子に徹することだったんだね。

ナディ「キャンデラの屋敷ってどう行くの?」

女医に地図を書いて貰ったナディはエンリケの屋敷へ急行します。
で、なにがどうしてこうなったのか、ナディがコスプレといか、タコス屋のタコス娘に変装してました。

elcazado08_002.jpg

門番1「なんだって?」
門番2「もう一度言って見ろ。」

ナディ はぁ〜い♪
    たこ! たこ! た〜こ〜す♪
    お・い・し・い・た〜こ〜す♪
    いけてるタコスは アミーゴた〜こ〜す♪
    えへぇ♪
 」


あわわ、ナディがまたも壊れましたぁ!
もしかして、一度生死を彷徨ったのがいけなかったのかなぁ。
それとも、エリスの力を受けた後遺症でお馬鹿になったのか?てな思わせぶりの演技?なの。
ちょっとだけ、このお馬鹿メロディーが頭に残っちゃってなかなか離れなかったですよ。(笑)
いったいナディさんは、どこからこんな歌を仕入れてきたのでしょう。まさか自作?(笑)

門番1「………。」
門番2「タコスの配達は分かったなんでそんな格好してるんだ。」

確かにそれは疑問です。なぜにコスプレなのでしょう。
どっかのファミレスに似たようなのがいたような気がするのは気のせい?(笑)
てか、ナディさん、そんなに動いて傷は大丈夫なのかな。

ナディ サービスで〜す♪
     アミーゴ たこ〜す うふ♪
 


なるほど………サービスですか。(爆)
でもちょっと、無理してませんかナディさん。
かなり怪し過ぎって感じで引いちゃいますよ。

門番1「帰れ」
門番2「何かの間違いだ。」

ほらね。(笑)
てか、めちゃくちゃ怪しい人に見えちゃうよ。
そんなんじゃ入れて貰えないって。(苦笑)
ま、わたしは見てて可愛いかもって思っちゃったけどね。
はっ、いつのまにかあのメロディに毒されてる………。

ナディぁぉぉぉ

…………なに、なに、このナディさんのリアクションは。
もしかして、本気で通ると思ったてたのですかナディさん………。(汗)
だから、それじゃますます怪しい人に見えるって………。

門番1「その衣装を着たもっとセクシーな娘が来たら入れてやる。」
門番2「セクシーな娘だ」

門番1&2「「あっはっはっはっははは」」

いや、あんたらも、そういう問題じゃないと思うんだけども。

ナディ「 ユイゴンアッタラドウゾ 

な、ナディさん………本気で自信あったんだ………。
なるほど、前回セクシー路線でダメだったから、コスプレに走ったと。これで連続玉砕ですね。(笑)
やっぱり、どこかにエリスの影響出てませんか?

とりあえず、門番2名様ご愁傷さまでした。(おいおい)

ナディ「たっく、じゅうぶんセクシーだっつーの」

門番倒して、エンリケの屋敷(その庭)に潜入成功したナディさん。
てか、警備ってあれだけなの?ボスの屋敷なのに手薄だね。
なんか、さっきの演技よりも普通にしてれば、その衣装可愛く見えますよ。
でも、ナディさんのセクシー像ってなんか間違ってる気がするよ。

ナディ「あぁ、イタタタッ、ツー 傷開いたかなぁ………」

あらら、あれだけ動いたら傷も開くわな………。そんな体で大丈夫なのかな。

ナディ「あら。タコスたべる?」

どう猛な番犬を前にしても妙に暢気なんですけど、やっぱり変ですよナディさん。

サンチェス「こいつらタコスが嫌いでな。」

続いて本日最強の敵、じゃなくてサンチェスさんが現れました。
何か話があるようで、すんなり屋敷へ入れて貰えましたが、
もしも今の体で戦闘になって捕まっちゃらどうするつもりでしたか?
必ずどこかで爪の甘いところが露呈するナディさん。やっぱり賞金稼ぎには向かないと思うんだけど。
ところで、いつもの服に戻ってましたけど、いつ着替えたんだろう。普段着はどこから出した?

ナディ「そっか、エリスが弾を取り出してくれたんだ。」

へぇ、撃たれてからずっと意識が無かったんですね。
エリスちゃんの能力で助けられたこと知らなかったんだ。

ナディ「意図的に使えれば確かに凄いんだろうけどねぇ。」

で、話は進み。エリスの誤解が解けましたぁ。
助けられない理由を理解してくれたようです。
やっぱり、サンチェスさんはいい人でしたね。

でも、エンリケさんを助けられないって分かったときのサンチェスさんがちょっぴり可哀想でした。
だって、医者に見放されて、最後の希望がエリスの得体の知れない力だったんだもんね。

ナディ「エリス?」
エリス「ナディ、もう歩いていいの?」
ナディ「そんな場合じゃないでしょう。急に消えて………」
エリス「消えてないよ。いるよ。」

なんか好きだなこのやりとり。
ナディの言葉の意味は自分の側から姿を消した。居なくなったってこと。
けれど、エリスは存在そのものとして受け取ったんだね。
ナディがどういう状況にあったのか把握してるエリスちゃんの気遣いもいいな。

この後、ナディとサンチェスがお話ししている間、
すっとエンリケのお世話をしているエリスちゃん。
とってもお世話慣れしているように見えるのですが気のせいですか?

少年サンチェス「どうせ、悪いことをして集めた金だろ!」
 昔のエンリケ「金が欲しいのか? ついてこい傷の手当てをしてやる。」


ナディ「そう。それからここに」

サンチェスの回想シーン。そえはエンリケとの出会いのシーンでした。
このシーンからは、そんなに親しくなった様子を伺い知ることは出来ませんでしたが、
それからずっと、殺されるはずだった彼が側にいることを許していたようですし、
少なからず、エンリケが彼に行為を持っていたのは確かでしょうね。

でも、どうして急にナディに話す気になったのでしょう。
エリスを殺された娘だと思って接しているエンリケと、献身的なエリスの姿を見てたからかな。
それとも、自分の体を省みずエリスを助けに来たナディだから話してもいいと思ったのかな。

  エンリケ「迎えが来たようだ。」
サンチェス「諦めるな」

サンチェスは、父親のように思っているエンリケさんに生きていて欲しいのに。
エンリケさんは、亡くなった奥さんと娘さんの元へ逝きたがってるの。それが切なくて。

 エリス「大丈夫だよ。 パパ。」
 エリス「大丈夫。」
エンリケ「パウリナ……」

ずっと嘘は悪いことって言ってたエリスが嘘をつきました。

それは、優しい優しい嘘でした。

エンリケさんは最後に娘さん会えました。このヘンからウルウルしちゃたの。
いい顔だってお礼を口にするサンチェスさん。でもなんとなく悲しげなのです。

ナディ「あんたも家族だったんだ。」

でも、ナディが二人の絆を見つけてくれました。サンチェスが、エンリケの誕生日に送った首飾りです。
ある意味これでサンチェスさんは救われたんじゃないかな。俺は愛されてたんだって。良かったね。

ナディ「素直に好きだって言えばいいのに。ああいう世界だと難しいのかな。」

きっと、マフィアのボスという手前、サンチェスさんに厳しくあたったのかも。
本当は息子のように思っていたのかもね。エンリケさんは不器用な人だったんだ。

ナディ「エリス。嘘には良い嘘と悪い嘘があるの。あれは良い嘘よ。」

エリスちゃん、後から嘘をついたことに罪悪感が込み上げたようです。
でも、優しくナディがフォローしてあげたから、嘘の違いを理解したみたいですね。

ナディ「たこ! たこ! た〜こ〜す♪ お・い・し・い・た〜こ〜す♪」
エリス「その歌きらい」
ナディ「あ…そう……」

もう、傷は大丈夫そうなナディさん。あのタコス娘の歌を歌い出すのでした。(笑)
でも、エリスちゃんには不評なようで、ばっさりと。最近ナディに対して容赦ないな。
ところで、お二人さんジープ乗ってますよ。いつ何処で手に入れてたのでしょうか。

さて、次回のお話は「掘る女」なんか生き埋めになる話みたいです。


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